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仕事・労働とDIAMOND onlineに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 孤独に勝たなければ、勝負に勝てない

    1953年生まれ。秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手)、中日ドラゴンズ元監督。中日ドラゴンズ元GM。1979年ドラフト3位でロッテ入団。81年打率.326で首位打者になり、以後83年まで3年連続首位打者。82年史上最年少28歳で三冠王を獲得、85年には打率.367、52塁打、146打点という驚異的な成績で2度目の三冠王とパ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。86年には史上初の3度目、2年連続の三冠王を獲得。通算成績は2236試合、7627打数2371安打、510塁打、1564打点、65盗塁、打率.311。 1998年現役を引退。その後、野球解説者、指導者として活動し、2004年より中日ドラゴンズ監督に就任。就任1年目から1年間の解雇・トレード凍結、一、二軍を振り分けない春季キャンプなどを行ない、チームはいきなりリーグ優勝。2007年にはチームを53年ぶり

    孤独に勝たなければ、勝負に勝てない
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/21
    もう少し穿つと「一人で過ごせる時間・空間が欲しいから、周りは頑張れ。自分も適度に頑張るケド」といったところ?>「一人で過ごすのは好きだけれど、孤独には耐えられない」
  • 「すみません」を「ありがとう」に言い換えるだけで、会話がはずむ!

    (株)リファイン(REFINE) 代表取締役社長 28年連続、平均年200日現場に立つ凄腕カリスマ研修講師。 1980年JALに入社、国際線客室乗務員として勤務後、JALコーディネーションサービスにて、マナー、接客担当教育等、企業研修を担当、インストラクターとなる。サンフランシスコと日でカラー&イメージコーディネーションを学ぶ。 91年に(株)リファインを設立し、現職。心理学をベースとしたマナーから会話術までわかりやすい研修が受けて人気講師となり、各種企業を始め、官公庁、商工会議所、ホテル等の研修、大学や専門学校での講師として全国を飛び回る毎日。ちなみに2010年は5878名を指導。 マナー・話し方インストラクター/名古屋商科大学講師/産業カウンセラー/交流分析学会員/交流分析協会教授・理事・TA心理カウンセラー/日話しことば協会正会員/鎌倉市教育委員。 主な著書に『結婚したら身につけ

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/19
    ともすれば「すみません」の中にニュアンスを含められる「ありがとう」、きちんと言葉に出せるように。反面教師がわりかし近くにいるので、お客さん相手には必ず含めるように最近努めている。
  • 「自分もいつ、引きこもるか分からない――」就職氷河期世代を襲う“自己否定感”の正体

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/25
    ストレスの原因にまで遡れたとして、そこで別の選択肢を探れるか・次は実践できるかは難しい。踏み切れない自身を(自らか他者からの指摘からかによらず)甘え・保身と捉えてしまい、堂々巡りに陥ることもある…?
  • 30歳で会社を辞めて“寂れた喫茶店”を開くのが夢!?仕事と恋愛に情熱を持てない「ゆとりくん」の無気力さ

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/05
    必要以上の責任を負わず、必要な額の給料を手に入れ、趣味に生きる。残る数十年をそう生きられたら幸せだろうとは自分も思うが…漫然とした平穏なのかもとも思う。うーむ。
  • 会議が朝8時開始に!?“朝活ブーム”で追い込まれるギリギリ社員

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/20
    それでいただけるものがきちんと増えて、かつ業務をさらに詰め込まれないように上がフォロー/ケアしてくれるなら価値は見いだせるかもだけどさ…。というか、先にフレックスタイムにすべきでは?
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