2018年7月19日のブックマーク (3件)

  • 「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた

    ここ最近SNSを中心に、学校へのエアコン設置に関する議論が盛り上がりを見せています。「昔はエアコンが無くても倒れる子どもはいなかったのだから必要ない」という声がある一方、「昔よりも気温が上がっているから子どもを熱中症から守るために必要である」という意見も。 昔はこんなに暑くなかった? Twitterでは昔の夏と今の夏の気温を比較するツイートなどが話題になりましたが、「比較対象としている昔の夏が冷夏の年のものなのでは」という声が上がるなどし、あまりはっきりしない結果に。果たして、「熱中症は甘え」なのでしょうか。 実際に、日の夏の気温は昔よりも上がっているのか、tenki.jpなどを運営する日気象協会に話を聞きました。 ―― 実際に日の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。 日気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京で

    「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた
    ZPrQ3ys498
    ZPrQ3ys498 2018/07/19
    500ゲット?昔と比べても仕方ないことなのにと思います。
  • まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル

    グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…

    まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル
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    ZPrQ3ys498 2018/07/19
    気になってしまった
  • 体験型観光ツアー|たくさんあるツアーに参加!

    体験型観光ツアーでもっと旅行先を感じよう 着地型観光では、その土地をよく知っている地元の人が参加して、おすすめのプログラムを作っています。そこで旅行者は、その地域ならではの体験ができるのです。アクティブなものからグルメなコース、農業や漁師の体験など内容は多種類です。その土地の人の、地元をよく知ってもらいたいという熱意で工夫が凝らされているため、名の知られている地域でなくても、新鮮な魅力がいっぱいです。 着地型観光では、地元資源を有効に活用します。例えば北海道の特徴として挙げられるものの1つは「寒さ」ですが、基的にはマイナスイメージです。しかしそれを逆手に取った、寒さを楽しむツアーの企画が行われています。もちろんただの我慢大会ではなく、冬ならではの景色や温泉、地元の料理などのお楽しみがセットになっているのです。着地型観光ツアーは大手旅行会社ではなく、地元の自治体や企業が運営しているので、少

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    ZPrQ3ys498 2018/07/19
    体験型観光ツアーって?とりあえず、後でゆっくり読む予定。旅行先を自由に選べるならポイント高いと思う。