2022年2月1日のブックマーク (2件)

  • 「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第11回目は、中学生の頃から「太陽光発電」に恋焦がれていたという、藤健さんに寄稿いただきました。 念願かない、2005年に当時はまだ珍しかった「ソーラーパネル」付きの家を建てた藤さん。太陽熱温水器の設置、井戸水利用なども行う「SDGsな暮らし」をかれこれ約17年ほど続けてきたそうです。 その住み心地はどんなものなのか、この機会に振り返っていただきました。 音楽制作をコンピュータで行うDTMという分野やデジタルオーディオというちょっとマニアックな分野でライターをしている藤健と申します。 そんな私が中学生時代から大好きなのが、太陽電池や太陽光発電。これもちょっと変な趣味なのですが、その延長線上で2005年に太陽光発電ができるソーラーパネルを乗せた家を建て、約17年ほどSD

    「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/02/01
    高い自動車を買っても元が取れるなんてことはないが、太陽光なら元が取れる。何度も買い替えることもないから費用も自動車に比べれば大したことない。趣味としては健全な方。
  • 「敵は内燃機関ではなく炭素」国際理解に壁 自工会会長

    自動車工業会(自工会)は2022年1月27日に定例記者会見を開き、同会長の豊田章男氏(トヨタ自動車社長)がカーボンニュートラル(炭素中立)への取り組みについて説明した。 自工会では、これまで炭素中立そのものを正しく理解することの重要性を繰り返し訴えてきた。「敵は内燃機関ではなく、炭素であること、山の登り方(炭素中立に向けた道筋)は1つではないこと、最初から顧客の選択肢を狭めないでほしいということ」(同氏)などだ。 こうした活動によって一定の理解は得られたものの、「多様な選択肢の必要性に関する国際的な理解はまだまだ限定的」(同氏)と指摘する。このため、22年も「選択肢を狭め、山の登り方に制限をかける動きが世界的に進まないように、政府とも連携したい」(同氏)と述べた。 ソニーグループが電気自動車(EV)市場への参入を検討している点については、自工会副会長の三部敏宏氏(ホンダ社長)が「新たな

    「敵は内燃機関ではなく炭素」国際理解に壁 自工会会長
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/02/01
    たとえばマツダ3のSkyactiv-XはベンツのA180やBMWの118iよりも燃費が良くて馬力も上。しかも価格は安い。内燃機関では欧州メーカーはマツダに負けている。ガソリンだけでなくディーゼルでも排ガスはマツダの方が綺麗だった