2018年12月17日のブックマーク (6件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We could be entering a renaissance for human spaceflight research, as a record number of private citizens head to space — and as scientists improve techniques for gathering data on…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Yutorigen
    Yutorigen 2018/12/17
    試しにタブレットに表示させた自分の写真でロック解除できるかやってみたができなかった そこそこのセキュリティはあるらしい
  • 「出待ちの女子が2000人いた」西野亮廣は“モテるトーク術”を『はねトび』から学んだ|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    テレビやビジネスの世界で、華やかに活躍する人たち。彼らの「モテ」の世界がのぞいてみたい! そんな下世話な動機で12月からスタートした新連載「モテ凸」。 今回は、今日で一番モテる職業のひとつである芸人の、西野亮廣さんが登場です。シュッとした顔立ちにくわえ、20歳のころからブレイクしていたという輝かしいキャリア…。 今回は相当期待できますよ! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉

    「出待ちの女子が2000人いた」西野亮廣は“モテるトーク術”を『はねトび』から学んだ|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    Yutorigen
    Yutorigen 2018/12/17
    見出しだけで笑わせる芸人の鏡
  • このサイズで45W!の衝撃。RAVPowerの「窒化ガリウム」充電器を使ってみた | ギズモード・ジャパン

    このサイズで45W!の衝撃。RAVPowerの「窒化ガリウム」充電器を使ってみた2018.12.16 11:4566,145 Buy PR 小暮ひさのり 薄っす! というのが最初の印象。先日この記事でお伝えした、RAVPowerから発売された次世代のパワー半導体素材「窒化ガリウム」を採用したUSB-C充電器「RP-PC104」を使ってみました。 持った感じ当に薄くて軽くて。これ当に45Wも出力できるの?って思っちゃったんですが…。まぁ、どのくらいの出力があったのか? ってのはおいおい。まずは全体の様子をチェックしてみましょう。 Photo: 小暮ひさのりコンセント差込口は収納式。普段は隠れているのでこの薄さが際立ちますね。 Photo: 小暮ひさのりiPhone XS MaxとAppleの29W充電アダプターとの比較です。29Wアダプターとのサイズ差がエグい! Photo: 小暮ひさの

    このサイズで45W!の衝撃。RAVPowerの「窒化ガリウム」充電器を使ってみた | ギズモード・ジャパン
    Yutorigen
    Yutorigen 2018/12/17
    GaNは次世代の半導体材料でSiよりも絶縁破壊耐量が大きいので素子を小型化できます。また、高周波駆動できるようになるためキャパシタやインダクタも小型化でき、システム全体の体積を減らせます。
  • ダウンジャケットのクリーニング問題 業界が客の苦情に切実な訴え - ライブドアニュース

    2018年12月15日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ダウンジャケットのクリーニングに苦情が多いと業界関係者がツイートした ダウンは表面素材の弱さなどが原因で作業後に問題が生じる可能性があるそう 苦情を入れないことを条件に預かっても、苦情を入れる客が現れるとのこと ◆東京都クリーニング生活衛生同業組合が指摘するダウンの注意点 東京都心部でも急に冷え込んできて、そろそろダウンジャケットが手放せない季節になった。そんな中、クリーニング店の関係者がダウンに関して苦情が多くて困っているとツイッター上で明かし、話題になっている。 最近は、縫い目のあるダウンのほか、シームレスやノーステッチの加工をしたダウンも多くなってきた。 関係者ツイートに注目集まるテープで貼ったような仕様で作られており、機能性が高いのが特徴だ。針で通した穴がないため、羽毛が噴き出て

    ダウンジャケットのクリーニング問題 業界が客の苦情に切実な訴え - ライブドアニュース
    Yutorigen
    Yutorigen 2018/12/17
    たまにめっちゃ臭いダウン着てる人いるよね
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    Yutorigen
    Yutorigen 2018/12/17
    子供がぐずるからってテレビ見せるなんて!って時代もあっただろうな 親の好きなようにすればいいよ
  • 妊婦加算を凍結、厚労相が表明 (写真=共同) :日本経済新聞

    匠厚生労働相は14日の閣議後の記者会見で、妊婦が病院で診療を受けると自己負担が上乗せされる妊婦加算について「いったん、凍結する」と表明した。胎児への影響を考慮して医師に丁寧な診察を促す狙いだったが、妊婦の自己負担が増えるため与党から抜的な見直しを求められていた。2018年4月の導入から1年をたたず凍結を決めることになった。根厚労相は「妊婦の診療に積極的な医療機関を増やし、安心して医療を

    妊婦加算を凍結、厚労相が表明 (写真=共同) :日本経済新聞
    Yutorigen
    Yutorigen 2018/12/17
    一般の内科や耳鼻科に「産婦人科で聞いてこい」って言わせないための制度だけど、被保険者からしたら妊娠税にしか見えないというのが難しい