Kinect と同様のモーションキャプチャが取得できて、しかも USB Bus Power で動いてくれるという話題のデバイス、Xtion(エクシオン?エクティオン?なんて読むんだろう…)を衝動買いしてしまったので NITE のサンプルコードが動くところまで試してみました。 開発および実行環境のセットアップは Kinect の時とほぼ同じ手順でできました。 Windows と Linax は SDK が付属していましたが、今回使用した Mac は公式にサポートされていないようですので以下の手順でセットアップを行いました。 ※ 以前入れていた Kinect の開発環境は念のため最初にアンインストールしました。 それでは手順です。 1. libusb のインストール ターミナルで $ sudo port install libusb-devel +universal として libusb をイ