堺雅人、新作ドラマはSTAP関連 3枚 俳優の堺雅人(40)が15日、都内でWOWOWの主演ドラマ「パンドラ~永遠の命~」(27日、後10・00)の記者会見に登場した。「パンドラ」シリーズの第4弾はクローン技術がテーマで、堺は革新的な発見をした天才医師を演じる。 「最近、再生医療が話題になってるねとキャスト、スタッフと話していたんです」と堺はニヤリ。STAP細胞問題が世間の注目を集めているとあって「タイムリーな再生医療を扱ったドラマ。いろんなことを考えるきっかけになるのでは」とPRした。 宮崎県出身の堺だが、ドラマのロケ地の神戸市に0歳から2歳まで住んでいたといい「住んでた舞子台(まいこだい)の団地を見る機会があって。記憶は何にもないんですけど、生まれた土地で撮影できて、再訪もできてありがたかった」と感慨深げだった。 続きを見る
「お昼の顔」を失ったフジテレビが苦しんでいる。32年間続いた『笑っていいとも!』の後番組として始まった『バイキング』が、3%台という低視聴率を連発。同時間帯の『ヒルナンデス!』(日テレ系)や『ひるおび!』(TBS系)が6~7%台であることを考えると、新たな船出は嵐に見舞われているといえる。 『いいとも』が放送されないことでタモロス(タモリロスト症候群)に悩む人も少なくないようだが、タモリにとっては、してやったりのようだ。フジテレビ関係者がいう。 「タモさんのことを“上手く逃げた”と評する人は多い。彼の『いいとも』のギャラは一時300万円まで高騰していたが、ここ10年は下がり続け、リーマン・ショック後には180万円ほどに落ち込んでいた。最近は視聴率もギャラも下がっていたので、晩節を汚さずちょうどいいタイミングで去ったという印象です」 それでも、毎日休まず出演していれば、収入は莫大。近年の年収
『ディスコード -DISCORD-』などのケイティ・ロッツが人間とアンドロイドの一人二役を演じ、機械と人間の融合という壮大なテーマでつづるSFアクション。近未来を舞台に、無敵のアンドロイドが少しずつ人間的感情に目覚めていく過程と、大規模な国家プロジェクトの間の摩擦を描く。優秀な科学者を『デッドゲームシティ』などのトビー・スティーヴンスが好演。華麗なアクションはもとより、人間の感情と機械としての使命の間で揺れ動くアンドロイドの姿が切ない。 http://www.cinematoday.jp/movie/T0019032 配給: 熱帯美術館 http://www.themachine.jp (C) RED AND BLACK FILMS 2013
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