2022年4月17日のブックマーク (5件)

  • 直6ディーゼルはプレミアム マツダCX-60のSKYACTIV-D3.3のライバル直6は? BMW、メルセデス・ベンツ、ジャガー・ランドローバー

    いま、どうして「直6」なのか? BMW B57型直列6気筒エンジン 直列6気筒エンジンは、なにより振動特性に優れている。完全バランスの直6はかつては高級車用のエンジンとして隆盛を極めていた。しかし、90年代以降、直6エンジンの長いエンジン長ゆえにFFレイアウトでは使いにくいし、厳しくなる衝突安全規制に対応するのも難しいということで、姿を消していった。 2010年代以降、その直6が復活してきている。その理由は、まず振動特性の素性の良さ、シリンダーブロックと吸排気、そして高価な排気後処理装置も1セットで済むコストメリット、衝突安全技術の進化にある。 それに加えて、エンジンのモジュラー開発の進化で3気筒/4気筒/6気筒を作り分ける手法のおかげもある。直4から直6は作れるが、V6を作るのは難しい。ダウンサイジングの時代に8気筒は多すぎる。となるとV6ではなく、直6の出番だ。ただし、直6をフロントに

    直6ディーゼルはプレミアム マツダCX-60のSKYACTIV-D3.3のライバル直6は? BMW、メルセデス・ベンツ、ジャガー・ランドローバー
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/04/17
    BMWのところで3なのにクワッドと書いてあるが、実際は4基とのこと。 “また過給のシングルターボから3基のターボ(クワッドターボ)”
  • 「アメリカのホンダ党がNSXを本気でイジるとこうなる」独創的ツインターボ仕様で勝負!

    究極を目指したC30A改ツインターボという選択 ホンダ乗りのプライドが徹底的にNSXを弄り倒す アメリカの日車チューン&カスタムシーンの中心を成すのは、今も昔もホンダ車だ。安くて速いホンダ車に、スピードを求める金のない若者が飛びつくのは日アメリカも同じで、特にアメリカのホンダ乗りは日以上に熱い連中が多い。 このNSXのオーナー、マイケルも熱狂的なホンダ党だ。なにしろその車歴はシビック→インテグラ→S2000とホンダ一色。しかも着実にグレードアップしてきたその流れから、3年前(取材時)に遂に念願のNSXを手に入れた。 アメリカのホンダシーンで見かけるクルマは大半がシビックとインテグラで、そこからS2000にグレードアップできる人間はごく少数だ。そして、ホンダスポーツの頂点に君臨するNSXを手に入れる事ができるのは、ほんの一握りに過ぎないことは言うまでもない。 マイケル自身も「32歳で

    「アメリカのホンダ党がNSXを本気でイジるとこうなる」独創的ツインターボ仕様で勝負!
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/04/17
    NSXはMCでインテグラ用に開発していたリショルムで過給する予定だったが、インテグラのリショルム過給の話がなくなって、実現しなかったのを思い出した。アフターマーケットではバンク内にリショルムを設置していた。
  • Twitter: "!? 『早大の社会人向け「デジタル時代の総合マーケティング講座」講師の吉野家常務取締役企画本部長が、若い女性を狙ったマーケティング施策を「生娘シャブ漬け戦略」と笑いながら何度も発言。「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒に』 https://t.co/LY9qLZWFRB"

    Twitter: "!? 『早大の社会人向け「デジタル時代の総合マーケティング講座」講師の吉野家常務取締役企画本部長が、若い女性を狙ったマーケティング施策を「生娘シャブ漬け戦略」と笑いながら何度も発言。「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒に』 https://t.co/LY9qLZWFRB"
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/04/17
    吉野家の常務取締役企画本部長なら言いそうなことだなと思ってしまった。作っている社員も牛丼をお上品な食べ物とは思ってなさそうだし。それにしても会社の人がここまで下品だとは。
  • 失敗事例 > 航空母艦大鳳の魚雷一本の命中による沈没

    大鳳は排水量34,200トン、水線長253メートル、速力33.3ノット、飛行機搭載数53機で、日海軍が建造した最強の航空母艦と称せられていた。大鳳は1941年(昭和16年)7月、川崎重工(神戸)で起工した。建造中に緒戦以来の諸戦訓の対策が実施され、工事を極力急いで1944年(昭和19年)3月に完成した。したがって、あらゆる点で最も実戦的な不沈航空母艦と期待されていた。 1944年(昭和19年)6月19日、航空母艦大鳳は日海軍の信望を一艦に集め、第一機動艦隊の総旗艦として、初陣のマリアナ海戦(あ号作戦)に参加し、第一次攻撃隊を発進させた。その直後、大鳳に米海軍潜水艦アルバコーアの放った魚雷一が命中した。魚雷の命中によってガソリンタンクの継手が緩み、揮発油ガスが漏洩した。不運なことに、雷撃のショックで前部エレベータが故障し、この開口を塞止したため、揮発油ガスが格納庫内に充満した。数時間後

    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/04/17
    権威主義の失敗。 “ミッドウェー海戦の航空母艦4隻喪失の大被害も、大鳳の喪失も、用兵者が気付かなくても技術者が気付けば避け得た問題である。用兵者の要求のみに技術者が応えるという、致命的な欠陥を暴露した。
  • 中国電力 あす初の「出力制御」へ 太陽光発電など一時的に停止 | NHK

    中国電力ネットワークは太陽光発電の供給が増えすぎて大規模な停電になるのを防ぐため、17日、発電事業者に発電を一時的に停止させる「出力制御」を行うと発表しました。中国電力管内で出力制御が行われるのはこれが初めてです。 電気は発電量と消費量が常に一致するように保たれているため、太陽光の発電量が増えすぎて需要とのバランスが崩れると、発電所が止まって大規模な停電になるおそれがあります。 中国電力ネットワークによりますと、17日の日曜日は企業などの電力需要が減少する一方、晴れて太陽光の発電量が増えることが見込まれるということです。 このため大規模な停電になるのを防ぐため、太陽光発電などの事業者に発電を一時的に停止させる「出力制御」を行うと発表しました。 時間帯は17日午前8時から午後4時までを見込み、管内で太陽光と風力で発電する最大で60万キロワット分が対象になります。 中国電力管内で出力制御が行わ

    中国電力 あす初の「出力制御」へ 太陽光発電など一時的に停止 | NHK
    a-design-for-life
    a-design-for-life 2022/04/17
    100万kWhのバッテリーの価格は1kWhあたり10万円とすると1,000億円。EV一台あたり50kWhのバッテリー搭載量とすると2万台分。国策で蓄電設備を毎年100万kWh分整備するとしても不可能な数字ではない。それと送電網への投資。