ブックマーク / codezine.jp (11)

  • デブサミ2013、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2013、講演関連資料まとめ
    ZOETROPE
    ZOETROPE 2013/02/18
  • 「なぜsetを使っちゃいけないの?」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「なぜsetを使っちゃいけないの?」
    ZOETROPE
    ZOETROPE 2012/03/02
  • ASP.NET MVCと周辺技術の活用テクニック

    はじめに ASP.NET MVCでは、ASP.NET WebForm(以下、WebForm)で使用していたValidationコントロールが使えないため、検証周りがWebFormよりも苦手だったと言えます。しかし、ASP.NET MVCにおいて検証周りを検証コントロール並に強力に検証できるツールが登場しました。 また、ASP.NET MVCとASP.NET WebFormはアプリケーション構築方法が異なるため、それぞれ独立して扱うというイメージがあるかと思います。確かに構築するアプリケーションの仕様や設計によりそれぞれ独立して扱うべきですが、シナリオによっては「ルーティングだけ利用したい」「既存のWebFormで作成したアプリケーションの流用をしたい」などの要望も出てくるかもしれません。 今回はASP.NET MVCで若干不得手な検証機能を拡張するツールと、ASP.NET MVCとWebF

    ASP.NET MVCと周辺技術の活用テクニック
  • Microsoft .NET ILアセンブラ入門:CodeZine

    はじめに 実践的な開発経験のある.NET Frameworkアプリケーションプログラマであれば、ILDASMを使ってプログラムを逆アセンブルしたコードを見たことがあるでしょう。.NET Frameworkアプリケーション開発は、Visual BasicやC#、C++/CLIなど、多くの言語を使って開発できますが、最終的に生成されるのは標準化されているCIL(Common Intermediate Language)と呼ばれる中間言語です。Microsoft Intermediate Language(MSIL)とも呼ばれ、単純にILと略されることもあります。中間言語を含む共通言語基盤CLI(Common Language Infrastructure)は、既にEcma-335やISO/IEC 23271、JIS X3016などで標準化されているため、Microsoftによって独占されている

  • Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(1):CodeZine

    はじめに seleniumについての基的な内容は、以下を参照してください。 Selenium 0.7利用手順書(前編) Selenium 0.7利用手順書(後編) seleniumを利用するメリットとデメリット メリット seleniumを利用する最大のメリットは、「再テスト」が容易になることです。 不具合発生時 テスト担当者と修正担当者の伝達が容易 再テストが容易 仕様変更後 リグレッション(デグレード確認)テストが容易 筆者が特にメリットを感じるのは、テスト担当者と修正担当者の伝達が容易になる点です。テスト期間中は、テスト担当者も修正担当者も作業に追われています。通常、不具合発生時は、テスト実施担当者から修正担当者へ不具合内容を伝達するために、不具合管理ツールなどに、ケース番号や再現手順の詳細を記述、デバッグログの添付などを行い、修正担当者はそれを読み解く必要

  • CodeZine:C++/CLIによるCライブラリの.NET化(C#, SQLite)

    はじめに 前回のアーティクル「SQLiteで組み込みDB体験(2007年版)」は、 SQLiteはお手軽軽量なDBとしてさまざまなアプリケーションに使えるものと思います。このお手軽さを享受できるのがC/C++だけではもったいない。C++/CLIで薄いラッパーを被せれば、C#やVB.NETから使えるようにできるはずですが、そのお話はまたいずれ。  ……という、なんとも思わせぶりな「まとめ」で締めくくってました、このまま放っておくわけにもいきませんよね。 そんなわけで続編、C++/CLIでSQLiteに薄いラッパーを被せ、C#から呼び出す試みです。基的にどんなC/C++コードでもC++/CLIでラッパーを被せることで.NET化できるはず。ネタに用いたSQLiteC++/CLIによるラッパーの1つのサンプルと考えてください。対象読者C/C++で書かれたコードをなんとかC#/VBでも使いたい方

  • C++でのスレッドクラスの作成:CodeZine

    はじめに 先日、私の兄弟から、オブジェクト指向のスレッド処理を楽にするC++クラスを簡単に作成する方法はないだろうかという相談を受けました。私はこれまで、さまざまなマルチスレッドライブラリを作成した経験がありますが、いずれもC言語によるものでした。低レベルのプログラミングには私はいつもC言語を使用し、C++はもっぱらGUI開発に使用しています。CodeGuruにはオブジェクト指向でスレッド処理を行うクラスの優れた例が色々と掲載されていますが、彼の要望をすべて満たし、かつ私の好奇心をも満たすクラスは見当たりませんでした。彼が求めていたのは、次のような特徴を備えたスレッドクラスでした。イベントドリブンとインターバル(間隔)ベースの両方の非同期スレッド処理に対応している均一型と細分型の両方のスレッド処理に対応している複数タスクを格納して処理できる、先着順(FCFS:First Come Firs

  • Judeのクラス図からActiveScaffoldのコードを自動生成する:CodeZine

    はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyJavaでの実装です。通常のRu

  • CodeZine:signalについて(後篇)(signal, Linux, Unix, シグナル)

    はじめに シグナルについての解説最終回です。今回はシグナルを扱う上での注意点や、よりよい実装方法の提案、シグナルの未来等について説明します。過去の記事signalについて(前篇)signalについて(中篇) 5. 実装上の注意点 前回まで説明してきたとおり、シグナルは気軽に使うことができる便利なプロセス間通信です。しかしシグナルには、やってはいけないことや気をつけるべき点が多く存在します。以下、代表的な注意点を挙げます。5.1 最適化問題 volatileはそれほど使われない宣言修飾子ですが、これは最適化を制御する修飾子です。なぜこの修飾子がシグナルと関係あるのかについてですが、先にソースコードを示します。 /* 1. gcc -g -W -Wall signal_test_volatile.c -o signal_test_volatile 2. gcc -g -W -Wall sign

  • 例外処理とロギングのベストプラクティス:CodeZine

    はじめに システム開発において例外処理は重要なポイントですが、あまりに軽視されているのが現状ではないでしょうか。稿では、これまでの著者の開発経験の中から培った汎用的な手法を説明します。 この記事は「美しい設計」ではなく「現実的な設計」、現場に適用できる「できるだけ手間の少なく、汎用的な設計」を目指しています。 対象読者 J2EE開発者・アーキテクト。特に業務システムの開発現場の方が対象です。 必要な環境 概念の説明が中心ですので、開発環境は必要ありません。 エラーの分類 実装時に考慮すべきエラーは2つに大別できます。 想定内でトランザクションの実行開始前にチェックするエラー。主に入力エラー。 異常な状態としてトランザクションの続行が不可能なエラー(例外)。 前者については、例外を使うべきではありません。入力チェックエラーを表現するには、ステータスコードを使うべきです

  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

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