俺の顔に再びパンティーが被さる時、再び視界は闇に包まれるであろう 追記 わたくしの顔面に再びスケスケおパンティーが被さる時、視界は案外良好ですわ!視界は案外良好ですわ! アドバイスを参考にしました!Tフロント!
先日、古希を迎えさせて頂いた。 この齢ともなれば、友人の1人2人や10人20人は天寿を迎えているが、何故か僕にはその天寿が近付いているとの認識が殆ど無い。 若い時分から続けている銃剣道の切れは年々落ちるばかりではあるし、医者から「近年血圧が高くなりつつある」からと好物の唐揚げを控えよと言われているが、血圧自体は70代では健康の範囲内である。 孫に玩具を買うぞ!と意気込み、妻に無断で小遣いをパチンコですっからかんにし「ホントに男って馬鹿でいつまでも子供よね」と叱られ呆れられることもしばしばだ。 いや実際、僕の心の感覚で言えば大体35程度から変わっていない気が常々している。 僕は電機メーカーに務めていたこともあり家電がかなり好きだが毎月発表される新製品を30代当時と同じくらい楽しみにしており、足繁く家電量販店へ通っている。 新製品の出来があまりにも良く、中身が気になって見せてみろと未だ務めてい
店員「大変お待たせしました。ファンの様子がどうかされましたか?」 ぼく「アイドル状態でファンがうるさいんです。GAME のあととか。」 店員「計算しすぎなんですよ」 ぼく「えっ」 店員「すぐ熱くなりますからね。チョコレートも溶けますよ」 ぼく「アイドル状態が悪いんですか」 店員「いえファンが悪いだけです」 ぼく「どうしたらいいですか」 店員「ファンがイカレちゃってるのでユニット丸ごと入れ替えれば静かになりますよ」 ぼく「えっ」 店員「えっ」 ぼく「卒業ってことですか」 店員「まあ寿命というか、消耗品ですし・・・」 ぼく「なにそれひどい」 店員「えっ」 ぼく「そのあとどうなるんですか」 店員「廃棄処分になるんじゃないでしょうか」 ぼく「なにそれもひどい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああでも、さいきんはリサイクルにまわりますね」 ぼく 「普通の女の子にもどるって事ですか?」 店員「えっ
もう1年くらい前の話だけど、価値観の全然合わない女性に告白して振られた。 今まで頑張ったことって何?「彼氏とか同期とかの人間関係に悩んだことかな」(え、それって誰でも当たり前のことじゃね?俺童貞だけどw 部活とか受験勉強とか仕事とかねぇのかよ) 「彼女いる男友達と2人で遊びに行ったことあるけど、彼氏にそれをされたら嫌」(・・・笑うしかねぇw) 「今日のお店選んだ理由も割引サービスあったからって言ったでしょ?やっぱり美味しそうだったからとか、雰囲気良さそうだったからとか、そういう理由で選んで欲しかったな。」「あ~それは照れ隠しだよ、その辺の男心気づいてよ。」(一応ネットでいろいろ調べたんだけどな・・・言わずにかっこつけるとこだったか、勉強になります) 他にも金銭感覚とか仕事観とか、地方からの上京者な自分と東京のお嬢様な相手の価値観の違いがかなりあったとは思う。今までこれだけ対等に?話したり聞
自分の場合感動の度合いは 音(音楽)>文字(小説・漫画)>絵(映画・絵画・写真) なんだけど、みんなはどうなのかな。(漫画は正確に言えば文字と絵の組み合わせでできているし、映画は絵と音の組み合わせでできているから細かい違いは色々あるんだけど大雑把にわけた感じね) 音がダントツなのはもう絶対。ぶわっと総毛立つのは音楽を聴いたときだけだし。なんかもう理屈じゃない感じなので音が一番なのは原始的ななにかなのかな?という気もする。太鼓の音とか。なんていうんだろう、体に響くものに対するあの感覚。鳥肌が立ったりとか、涙が止まらなくなったりする。 「文字>絵」なのはなんでかなあと考えたんだけど、枠の有る無しなのかもしれない。文字を読んだ時に脳裏に描かれる風景や絵は、目で見る絵よりも広くて境目がないし視点も自由自在で心に残り方が違うんだ。 個々人の各器官の発達具合にもよるのかもしれないし(例えば私は耳はすご
小泉総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 小泉「あなたが入ると思えば入るし、入らないと思えば入らない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 小泉「あなたね、おやつかどうかは心の問題ですよ。あなたはどうなんですか」 安倍総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 安倍「入るかどうかは大事な問題で、適切に判断しなければならない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 安倍「入るかどうかで八百屋と駄菓子屋のどちらかに迷惑がかかるので慎重にならざるを得ない」 福田総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 福田「バナナですか?あれ黄色いですね」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 福田「そんなこと知りませんよ。あなたが考えてください」 麻生総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 麻生「なんで、そんなこときくの?」 民
友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの
僕は文系だ(でも数学は好きで得意だったし、記号論理学とかも結構はまってしまったクチ)。増田ではよく自分は理系だからこうだとか、こういうのが好きだとかって自分で自分を決めつけていることがおおい。たとえば、ってなかなかいいにくいが、理系のイメージに沿うもので、論理性とか法則性とか、そういうものが好きというか、なじみがあるんだね。 でもね、そういう自己限定はすごく危険だと思うよ。とくに自称理系人間がいっている論理性とか論理的ってのは、すごく怪しいとぼくは思う。 というのも、この論理性って数学的な論理性のこと位しか意味しないでしょう。論理性っていってもいろいろあるのに。いや、文系にとっても数学的なそれってすごく大事だからそれはいいんですよ。その重要性は分かってる。 言いたいのは、だからってそれに安心してちゃいかんだろうと。増田を見てると、(数学的)論理性だけがすごく尊重されて、あるいは文系だから論
枕は関係ない自慢話。 ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。 そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。 いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。 では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。
やばいぞ 小学生時からオタ街道はしってはや10年、ずっと801にはまってこなかったのについにハマってしまった… ようやく理解できたよこの楽しさ 801妄想考えてるとき顔がニヤついてしかたない というか、801妄想考えてニヤニヤしながらメモ帳に書いてる自分を見て初めて気がついた……ハマっていることに…… しかしまさか相棒でハマるとは いや、王道なんだけども ハマる前はなんでわざわざ男キャラと男キャラを結びつけるの?とか思ってたけど、これって、わざわざ男と男ってより、男と男が絡んでる(つっても性的な意味でなく)ところをみて、「あ…なんかいいかも…」→「もうちょっとこうなるといいかも」→「ていうかアレしてコレしてピーして…ハァハァ」となっていくって感じなんだな。勘違いしてた。 そんでもってどっちも好きなキャラなのになんで「自分が」あのキャラを好き!とかじゃなく掛け合わせるの?って思ってたけど確か
こんなこと誰にも相談できないのでここに吐き出します。 以前から兆候はあったんですよね。 同級生のかわいい女の子にどきどきしたり、 美人の先輩に憧れたり。 しかしまあ、普通に男が好きだったし、 付き合ってもいたので問題ないと思ってた。 明らかにおかしいと思いはじめたのはここ二、三年。 女性に対して、性的な妄想を抱くようになった。 電車内で目の前にいる可愛い女子高生に触れたくてたまらない。 普通だったら「あの人美人だねー(かわいいねー)」で終わるんだよね。 飲食店とかでも、普通に可愛い女の子の居る店の方を選んじゃう。 私がバイセクシュアルだってことは隠し通さなくてはならないのだと思う。 そんなこと言ったら友達も普通にひくと思うし。 しかし、分かってほしいのは(友達にではなく一般的に)、 女が好きとは言っても手当たり次第じゃないんだよ! 友達は友達であり、好きな人とは違う。 率直に言えば、好きで
大学生です。思うところあって、増田に。 汚い表現?まああるから気をつけてね。 今日昼部屋でゴロゴロしてたら階下から、動物のうなり声みたいなのが聞こえてきた。 めちゃくちゃびっくりして駆け下りたら、母ちゃんがうずくまって一人で吐いてんの。もうゲェゲェと。 一瞬固まったね。 なぜなら、なんか「母ちゃんは無敵」って無意識に決め込んでたから。 今の今まで。母ちゃんが病気になるとは思わなかったなんて、自分でも笑える。いやぶっとばしたいね。 慌てて、バケツにビニール袋とペーパー入れてなかにいれて、背中をさすって吐かせてあげた。 (飲み会の介抱の知識が役に立つなんて・・・) 食欲なくて朝から何も食べてなかったらしく、でるのは胃液だけ。でも吐き気は止まらないらしい。 どうしようどうしようってパニックだった。20歳でも情けないものだな、現代っ子って。 けど、「母ちゃんならどうしてくれるだろうか?」って考えて
3つ年上の人。いつもニコニコしていて優しくて穏やかな人。少しボケていてそこがかわいくて、俺はしょっちゅうちょっかいを出していた。その人の弟的地位を手に入れて、都合よく甘えてかわいがってもらっていた。「好きだ」とは言わなかった。振られたくなかった。告白して弟じゃなくなるならこのままずっと弟でいたかった。彼女は結婚したがっていたけど、俺はまだまだ遊びたかったからそんな気持ちで告白できないとも思った。でも、告白しなくても弟じゃいられなくなった。少しずつ少しずつ二人で遊ぶのを避けられて、少しずつ少しずつ距離を置かれた。気が付いたときには、その距離が決定的なものとなっていた。この間久し振りに電話したんだ。そうしたら今まで聞いたこともないような冷たい声で「もう二人では会わない」ってはっきり言われた。理由を聞いても教えてもらえなかった。でも、昨日分かった。「最近、既婚者増えてきたよね。〇〇さんも最近結婚
当時自分も処女で学生時代はモテもせず興味もなく男性は割と苦手な方でまぁぎこちなく一つずつ段階を追って付き合っていければいいと思ってたんだ。ちょっとまいあがってたのもある。だって好きだって言ってくれる人なんてそんなにいないわけだし、経験がとにかくなかったので穴に対して好きだと言われてるとは思わなかったし。20歳も十分越してからその処女厨と付き合い始めたわけなんだが、見てくれは普通なので彼はほんとに処女?とかなりうるさかった。童貞だってことは何度も言われてたし、自分も何となく怖いという気持ちがあったのとお互いに一つずつステップアップしていればいいかなぁというのんきなことを考えてたのでそうだよーと普通に答えてた。キスするところまでは楽しかったんだ。問題はセックスのほう。 もうほんとひどかった。自分は血が出なかったんだがまずそこで疑われた。ほんとは処女じゃないんでしょ?ってしつこく言われて泣きそう
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