英雄伝 (叢書アレクサンドリア図書館) 作者:ネポス国文社Amazon 英雄と呼ばれる将軍がずらずらと紹介される世界最古の偉人伝。 どっちも登場 / ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)より 戦術書 (叢書アレクサンドリア図書館 (6))を買ったら薦められ、ついでと思い買ってみたらこれが意外に面白い。古代ギリシャからローマにかけての将軍について、それぞれの逸話とそれに伴う教訓が書かれている。 登場する人物の多くは日本では馴染みのない者だが、読めばなぜ取り上げられたか納得できる。どいつもこいつも敵を打ち破り、都市を攻略し、地域を平定する。ウェイバー・ベルベットの言葉を借りれば「こいつら……一騎一騎がサーヴァントだ……」というやつだ。歴史的資料としての価値は微妙らしいが、物語としての価値はある。 そして読んで思った。『ヒストリエ』読んでいてよかった。 概要 ざっくりながらもこの本についての背
2014年05月30日09:00 カテゴリエンターテイメント電波記事 産経新聞「憲法改正は『遺伝子組み換え人間』を漸減させ、真性日本人を増やす」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/05/25(日) 00:35:45.92 ID:pteIqxZd0 ?BRZ(11000) ポイント特典 【軍事情勢】マッカーサーが造った「遺伝子組み換え人間」 聯合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー米陸軍元帥(1880〜1964年)は、遺伝子工学の権威? そうでなければ突如、戦後の日本で増殖・跋扈し始めた「遺伝子組み換え生物」のような新種の “日本人”発生の説明がつかぬ。 (略) 斯くして日本国憲法は、政治・思想上の左右を問わず、米国に「ご高配を賜りたい」日本人?を増殖させていく。 ただ、来日したオバマ氏は書簡を発信した19議員と左翼的DNAを共有するそぶりは見せず、安倍政権の集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く