タグ

2009年1月26日のブックマーク (2件)

  • 2009-01-24

    IDEA*IDEA : 【東京ブック】 断り上手は成功上手 断り上手を極めていくと、誘われる前にもう既に断っているという境地に達し、誰からも誘われなくなりました。 それは何故か? ニセ科学批判者のニセ科学に対するアプローチが間違っているからです。 おそらく多くのニセ科学批判者も、次のような行為をしていることと思う。 初詣に行く。 葬式に行く。 科学の実験に際し「うまくいきますように」と祈る。 ダイエット中なのにお菓子をべてしまう。 「あなたたちの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」とイエスは言いました。「あなただってもし知り合いが亡くなったら葬式に行くんじゃないですか? それって、科学的な行為なんですか?」とホメオパシー実践者に問われたら、ニセ科学批判者はどう申し開きをするのだろう? というわけで、「ホメオパシーは科学的ではない」みたいなやりかたは、説得力に欠ける。「あな

    2009-01-24
    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2009/01/26
    科学も宗教も、振りかざすヒトの使い方で善にも悪にもなるが、エセは科学も宗教もロクな事にならない。
  • asahi.com(朝日新聞社):「うどんの起源は中国でなく日本」伝承料理研究家が新説 - 社会

    うどんのルーツは中国ではなく、日だった?――うどんは、日で独自にできたべ物とする新説を、伝承料理研究家の奥村彪生(あやお)さん(71)が30年がかりの現地調査でまとめた。これまで、うどんは漢字表記の変化などから、中国のワンタンが原型というのが有力な説だった。  ワンタンの中国表記である「コントン」のコンは、へんに「昆」と書き、トンは饂飩(うどん)の飩。だが、コンをへんに「軍」と書くことがあり、ウントン、ウンドンとも読む。これが読みの同じ温飩になり、饂飩に変わった――。この説は、昭和初期の中国研究者・故青木正児(まさる)京都大教授が「饂飩の歴史」という論文で発表し、広まった。  だが、奥村さんはこの説に疑問を持ち、中国の二十数都市でめん料理を現地調査した。日の文献にあるめん料理の製法とも比べた。  その結果、中国には、めんを湯につけて温め、付け汁につけてべる、うどん来のべ方

    ZOE-c10h8
    ZOE-c10h8 2009/01/26
    そして後に韓国が起源を主張する、と言う多数ネタが登場か。