「バットマンVSスーパーマン」へ 出演することがわかったTAO[映画.com ニュース] ベン・アフレックとヘンリー・カビルが共演する米ワーナー・ブラザースの新作「バットマンVSスーパーマン(仮題)」に、「ウルヴァリン:SAMURAI」でハリウッドデビューを飾った日本人モデル・女優のTAOが出演することがわかった。 米Deadlineによれば、ほかにホリー・ハンターとカラン・マルベイ(「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」)の出演が新たに決定した。3人は、本作のために作られた新キャラクターで登場するようだ。 「マン・オブ・スティール」の続編となる「バットマンVSスーパーマン(仮題)」は、前作に続きザック・スナイダーが監督。バットマン役をアフレック、スーパーマン役をカビル、ロイス・レイン役をエイミー・アダムス、ワンダーウーマン役をガル・ギャドット、スーパーマンの宿敵で悪の天才レックス・ル
ジェームズ・キャメロン監督Photo by Jim Spellman/WireImage[映画.com ニュース] ジェームズ・キャメロン監督が、現在準備を進めている「アバター」の続編3作品の進行状況について、米ソーシャルニュースサイトRedditへの書き込みで明らかにした。 続編3本を同時に撮影するために準備を進めているキャメロン監督は、「実質的にはすでにプリプロダクションに入っている」と説明。さらに「この3作品にまたがるクリーチャーや舞台、キャラクターのデザインをすでに行っているからね。3作品の映画脚本もすべて6週間ほどで完成する予定だ」と発表した。 原作が存在しないオリジナル映画の続編3作品を同時に製作することは、ハリウッドでも前代未聞だが、キャメロン監督はネタに困ったことはないと発言。むしろ、それぞれの作品を適切な長さに収めるため、脚本を短くすることに腐心しているという。 なお、脚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く