秋の全国交通安全運動に合わせ、東大阪市では、自転車が絡む交通事故への注意が呼びかけられました。 秋の全国交通安全運動は9月21日から始まっていて、東大阪市の会場には高齢者や園児など約200人が集まりました。ゲストには吉本興業のお笑いコンビ「銀シャリ」が招かれ、大阪府警の警察官と共に自転車が絡む交通事故に注意を呼びかけました。 「特に自転車の交通のマナーがね、悪いんですよ」(女性警察官) 「自転車も当たったらすごい事故になりますからね。亡くなる方もいらっしゃるからね」(銀シャリ・橋本直さん) 東大阪市では、交通事故の全体の約4割が自転車が関わる交通事故で、今年は2人が亡くなり、551人がけがをしているということです。秋の全国交通安全運動は9月30日まで行われます。
全長約15メートルという史上最大の肉食恐竜「スピノサウルス」が大阪に現れた。ティラノサウルスを超え、しかも、四足歩行をして水中でも活動をしていたという驚きの姿を日本初公開だ。そんな話題尽くしの「恐竜博 2016」が、「大阪文化館・天保山」(大阪市港区)で開催されている。今回の目玉は、2014年に全身骨格が発表された「スピノサウルス」(全長約15メートル)と「ティラノサウルス」(全長約12メートル)が対峙した巨大な標本展示だ。まさに2体の夢の共演。並び立つ二大肉食恐竜の迫力が体感できるだけに、ファンは見逃せない。 会場の展示は、「起源」「植物食」「水中進出」「赤ちゃん」「飛翔」「恒温」「鳴き声」と、近年の恐竜研究における7つのキーワードで構成されている。最初の恐竜は肉食だったと考えられているが、竜脚形類や鳥盤類の恐竜はそれぞれ植物を食べるという食性を開拓し、大型化していったと言われる。 国立
映画『スター・ウォーズ』シリーズの新作スピンオフが2020年公開に向けて製作されることが明らかになった。ディズニーの会長兼CEOであるボブ・アイガー氏が、ゴールドマン・サックス・コミュニケーション・カンファレンスで認めたとDeadlineが報じた。 【動画】今年公開!『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 これまで製作が発表されていたのは新3部作の残り2本(2017年&2019年全米公開予定)と、帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日日本公開)と、若きハン・ソロを主役にしたスピンオフ映画(2018年全米公開予定)の4作。サイドストーリーを描くスピンオフものとしては、第3弾ということになる。 本作の詳細は明らかになっていないものの、すでに脚本家は決まっているとのこと。賞金稼
大阪市は、民間事業者と協働して、夢洲1区の一般廃棄物埋立処分場に大規模太陽光発電(メガソーラー)を設置する事業「大阪ひかりの森プロジェクト」を進めています。 本プロジェクトは、大阪市が平成22年5~7月に事業企画提案を公募し、有識者委員会による検討を踏まえて、同年9年に住友商事株式会社と三井住友ファイナンス&リース株式会社による提案を採択したもので、民間事業者と共同でメガソーラーの実現に向けて取り組んでいるものです。 このたびメガソーラー(大規模太陽光発電設備)の設置工事が完了し、平成25年10月1日から実際に発電を行いながら機器調整などの試運転を行っておりましたが、全ての作業が終了し平成25年11月1日から本格的に発電事業を開始します。 本プロジェクトは、都市部において再生可能エネルギーを導入するとともに、環境教育や地域貢献に寄与することを目的としており、今後、地元の此花区を中心に取組み
「スター・ウォーズ」シリーズに登場する、銀河帝国軍の4足歩行装甲兵器“AT-AT”をモチーフにした可動式マルチスタンド「スター・ウォーズ AT-ATマルチスタンド」が、バンダイ公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイにて予約販売されている。 【この記事の関連画像をもっと見る】 高さ約27cm、1/72スケールで再現されたこのアイテムには、机上文具を収納できる実用的な機能が満載。クリップケース、貯金箱、ペンスタンド、マスキングテープケース、ネーム印ケースなどが搭載されている。 また4本足の足裏はマグネット内蔵で、スチールデスクなどに固定可能。頸部と脚部は可動式になっており、付属品の戦闘機スノースピーダーを使えば、AT-ATの脚にケーブルを絡めて転倒させる「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」のワンシーンを机の上で再現できる。 価格は9720円で、予約受付は準備数に達し次第終了。
1973年の放送以来、世代と国境を超えて愛され続ける名作『キューティーハニー』。今回、最先端の映像表現を駆使して描かれた映画『CUTIE HONEY -TEARS-』の舞台挨拶に、本作初主演となる女優・西内まりやが登場した。 スラリと伸びる足もきれいな西内まりや 胸元がセクシーな衣裳で登場した西内は、「こんばんは!・・・ふふふ(笑)」と、照れながらも関西弁のイントネーションで挨拶。映画のタイトルにちなんで、司会者に「大阪人の『キュート』なところ」を聞かれた西内は「感受性が豊かなところ! イベントとかがあると、もう・・・うるさい!(笑)。よく笑うし、よく泣くし、私と似てますけど。本当にあたたかいなって感じます」と愛情を込めてコメントした。 『キューティーハニー』といえばセクシーなイメージだが、本作では強くしなやかで、スタイリッシュな世界観で演じているという。「元々ファンの方がたくさんいる作
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大阪府阪南市の市議が「市政報告書」の印刷代などとして、政務活動費を不正受給した疑いがあるとして、市民が66万円の返還を求め住民監査請求を行いました。 阪南市の庄司和雄市議(51)が2013年からの3年間で政務活動費を請求するために市議会に提出した領収書のコピー(複数)は、日付などは違うものの、なぜか収入印紙の同じ部分が欠けています。監査請求を行った市民によりますと、領収書に貼られた収入印紙が同じものである可能性があることや、領収書のFAX番号が古い番号だったことなどから、領収書をコピーして使いまわしていた疑いがあるということです。 そこで領収書を発行した印刷業者に聞いてみると・・・ 「(収入印紙を)気にしていなかった」(印刷業者) さらに庄司市議は市政報告書3500部の印刷代などとして、12万6000円の領収書を提出し、3年間で66万円の政務活動費を受け取っていましたが、市民が同じ
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