若者のアルコール離れや競争激化で、ワタミや大庄といった居酒屋チェーンが軒並み苦戦する中、全品税抜280円均一の焼き鳥チェーン店、鳥貴族が快走を続けている。 この記事の写真を見る 同社が9月9日に発表した前2016年7月期決算は、売上高245億円(前期比31.3%増)、営業利益は15.9億円(同42.7%増)と過去最高を記録。今2017年7月期も売上高307億円、営業利益19.5億円と増収増益を見込む。 ■低価格と店作りが革新的だった 鳥貴族は1985年、大阪府東大阪市に1号店をオープンした。「焼き鳥屋」という業態にありがちな赤提灯にカウンター、お客や中高年男性といった典型的なイメージを払拭。若者や女性でも入りやすい、テーブル席を増やし、明るい店舗作りを打ち出した。 さらに商品戦略でも、メニューを1品280円という低価格で統一。こうした取り組みが功を奏し、地盤の関西を中心に徐々に店舗
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアクション映画第6弾にして完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』がいよいよ12月23日(祝)に公開される。本作に出演したキューバ出身のイケメン俳優、ウィリアム・レヴィにインタビュー。彼の役柄がローラ演じる女戦士コバルトの恋人クリスチャンということで、ローラやミラとの撮影エピソードを明かしてくれた。 【写真を見る】元モデルの引き締まったセクシーなバディにも胸キュン 『バイオハザード』は、ミラ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶アンブレラ社との戦いを描く人気シリーズ。ローラのハリウッドデビュー作としても話題を呼んでいる。 ウィリアム・レヴィといえば、元モデルならではの引き締まった肢体と甘いマスクで“ラテンのブラピ”と騒がれているセクシーガイだ。本作に出演することで、さらに熱い視線を浴びることは間違いない。 「最初に電話をもらっ
“金なし・人なし・時間なし”の状況に加えて“城なし”の危機に陥る湯長谷藩の苦難を、コメディータッチに描いた時代劇映画『超高速!参勤交代 リターンズ』。前作に続きお咲を演じる深田恭子が、自身の役どころや「安心している」という今の心境などについて語ってくれた。 【関連】深田恭子インタビュー<フォトギャラリー> 本作は、2014年6月に公開された『超高速!参勤交代』の続編。超高速の「参勤」を遂行した湯長谷藩の藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)がお咲との祝言をあげる中、藩で一揆が勃発したという一報が届く。一行は幕府のお目付けが湯長谷に到着する前に一揆の裁きをつけるべく、行きの倍の速さで「交代」すること(帰ること)を強いられる。 深田はそんな「リターンズ」について「(前作に比べて)さらにたくさんの出演者の方が出演してくださり、藩の皆も殿も殺陣がステキ。コメディー要素もパワーアップしていると思います」
ヨガを極めて得た超能力。 一般的にヨガというのは平和的なイメージなのに、首から頭蓋骨をブラ下げたりして、ちょっとダークな雰囲気も醸し出している「ストリートファイター」シリーズのダルシム。 口から火を噴き手脚が伸び、あまつさえ瞬間移動までしてしまうダルシムは、インドの中でもどういう文化的背景に基いているのでしょうか? The Game Theoristsの動画で一緒に考察してみましょう。 動画はこちら:https://youtu.be/zqZQesGmpIk なるほど、思った以上にヨガやヒンドゥーの事実と密接に関係したキャラなんですね。では動画の内容を見直してみるとしましょう。 ヨガファイヤーおよびヨガフレイムは、ヒンドゥー教の火の神アグニの力。現在でも神聖な儀式や祭事で使うヤグナの炎なのです。自ら編み出した呼吸法により、10分間炎に包まれても平然としているヨガの達人ランバウ・スワミ
テレビアニメ「マクロスΔ(デルタ)」から生まれた女性5人組音楽ユニット「ワルキューレ」が、2017年1月28日に横浜アリーナ(横浜市港北区)でライブを開催することが10日、分かった。 【写真特集】可愛いぜワルキューレ 大人気の「マクロスΔ」 ライブのチケット優先先行抽選申し込み券が、27日発売の「マクロスΔ」のブルーレイディスク&DVDの特装限定版第3巻と、28日発売のワルキューレの2枚目のアルバムWalkure Trap!」に封入される。 「マクロスΔ」は人気ロボットアニメ「超時空要塞マクロス」シリーズの最新作。ワルキューレは作中に登場する“戦術音楽ユニット”で、フレイア役の鈴木みのりさんやレイナ役の東山奈央さんら声優陣によるユニットとしても活動している。アニメはTOKYO MXほかで放送中。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く