ブックマーク / www.asahi.com (4)

  • 居眠りさせないオフィス開発へ まぶた監視→室温下げる:朝日新聞デジタル

    仕事中にウトウトしてきたら、部屋の温度が自動的に下がって眠気を吹き飛ばす――。NECとダイキン工業は25日、オフィスでの居眠りを防ぐシステムを共同開発すると発表した。2020年にも実用化し、生産性の向上をめざす企業に売り込む考えだ。 システムの仕組みは、こうだ。まずはパソコンの画面にカメラをつけるなどして、働き手のまぶたの動きを追う。まぶたの動き方に変化が出れば、眠気におそわれ始めたと判断。部屋のエアコンの設定温度を一時的に数度下げて働き手に刺激を与え、目覚めを促す。 NECは得意の顔認証技術を生かし、まぶたの動きを追う技術を開発する。まぶたの動きの分析には人工知能(AI)を使う。 ダイキンはエアコンを制御する技術を担当し、眠気を感じた働き手だけに風をあてるエアコンの開発も検討する。 まぶたの動きは記録するが、だれのデータか特定できないようにするという。「勤務態度の監視には使えないようにす

    居眠りさせないオフィス開発へ まぶた監視→室温下げる:朝日新聞デジタル
    ZPrQ3ys498
    ZPrQ3ys498 2018/07/26
    目が異常に細い人はどうなってしまうの・・・
  • ジャッキー・チュンさんコンサート会場、逃亡犯続々逮捕:朝日新聞デジタル

    中国全土でツアーを開催した香港の大スター張学友(ジャッキー・チュン)さんのコンサート会場で、次々と逃亡犯が逮捕されている。逃亡犯たちは会場の監視カメラによって発見。中国では公共施設などで顔認証システムのある監視カメラの設置が進み、「監視の目」が強まっている。 張さんは4月から7月にかけて中国大陸でのツアーを実施。スタート直後からコンサートを見に来た逃亡犯の発見、逮捕が相次いだ。5月20日の浙江省嘉興市の会場では、入場ゲートに設置された監視カメラの顔認証システムが3年前から詐欺容疑で逃亡を続けていた男性を識別。男性がゲートを通過して数分後には会場の警察官が男性を見つけ、逮捕に至った。 7月13日の山東省威海市でのコンサートも含め、これまでに七つの会場で逃亡犯が逮捕された。中には5万人規模の会場から発見されたケースもあった。 中国メディアによると、「危ないと分かっていたがどうしてもコンサートが

    ジャッキー・チュンさんコンサート会場、逃亡犯続々逮捕:朝日新聞デジタル
    ZPrQ3ys498
    ZPrQ3ys498 2018/07/24
    どうしても見たかったと言わしめるチュンさんは凄い。どなたか存じ上げなくてごめん。
  • まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル

    グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…

    まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル
    ZPrQ3ys498
    ZPrQ3ys498 2018/07/19
    気になってしまった
  • 不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日(20日)を控え、記録的な不漁が続く国産ウナギがべられるのか、と心配するのが消費者心理。でも、宮崎の養鰻(ようまん)漁業者に言わせると、「実はウナギが売れずに余っている」らしい。 生産量全国3位の宮崎県内では、今年取れた稚魚が成長し、皮が薄く身がふっくらとした半年物「新仔(しんこ)ウナギ」の出荷が6月末、全国に先駆けて始まった。当初は「需要に対して出荷数が足りなくなる」と見込まれていた。県水産政策課のまとめでは、今期(2017年12月11日~18年3月25日)のシラスウナギの漁獲量は99・4キロ。前期(16年11月24日~17年3月8日)の412キロに比べ、4分の1に減ったからだ。 でも、ふたを開けると、国産が売れずにだぶついているようだ。養殖業者の一人は「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」と話す。 県養鰻漁業協同組

    不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル
    ZPrQ3ys498
    ZPrQ3ys498 2018/07/12
    そこまで食べたいと思わないなー。
  • 1