2015年2月16日のブックマーク (2件)

  • ホンダ S660 プロトタイプ、開発責任者はなんと26歳…スタッフ平均年齢も30代 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    ホンダ S660 プロトタイプ、開発責任者はなんと26歳…スタッフ平均年齢も30代 レスポンス 2月15日(日)12時30分配信 ホンダは2月14日、北海道にあるテストコースの鷹栖プルービンググラウンドで来月発表予定の軽スポーツカー『S660』を報道陣に公開した。 [関連写真] この日、会場にはS660の開発責任者は姿を見せなかったが、開発責任者代行を務める技術研究所四輪R&Dセンターの安積悟主任研究員は「S660の開発責任者は非常に若くて、今26歳。開発スタッフも若手ばかりで平均年齢は30歳代」と明かす。 26歳という若い開発責任者が誕生した経緯を開発部門のトップ、技術研究所の山芳春社長に聞いたところ、「あの車のもともとのスタートは、研究所50周年記念のイベントで従業員にアイデアを募集したところ、『ゆるスポ』という提案があって、それが従業員投票で一番になった。それを提案したの

    ホンダ S660 プロトタイプ、開発責任者はなんと26歳…スタッフ平均年齢も30代 (レスポンス) - Yahoo!ニュース
    ZOOZ
    ZOOZ 2015/02/16
    若手にチャレンジする機会を与えてやることは大切だよね。ただ、この模様はどうも生理的にダメ笑
  • 北陸新幹線に「トワイライト」 全国からの「10時打ち」に耐えたJRの「マルス」 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2015年3月のダイヤ改正で延伸開業する北陸新幹線の一番列車、また運行を終える寝台特急「トワイライトエクスプレス」「北斗星」のきっぷが発売され、申し込みが殺到。JR東日によると、北陸新幹線の一番列車である東京発金沢行きの「かがやき」501号、金沢発東京行き「かがやき」500号とも約25秒で、各934席が完売しました(「北斗星」は3月以降も臨時で存続)。 これらの「きっぷ争奪戦」は各メディアで話題になり、「10時打ち」という鉄道ファンにはよく知られている用語が広く紹介されました。JRの指定券は基的に、その列車が運転される1か月前の午前10時ちょうどに発売が開始されます。「10時打ち」とはその発売開始の瞬間、窓口の係員に端末を操作してもらいレアチケットの入手を図るというものです。 北陸新幹線の一番列車や最終「トワイライト」のきっぷ発売開始では、この「10時打ち」が全国で行われ、1列車に

    北陸新幹線に「トワイライト」 全国からの「10時打ち」に耐えたJRの「マルス」 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    ZOOZ
    ZOOZ 2015/02/16
    1秒で40席弱売れてるのか。