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日本とJAXAに関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/13
    まだこれで第1章だというのだから…。
  • 宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す

    財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構(Institute for Unmanned Space Experiment Free Flyer、USEF)が提供した、巨大な太陽光パネルと地上への伝送装置を用いた「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の予想図(2009年9月3日提供)。(c)AFP/USEF 【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわ

    宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/11
    地上でサテライトキャノンを撃てる日も夢でなくなってきたわけか。
  • 探査機「はやぶさ」帰還ピンチ、エンジン1台停止 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球と火星の間の軌道を回る小惑星イトカワへの着陸に成功し、地球帰還を目指している日の探査機「はやぶさ」のエンジン1台が停止したことが9日、明らかになった。 はやぶさの4台あるエンジンのうち、2台はすでに劣化などで動かしていない。残る2台を使って、地球を目指していたが、今回のトラブルにより、動くエンジンは1台のみとなり、帰還できない恐れが出てきた。 宇宙航空研究開発機構によると、今月4日、作動していたエンジン1台が停止。9日まで復旧、再起動を試みたが、作動していない。劣化や動作不安定などの理由で、動かしていなかったエンジン2台についても再起動を試みたが、動かなかったという。 現在、はやぶさは地球から約1億6000万キロ・メートル離れた場所を進んでいるが、残るエンジン1台だけでは、スピードが不足するため、うまく地球に帰還できない。 はやぶさは03年5月に打ち上げられ、故障やトラブルなどを乗り

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/10
    地球に還れないかもしれない孤独と恐怖…(´;ω;`)
  • JAXA|X線天文衛星「すざく」が銀河の外で大量のレアメタルを発見-世界で初めて、銀河団プラズマからのクロムとマンガンの検出-

    TOP > プレスリリース > X線天文衛星「すざく」が銀河の外で大量のレアメタルを発見-世界で初めて、銀河団プラズマからのクロムとマンガンの検出- 地球から2億5千万光年かなたにあるペルセウス座銀河団をX線天文衛星「すざく」で観測し、微量元素であるクロムとマンガンからのX線を検出しました。これは、世界で初めての銀河の外(すなわち銀河間空間)からの検出です。今回の結果は、「宇宙の元素量」測定の先駆けとなり、宇宙の元素合成の歴史を探る上での貴重な手がかりとなります。 概要 銀河団は多数の銀河の集団です(図1)。そこには、銀河に加え、X線でのみ観測することのできる高温のプラズマが大量に存在することが分かっていました(図2)。我々は、高い感度とエネルギー分解能を持つX線天文衛星「すざく」を用いて、X線で明るいペルセウス座銀河団を、のべ8日という長時間にわたって観測しました。その結果、これまでにな

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/02
    いつになったら利用できるようになるんだろう(´・ω・`)
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