コロナはかかっても風邪みたいなもんだとかマスク役に立たないとか言ってる奇天烈な人々、暫定的にコロナ否定派と呼ぶけど、政府の不作為をなんとしても矮小化したいウヨキッズと、ナチュスピ系のキラキラさんと、引っ込みがつかなくなったPCR否… https://t.co/CkN6PKE99k
東京都は29日、都内で新たに212人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都によりますと、会食で感染した人の半分が今月22日までの4連休中の飲み会や食事などで感染したということです。 年代別では、 ▽10歳未満が8人 ▽10代が7人 ▽20代が52人 ▽30代が39人 ▽40代が33人 ▽50代が31人 ▽60代が15人 ▽70代が18人 ▽80代が6人 ▽90代が3人です。 都内で1日の感染の確認が200人を超えるのは今月26日以来です。 212人のうち、およそ41%にあたる86人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ59%の126人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。 濃厚接触者のうち、 ▽家庭内の感染が29人と最も多く、 ▽会食での感染が18人 ▽施設内が16人 ▽職場内が8人などとなっています。 このうち会食は、
29日、日ロ首脳電話会談を行った菅総理は、「北方領土問題に終止符を打ちたい、と申し上げた」と問題解決に意欲を示した。 【映像】菅総理コメント 会談を終え取材に応じた菅総理は、「プーチン大統領から私の総理就任への祝福をいただいた。私からは平和条約締結を含む日ロ関係全体を発展させていきたい。北方領土問題を次の世代に先送りさせず、終止符を打ちたい。こうした旨を申し上げた。プーチン大統領としっかり取り組んでいきたい」とコメント。 プーチン大統領からは「2国間のあらゆる問題について、対話を継続していく。そうした発言があった」とした上で、「プーチン大統領と今後、率直に意見交換ができるという手応えを感じた。我が国としては、領土問題を解決して平和条約を締結する。この基本方針の下に粘り強く交渉をしていきたいと思う」と意欲を示した。 なお、近いうちに対面による会談を行うことでも合意したと明らかにした。 (AB
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