2021年8月31日のブックマーク (3件)

  • アフガン人を大量救出した韓国と何が違った?日本の「アフガン退避作戦」こんなにも遅れた理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    自衛隊にとっては歴史的な任務だった。8月23、24日に、数百人の自衛隊員が拍手に送られ、行進しながら3機の軍用機に乗り込んだ。指をズボンの縫い目に当て、まるで戦地に向かうかのようだった。最終目的地はアフガニスタンのカブール。目的は現地に残る数人の日人を帰還させ、日に関係する約500人のアフガニンスタン人を国外退避させることだった。 タリバンが次々危害「執拗に狙われる人々」の素性 ■約500人のアフガン人を保護する予定だった 今回の退避作戦が成功していれば、自衛隊による初の外国人救援になっていただろう。救援したアフガニスタン人に対して、定住者ビザを発行していれば、移民の受け入れについては世界からかなり後れをとって批判されている日のプラスになったかもしれない。 日が保護することを考えていたアフガニスタン人500人は、通常時の約16年分の亡命件数(2005年から511件)に相当する。20

    アフガン人を大量救出した韓国と何が違った?日本の「アフガン退避作戦」こんなにも遅れた理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/08/31
    “今回の失敗は軍事ではなく、政治的な失敗だ。「カブールが陥落したのは15日だが、政府がアフガニスタン入りを決めたのは23日。日本のアフガニスタン入りは遅すぎたし、行動を起こすのも遅すぎた」”
  • 低酸素自覚なく?追突 死亡後コロナ重症診断、愛知・東海の追突事故:中日新聞Web

    三十日朝、愛知県東海市の県道で、運転中に前の車に追突した五十代男性が、死後に重症の新型コロナウイルス感染症と診断されていたことが分かった。搬送先の名古屋市内の病院の医師によると、男性は肺炎が進んだ状態で、深刻な酸素不足にもかかわらず息苦しさを感じないコロナ患者特有の「ハッピー・ハイポキシア(幸せな低酸素症)」だった可能性がある。自宅療養者が増える中、医師は「自覚症状がなくても運転するのは危険」と訴える。 この医師によると、男性が心肺停止状態で搬送されてきたのは同日午前七時半ごろ。同県警東海署によると、男性の車は低速で追突。外傷はなく、病院で死亡が確認された。死因は新型コロナ肺炎による低酸素血...

    低酸素自覚なく?追突 死亡後コロナ重症診断、愛知・東海の追突事故:中日新聞Web
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/08/31
    昨年、中国で新型コロナの感染者が突然路上で倒れて亡くなった時に、そんなことがあるわけがないと言われていたが、本当のことだった。
  • 【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

    [2023/12/15更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。もちろん、当時は致し方ない理由として、海外製試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安等もあったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても「国民の声を封じればよい」として、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったことは明らかだろう。 当時、多くの識者や

    【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2021/08/31
    最初は反中国、反韓国の人々が検査に文句を言っていると思っていたが、そのうちPCR検査の特異度は99%なんてことを言い出した。ニュージーランドの実績を見ればそんなわけはないのに。医師がこんなに無知だったとは。