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2019年1月12日のブックマーク (6件)

  • 四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】

    「四国全駅制覇をしつつ、お遍路を同時に達成する」という謎の旅の続きに、新年早々でかけてきたpatoさん。今回の旅でも、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用。前回の徳島・高知編に続き愛媛・香川編を配信させていただきます。(7ページ) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ■2018年1月2日 12:00 あけましておめでとうございます。 画像は高知県足摺岬の雄大な景色です。ここ足摺岬は高知県の南西に位置し、四国においても最も南にある岬です。かなり南方なのでけっこう暖かいのかなと思っていたのですがさすがに冬なのでなかなか寒いです。 さて、こんなモロ正月に、それもこんな足摺岬なんていう場所に来ているのか、賢明な読者の皆様ならお気づきかと思いますが、少し時間を遡ってお話ししたいと思います。あれは昨年末、忘年会の席でのことでした。 前回、「四国の全駅制覇とお

    四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【愛媛・香川編】
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/12
    首都圏1000km乗車の直後にはもう四国最南端って…Googleマップで検索したが、岡山から特急に乗ってもここだけで4時間以上かかる旅程。|B'zwwwwww|5ページ目から先はまた後ほど。
  • 2019年初登山は中央アルプス・木曽駒ヶ岳から、伊那前岳の稜線も最高でした - I AM A DOG

    2019年の初登山として今年も中央アルプスの木曽駒ヶ岳に行ってきました。 今年も快晴に恵まれ、最高の山初めとなりました。途中まで昨年とほぼ同じ内容(?)なので写真集的な記録になってます。気軽に読み進めて貰えると嬉しいです。 2019年も山初めは中央アルプス木曽駒ヶ岳から 山行ログと歩行ルート 菅の台バスセンターから千畳敷カールへ 快晴の千畳敷カールを乗越浄土に向けてスタート 乗越浄土から中岳〜木曽駒ヶ岳へ 木曽駒ヶ岳山頂にて大パノラマを堪能 一旦乗越浄土まで戻ります いざ、伊那前岳へ 千畳敷カールを下りてロープウェイへ 下山後は「早太郎温泉 こまくさの湯」にて こんな記事もあります 2019年も山初めは中央アルプス木曽駒ヶ岳から 2019年最初の登山は三が日が明けた翌日1月4日から。高気圧の影響で西日から太平洋側の山域全般に晴れ予報が出ていたこの日、新年の初登山先として選んだのは今年も長

    2019年初登山は中央アルプス・木曽駒ヶ岳から、伊那前岳の稜線も最高でした - I AM A DOG
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/12
    木曽駒か、学校登山(さすがに初夏)以来だ。初日は濃霧で何も見えず二日目の御嶽遠望しか記憶がないが、こんな景観なのか。|なお下の世代は往路ロープウェイだったらしいが、自分の頃は手前の登山口からガチ登山。
  • 140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】

    JRの運賃特例を利用した「大回り乗車」にライター・patoが挑戦。大晦日から元旦にかけての2日間しか開かれないという幻のルート「年越し最長大回り」に挑みます。改札内滞在時間は約35時間。140円のきっぷ一枚で1,035.4kmを移動する地獄のような行程を、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用しながらレポートします。(読了目安時間:30分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 この記事は2017年の年末から新年にかけて取材されました。もっと早く公開したかったのですが、編集部の手によって過酷な旅に駆り出されていましたので、桜の季節も過ぎたというのに公開が日になってしまいました。どうか1月4日くらいに読んでいる気持ちになってお楽しみください。 2017年12月31日 大晦日 4:37  JR北小金駅(千葉県) まだ真っ暗の早朝ですが、みなさんおはよう

    140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/12
    すごーい!あなたたちは生きる屍のフレンズなんだね!|デビる(漏れる)。|というか、考えつく猛者というのはいるものなんだなあ。
  • 真冬の北海道全駅制覇。クリスマスから始まった6日間の記録_PR

    北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま

    真冬の北海道全駅制覇。クリスマスから始まった6日間の記録_PR
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/12
    1日1ページを目安に読ん…勢いで読了。天災による日高本線の一部廃線、狭い谷間を縫う路線が多いうちの県も他人事ではない。|巡礼の父祖たちかな?>"まるで聖書の如く時刻表の冊子を小脇に抱えた人がたくさん"
  • JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース

    フランスのAFP通信や有力紙「ルモンド」は、JOC=日オリンピック委員会の竹田恒和会長に関して、来年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いでフランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えました。

    JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/12
    ブコメ欄にある別記事も読んだが、コンサルタントの雇い入れ、ロビー活動の応酬ありきという現代五輪。それ自体が正当な手続きであっても活用次第でカネの臭いが染み付くのなら、掲げられた尊い理念・理想も無力か。
  • 汚れた東京五輪、裏金疑惑の真相〜渦中の「キーマン」が核心を語った!(週刊現代) @gendai_biz

    裏金問題の画を描いたのは、あいつに違いない——疑惑発覚当初から、そう噂されてきた高橋氏。国際スポーツの世界に精通し、強力なパイプを持っているキーマンが、沈黙を破り初めて口を開く。 渡した相手が怪しすぎる 東京五輪を巡る招致委員会の裏金疑惑の捜査に、フランス検察当局が気になっている。 国内最大の通信社・AFP記者のアンドレ・バンビーノ氏が言う。 「元々、今回の疑惑はフランス検察が国際陸連(IAAF)の大規模汚職を捜査する過程で明らかになりました。東京五輪開催が決まった'13年当時、国際オリンピック委員会(IOC)委員でIAAF会長だったラミン・ディアク氏の息子が、日と熾烈な招致争いを繰り広げたトルコの関係者に、 『トルコはカネを払わなかったため、LD(ラミン・ディアク)の支持を失った。日はきちんと支払ったのに』 と語っていたことがわかったのです」 これを受け、フランス検察は捜査部を設

    汚れた東京五輪、裏金疑惑の真相〜渦中の「キーマン」が核心を語った!(週刊現代) @gendai_biz
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/12
    2年半ほど未来から来ました。JOC会長に対しフランス当局が招致に関する汚職疑惑で予審手続きを始めたとのことです。