RFC 2553→RFC 3493で規定される基本ソケットAPIプログラミング。C/C++から使用します。 UNIX系OSでは、IPv6ネットワークプログラミングAPIであるSocket APを用いてプログラミングを行います。最近の大半のOSではIPv6がサポートされています。 ソケットAPIはIPv4の頃からの拡張としてIPv6対応しているので、従来同様のプログラミングもできます。しかし、本ページでは、参考文献[IPv6ネットワークプログラミング]で推奨しているアドレスファミリ独立な新しいプログラミングを使用します。アドレスファミリ独立なプログラムなら、IPv4とIPv6のデュアルスタックに対応することができます。 やってはいけない旧プログラミング アドレスファミリ独立なプログラムにおいて、やってはいけないことを列挙します。 AF_INET6、AF_INETをコード中で使用 gethos
WindowsAPI Programming 第3章 〜ソケット通信〜 ここではWindowsPCどうしでデータ通信を行う方法について学びます。 目次 I. Windows Sockets II. ストリームソケットの通信手順 1.ソケット作成 2.ソケットを閉じる 3.ソケットのバインド 4.ソケットの接続待ち 5.ソケットの受け入れ 6.サーバへの接続 7.データの送信 8.データの受信 III.非同期ソケット通信 IV.変数型名 V. 簡易チャットプログラム 0.プログラムソース 1.ソケット通信部の説明 2.エディットボックスの説明 3.インタフェースの説明 はじめに 現在WindowsやUNIX,MacOSなどでデータ通信の目的で広く使われている方式がソケット通信です。 これは互いに異なるマ
このページは、Winsock Programmer's FAQ の日本語訳です。この FAQ の原文はWarren Young 氏によるもので、Winsock Programmer's FAQのサイトで公開されているものです。このページで公開してい る日本語訳は、同氏の許可を得て、私(Keisuke MORI)が翻訳、公開して います。この FAQ のオリジナルの歴史や著者については、序文 の章を参照して下さい。 現時点では、まだ全部の章の翻訳は完了していません。未訳の章は 原文のままで残っていますのでご了承ください(実はこの翻訳は、かな り以前から着手していたのですが、どうも遅々として進まないので:-) まずはできたところから公開することにしました)。 なお、この日本語訳FAQは、常に最新であるという保証はできません ので、最新の情報については適宜オリジナルのFAQを参照してくださる よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く