2014年11月19日のブックマーク (6件)

  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本よ、さすがだ」 自衛隊の国産ヘリ「OH-1」の性能に外国人衝撃

    陸上自衛隊の観測ヘリコプター、OH-1(愛称はニンジャ)。 自衛隊が所有する観測ヘリコプターは、長らく米ヒューズ社のOH-6でしたが、 更なる機能向上を目指して、川崎重工が主体となって開発が進められました。 総組み立てや主要部品を川崎が、中部胴体とエンジンを三菱が、 後部胴体他を富士が担当し、生産終了までの生産数は34機(他に試作機4機)。 当初は250機程度を導入する計画だったものの、 偵察機としては1機当たり20億円前後と高額なことから(OH-6が3億5千万円)、 陸上自衛隊では調達を継続出来なくなってしまったようです。 現在も三重県の明野駐屯地の飛行実験隊で行試験を継続しており、 初飛行から10年を経た今も、損失した機体は1機もないそうです。 その機動性やパイロットの操縦技術などに対し、 海外から様々な反応が寄せられていました。 コメントは類似動画からも Japanese Milit

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本よ、さすがだ」 自衛隊の国産ヘリ「OH-1」の性能に外国人衝撃
    ZOOZ
    ZOOZ 2014/11/19
    海外からはこんな風にみえてるのか。
  • 信じられない! 中国の研究者が、空気の7倍も軽い物質を発明!

    中国のとある研究者が、素晴らしい研究を行っている。 なんと、空気の7倍も軽いという新しい物質を生み出したというのだ。 それは、あまりにも軽いので羽の上や花の上に乗ってしまうほどで、 そしてもちろん、地球上で今、一番軽い物質とされている。 百聞は一見に如かず、早速その物質をご覧いただこう。 Graphene aerogelと名付けられたこの新素材は、 ただ軽いだけではなく、その重さの900倍もの吸水力を持つ。 そのため、海上への石油流出の清掃に役立つのではないか、と期待が寄せられているようだ。 また、絶縁体としての機能にも期待が寄せられている。 そうなれば、今までとは比べ物にならないほど軽いバッテリーが完成、 様々な小型機やガジェットの軽量化が一気に進むこととなる。 果たして、この新素材は我々の生活をどんな風に変えてくれるのか。 これからの利用価値に期待が高まる。 引用元:Viralnova

    信じられない! 中国の研究者が、空気の7倍も軽い物質を発明!
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    ZOOZ 2014/11/19
    空気より軽かったら(密度が低かったら)浮くんじゃないの?
  • 次回ノーベル賞候補か!? 免疫が自己を攻撃しないための幹細胞を発見、自己免疫疾患の治療へ大きな一歩

    医学 タグ:医学自己免疫疾患T細胞京大 http://www.zaikei.co.jp/article/20141117/222613.html 京都大学の湊長博教授らによる研究グループは、免疫システムの司令塔であるT細胞が自己を攻撃しないために必須の胸腺髄質上皮細胞の幹細胞を初めて明らかにし、その移植により自己免疫疾患を回避することに成功した。 免疫系は、病原体などの異物を攻撃する一方で、自分の組織は攻撃しないための仕組みが必要であり、様々な免疫担当細胞の司令塔であるT細胞の発生組織である胸腺組織の髄質領域がその過程を担っている。しかし、T細胞に自己組織であることを教える重要な細胞(胸腺髄質上皮細胞)が維持される機構はこれまでよく分かっていなかった。 今回の研究では、マウス胸腺から胸腺髄質上皮細胞の幹細胞(mTECSC)を同定することに初めて成功し、自己免疫疾患を発症するマウスにmTEC

    次回ノーベル賞候補か!? 免疫が自己を攻撃しないための幹細胞を発見、自己免疫疾患の治療へ大きな一歩
  • 伝説上の動物ユニコーンか? 一本角の「シカ」スロベニアで見つかる

    1: ドラゴンスリーパー(大阪府)@\(^o^)/ 2014/11/17(月) 21:39:01.10 ID:FEcvZPQj0.net ユニコーン? 珍しい一角のシカ http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141117002 おとぎ話に出てくるユニコーンのような一角を持つこのシカは、正真正銘の物だ。 今年8月、スロベニアの都市ツェリェでハンターに撃たれたノロジカの枝角には、生え始めの時期に負った怪我が原因とみられる極めて珍しい奇形があった。 このスロベニア版“ユニコーン”の奇形角は非常に珍しく、環境研究所エリコ・ヴェレニエ(ERICo Velenje)の所長補佐を務めるボシュティアン・ポコルニー(Bostjan Pokorny)氏は、自然界でこのようなものを見たのは初めてだという。 同

    伝説上の動物ユニコーンか? 一本角の「シカ」スロベニアで見つかる
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    ZOOZ 2014/11/19
    解剖前の写真とかないのかしらん?
  • Yahoo!ニュース - ハチにそっくりな新種のガ/青森県弘前市の親子が発見/学会誌で世界に紹介 (Web東奥)

    チョウやガの研究者で構成する日鱗(りん)翅(し)学会の東北地区自然保護委員長で弘前市在住の工藤忠さん(57)と長男の誠也さん(26)=弘前大学大学院=が約20年前に岩木山で採集したガが新種であることが分かり、10月に発行された日蛾類学会の学会誌「TINEA」(英文)に掲載され世界に紹介された。工藤さんは新種を「ミチノクスカシバ」と命名。専門家は新種発見を「大きな驚き」と話している。 ミチノクスカシバは、スカシバガ科の一種。日中に飛ぶガで、見た目がハチに似ているのが特徴。羽を広げたとき(羽の差し渡し)の長さは22〜30ミリ。今回、新種の決め手となったのは交尾器の形で、通常は棒状だが、ミチノクスカシバは、先端が二手に分かれている。 工藤さんが、この新種を発見したのは20年ほど前。「岩木山でチョウの写真を撮っているときに見つけていた」という。当時はスカシバガの研究が一般的ではなく「ハチで

    Yahoo!ニュース - ハチにそっくりな新種のガ/青森県弘前市の親子が発見/学会誌で世界に紹介 (Web東奥)
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    ZOOZ 2014/11/19
    コレはすばらしい。
  • Yahoo!ニュース - 雌クジャクの羽根に雄の目玉模様 京都市動物園 (京都新聞)

    京都市左京区の市動物園で飼育されているメスのクジャクの羽根にこのほど、オス特有の目玉模様が見え始め話題となっている。 目玉模様があるのは16歳以上とみられるクジャク。園によると、コウライキジなどキジ科の鳥では、高齢になると、ホルモンのバランスによりオスの特徴が出るというが、クジャクのメスにこのような現象が起きたのは初めてという。 このクジャクは高齢のため、オスが繁殖活動時に見せる羽根を広げる行動は見られないという。園は「目玉模様を見つけに来てほしい」と話している。

    Yahoo!ニュース - 雌クジャクの羽根に雄の目玉模様 京都市動物園 (京都新聞)