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2016年10月6日のブックマーク (2件)

  • 本物のわさびを知らない外国人に向けて作られた「わさびとは何か?」を解説するムービー

    寿司はいまや世界中で愛される日で、寿司には「わさび」がかかせません。しかし、西洋をはじめとして寿司が人気の海外では物のわさびである「わさび」をべることはできず、もっぱらセイヨウワサビを物のわさびだと思っている人も少なくありません。物のわさびをべたことがない外国人に向けて、日原産で世界で最も育てるのが難しい植物として知られるわさびがどのようにして作られているのかをムービー「The Wasabi You Eat Probably Isn’t Wasabi」が解説しています。 The Wasabi You Eat Probably Isn’t Wasabi - YouTube 「あなたは物のわさびをべたことがありますか?」と問いかけるところからムービーはスタート。 「残念ながらそれは物のわさびではないのです」 外国のレストランやスーパーマーケットで目にする「ワサビ」は、9

    本物のわさびを知らない外国人に向けて作られた「わさびとは何か?」を解説するムービー
    ZeroFour
    ZeroFour 2016/10/06
    RSSのサムネで大王わさび農場特定余裕でした。特に初夏は観光バスで混雑するのを見かけます。わさびソフトはまだ挑戦していない…。|最近聞かなくなった、水資源狙いの海外資本が影響しないかが心配ではある。
  • 平城京にペルシャ人の役人か 8世紀の木簡に記述 | NHKニュース

    奈良市の平城宮跡から出土した8世紀の木簡に、ペルシャ人とみられる人物が役人として働いていたことを示す記述があることがわかりました。調査した奈良文化財研究所は「平城京が国際色豊かな都だったことを示す、貴重な資料だ」としています。 奈良文化財研究所によりますと、50年前の発掘調査で見つかった木簡を、ことし、赤外線を使って調べたところ、「破斯清通」(はし・きよみち)という人名が記されていることがわかりました。 「破斯」という名字は、ペルシャを意味する漢字「波斯」と読み方が同じことから、木簡に記された人物はペルシャ人とみられるということです。 また、この木簡は役人を養成する役所、「大学寮」の宿直勤務の記録だったことから、この人物が平城京の役人だったこともわかったということです。 古代の歴史書「続日紀」には、736年、遣唐使が連れ帰ったペルシャ人が聖武天皇と面会し、その後、位を授けられたという記述

    平城京にペルシャ人の役人か 8世紀の木簡に記述 | NHKニュース