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トルコに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • トルコ 中国に対しウイグル族拘束の収容所閉鎖を求める | NHKニュース

    トルコ政府は、中国の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族に対する人権侵害がひどくなっているとして中国政府を厳しく批判し、ウイグル族を拘束している収容所の閉鎖を求めました。 声明は、中国の新疆ウイグル自治区で、この2年、ウイグル族への人権侵害がひどくなっていると指摘し、要因として、中国による同化政策をあげました。そして100万人以上のウイグル族の人々が恣意的に逮捕され、収容所などで、拷問を受けたり、考え方を変えさせられたりしていると指摘しました。 そのうえで、ウイグル族に対する組織的な同化政策は「人類にとって大きな恥だ」と厳しく批判し、中国政府に対し、人権の尊重と収容所の閉鎖を求めました。 トルコにとってウイグル族は民族的に近く、イスラム教徒でもあることから親近感があり、ウイグル族の亡命も受け入れています。一方で、経済的なつながりから中国との関係も重視し、近年はこれほど厳しい批判はしてきませんで

    トルコ 中国に対しウイグル族拘束の収容所閉鎖を求める | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/02/11
    油田や天然ガス田もあるみたいだし、手放したくないというのもあるのかな。
  • トルコの女性大使が古代ギリシャ風衣装に 批判噴出で召還 | NHKニュース

    トルコの女性大使が古代ギリシャ風の衣装を身にまとって外国での行事に出席したところ、複雑な歴史からギリシャへの反感が根強いトルコ国内で批判が噴出し、トルコ政府がこの大使を召還する事態となりました。 ところが、この様子がトルコ国内に伝わると大使への批判が噴出しました。 理由はトルコとギリシャの複雑な歴史で、両国は、かつてオスマン帝国時代では1つでしたが、19世紀にギリシャが独立し、それ以降領土などをめぐって争いが続いています。 さらに、この古代ギリシャ風の衣装について、トルコの一部メディアは「大使がヘレネにふんした」とやり玉に挙げました。 ヘレネとは、ギリシャ神話の登場人物で、現在のトルコ領にあったとされるトロイアが「トロイの木馬」を使った古代ギリシャの都市国家の連合軍に滅ぼされたとされる戦争の引き金となった女性です。 大使の衣装も実はトルコ政府によるトロイア遺跡の観光キャンペーンの一環だった

    トルコの女性大使が古代ギリシャ風衣装に 批判噴出で召還 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/11/05
    かの大王の遠征、古代ローマ属州、東ローマ帝国とイスラム国家、オスマン帝国の興亡、ギリシア自治獲得から大戦後の共和制移行…エーゲ海を挟んで文化・戦争で交わし合ってきたがゆえの根の深さか。
  • Drogba vs. Messi - #EpicFood (full length) - Turkish Airlines

    Check out the most epic food in the world according to Drogba and Messi, chosen from thousands of entries to our epic food map. www.epicfoodmap.com #EpicFood About Turkish Airlines: Established in 1933 with a fleet of five aircraft, Star Alliance member Turkish Airlines has a fleet of 329 (passenger and cargo) aircraft flying to 304 worldwide destinations as 49 domestic and 255 international in 1

    Drogba vs. Messi - #EpicFood (full length) - Turkish Airlines
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/18
    なんというオサレ空間…。
  • トルコ大地震:民族差別で対応遅れ クルド系国会議員訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    トルコ東部の地震被災地ワンで27日、地元選出の国会議員で少数民族クルド系の野党「平和民主党(BDP)」副代表、ナズミ・ギュル氏(46)が毎日新聞の単独インタビューに応じた。ギュル氏は最大15万戸のテントや仮設住宅が必要な「危機的状況」を強調、国際社会の支援を呼びかけた。また、政府の災害対応が遅れた背景には「少数民族に対する民族差別があった」と述べ、トルコ政府を強く批判した。 ギュル氏は地震が発生した23日午後、ワンにいた。直後からワンやエルジシュなどのビル倒壊現場を回り、救援活動を指揮した。その間、従姉妹やその息子が犠牲になったとの報告を受けたという。 平和民主党によると、被災地が必要とするテントや仮設住宅は12万~15万戸。政府の備蓄は一部あるが「大幅に不足する見通し」という。27日朝は、市街地でも雪が降った。ギュル氏は「この地域は6カ月間、雪に埋まる。子供たちの命を救うためにもいま唯一

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