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a-hamahamaのブックマーク (9,125)

  • 『ドメイン駆動設計をはじめよう』の感想|yonekubo

    書籍『ドメイン駆動設計をはじめよう ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』を読んだので感想を書きます。(訳者の増田 亨さんから書籍をご恵贈頂きました。改めて御礼申し上げます)。 ※このでは、DDDの用語について従来の訳語とは異なる訳語が使用されています。当記事では、こので使用される訳語を用いますが、初出に限り「文脈の地図(コンテキストマップ)」のように括弧書きで従来の訳語を記します。 このの概要構成このは全4部構成で、16の章と付録から成り立っています。 第I部 設計の基方針 1章 事業活動を分析する 2章 業務知識を発見する 3章 事業活動の複雑さに立ち向かう 4章 区切られた文脈どうしの連係 第II部 実装方法の選択 5章 単純な業務ロジックを実装する 6章 複雑な業務ロジックに立ち向かう 7章 時間軸でモデルを作る 8章 技術方式 9章 通信 第III部 ドメイ

    『ドメイン駆動設計をはじめよう』の感想|yonekubo
  • [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで

    [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで ライター:大陸新秩序 カメラマン:佐々木秀二 2024年7月,アーケード版「ドルアーガの塔」が,全国のゲームセンターで稼働を開始してから40周年を迎えた。ナムコ(当時)からリリースされたアクションRPGで,「ゼビウス」などで知られるゲームクリエイターの遠藤雅伸氏が企画・開発を手がけたタイトルだ。 作では,主人公の騎士ギルが,悪魔のドルアーガにさらわれた巫女のカイを救出すべく,幾多のモンスターが待ち受ける60階建ての塔を上っていく。ゲームの基的な流れは,迷路になった各フロアに落ちている鍵を拾って扉にたどり着き,次のフロアに進むサイクルを繰り返していくというものだ。 だが,それだけで終わるゲームではない。重要なのは,各フロアに隠された宝箱を出現させて

    [インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで
  • エンジニアを10年以上やって視力2.0を保つ秘訣

    前書き エンジニアを始めて14年、独立して9年経つ。 この仕事を始めた時に「さすがに眼が悪くなるかな」と思ったが、40過ぎていまだに裸眼1.5/2.0だ。(昨年はどっちも2.0。) ↓今年の検査結果(右列が昨年) これはなんなら、始めた時より眼が良くなっている。(始めたころは1.2/1.5だった。) 先日知人のエンジニアと話していると、彼は200人規模のエンジニアを抱える会社でリーダーをしているが「メガネをしてないエンジニアなんて会った事ない」と驚かれた。 実はそこに秘訣があるのでシェアしたい。 ちなみにはこの方法で片目だけだが0.9 → 1.2になった。 結論 「平行法を覚えろ」 これに尽きる。 遺伝の影響か ちなみに自分の親族・家族は実は須らく眼が悪い。 逸話的にも、若くして眼鏡を掛けていた父が、母をお見合いで最初に見た時に、「こいつも眼鏡掛けてる。」「もし子どもが出来ても全員目が悪

    エンジニアを10年以上やって視力2.0を保つ秘訣
  • OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編 [2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH

    2023年改定: 全体まとめを最新の議論にそったものに変更しました。 ※ 電子版はpdfとepubをダンロードできます。 Auth屋のの評判: https://togetter.com/li/1477483 書の書評: https://dev.classmethod.jp/articles/tech-book-oauth-oidc-redirect/ ステッカーは「OAuth完全に理解した!」ステッカーです。 トップの画像を参照ください。 ================= ■ はじめに 書は Auth 屋の「雰囲気 OAuth シリーズ」第三弾であり、OAuth と OpenID Connect への攻撃と対策についてのです。攻撃全般ではなく、攻撃対象として一番狙われる「リダイレクト 部分への攻撃」に特化した内容になっています。リダイレクト部分への攻撃の仕組 みと

    OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編 [2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH
  • OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 [2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH

    2023年 改定: Google Cloudのキャプチャを最新のものに差し替えました。 ステッカーは「OAuth完全に理解した!」ステッカーです。 トップの画像をご確認ください Auth屋のの評判: https://togetter.com/li/1477483 雰囲気OAuthシリーズ第2弾!認可のプロトコルであるOAuth2.0と認証の関係を理解するためのです。OpenID Connectの入門書でもあります。 ■ 想定読者 以下のいずれかに当てはまるエンジニアが想定読者です。 • OAuthと認証の関係を理解したい • 「SNSアカウントでログイン」の仕組みを知りたい • OpenID Connectを理解したい ■ このを読むメリット 「OAuth は認可のプロトコルなのになぜ OAuth"認証"という言葉が使われているのか」 「OAuth 認証と『OAuth を認証に使

    OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 [2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH
  • 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本[2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH

    2023年改定: Google Cloudのキャプチャを最新のものに差し替えました。 ※ 電子版はpdfとepubをダンロードできます。 ステッカーは「OAuth完全に理解した!」ステッカーになります。 トップの画像をご確認ください。 Auth屋のの評判: https://togetter.com/li/1477483 書の書評: https://dev.classmethod.jp/articles/atmosphere-oauth2-0-book/ 誰に向けたかぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で OAuth をやっている。 そんなエンジニアに向けてこのを書きました。 具体的には以下の質問に答えられないエンジニア です。 • スコープとはなんですか? • 認可コード (Authorization code) は何が行われた証ですか? • Webアプリ

    雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本[2023年改訂版] - Auth屋 - BOOTH
  • DDDを実践するための手引き(概論・導入編)

    ナニコレ DDDは「Domain-Driven Design(ドメイン駆動設計)」の略語で、エリック・エヴァンスさんという人が考えるソフトウェア設計におけるプラクティスまとめみたいなものです。 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』というバイブル的な書籍がありますが、「途中で挫折した」「読んでもよくわからない」「よくわからないけど自分なりに解釈して実践している」というような感想をよく聞きます[1]。DDDの概念は幅広く、哲学的で、抽象的であるため、DDDをどのように解釈しどのように実践すればいいのかわかりにくいものです。 この記事ではそのような問題に悩んでいる人たちのために、数年に渡りDDD(的なもの)を実践してきた筆者が噛み砕いた(個人の独断的な)解釈と実践方法を解説します。 DDDってなぁに? DDDがカバーする領域 DDDが言及する範囲はとても幅広いです。エリック・エヴァンスさん

    DDDを実践するための手引き(概論・導入編)
  • DDDを実践するための手引き(リポジトリパターン編)

    以前DDDの入門記事を書いたのですが、ここではリポジトリパターンについて深掘って取り上げます。続編ぽいタイトルですが、そんなにつながりはないのでコレ単体で読めます。 はじめに リポジトリパターンは、DDDで有名になった、ドメインモデルの永続化のためのデザインパターンです。 今やいろいろなところで「Repository」という名前を冠するクラスを目にするようになりましたが、誤解されたり誤用されることも多くあります。 ここではリポジトリパターンの意図や質を理解することを目指します。リポジトリパターンには役立つ考え方が詰まっているので、このパターンを採用しなくても知っておくときっと役に立つと思います。 なお実装例はKotlinで書きますが、オブジェクト指向の言語であればだいたい同じ感じです。 リポジトリ(Repository)とは? 日語訳は「保管庫」です。オブジェクトを保管しておき、必要な

    DDDを実践するための手引き(リポジトリパターン編)
  • DDDを実践するための手引き(ドメインイベント編)

    ドメインイベントを扱う実装は様々な流派があり、記事ではなるべく一般的なものを取り上げたいと思っていますが、あくまで一例です。 実装例は Kotlin を使っていますが、他の言語でも同様の実装が可能です。 ドメインイベントとは イベントとは「過去に発生した出来事」であり、ドメインイベントは「ビジネスドメイン上で発生した重要な出来事を表すメッセージ」です。 (例: チケットが割り当てられた、注文がキャンセルされた) ドメインイベントはシステム内の状態の変化(=集約の状態の変化)を表現するものであり、通常は集約がドメインイベントの発生源となります。 用途 ドメインイベントは主に次のような目的で使用されます。 1. イベントの発生を起点に、別の処理をトリガーする ドメインイベントは、システムの異なる部分間を連携させるために使用されます。 ドメイン上の要件として「...したら...する」のようなフ

    DDDを実践するための手引き(ドメインイベント編)
  • malloc.c を読む (malloc / free)

    このシリーズではこれらの関数が内部でどのように処理されるのかを調べていきます。 malloc.c を読む (malloc / free) malloc.c を読む (bins) malloc.c を読む (arena) 今回は malloc() free() の全体像を紹介します。 注意としてここでの目的は全体を俯瞰して、詳細を詰めずとも各 bins の役割を理解し、攻撃手法を理解できるようにすることです。それに合わないマルチスレッドや最適化などにおける緻密なトリックやコーナーケースなどは暗黙的に実装されていると仮定します。その詳細についてはソースコードや他の資料を参考にしていただきたいです。 ここで扱う glibc のバージョンは v2.38 です。また glibc のソースコードはブラウザ上で読むことができます。 https://elixir.bootlin.com/glibc/lat

    malloc.c を読む (malloc / free)
    a-hamahama
    a-hamahama 2024/07/18
  • 話題のアニソンの海外メタルカバーが登場し大人気に 海外の反応 - アニメリアクト

    TVアニメ「しかのこのこのここしたんたん」の主題歌として話題になっている「シカ色デイズ」のメタルカバー曲が話題になっていたのでご紹介です。 シカ色デイズ (Shikairo Days) - Metal Cover by Little V (My Deer Friend Nokotan) www.youtube.com 【オリジナル】 www.youtube.com 引用画像 参照元◎ 海外の反応 素晴らしすぎる… 最高のカバーだ! やってくれたぜ🤣 リピートするしかない。。 服が超イケてるね。 パーフェクトだ! 間違いなく傑作。 声がめっちゃ好き。 これはアートだね🦌 レジェンド 俺の凡人の脳では、この高次元のコンテンツを理解できない。。 ヤムチャポーズは天才的 これこそ俺たちが求めているインターネットコンテンツだ。 完全に同意。LittleVMillsは長い間、最高のインターネットコ

    話題のアニソンの海外メタルカバーが登場し大人気に 海外の反応 - アニメリアクト
  • より価値の高いソフトウェアを開発するために。C++エキスパート・高橋晶が薦める、C++の技術書5選 - レバテックラボ(レバテックLAB)

    より価値の高いソフトウェアを開発するために。C++エキスパート・高橋晶が薦める、C++技術書5選 2024年7月16日 C++ライブラリアン 高橋 晶 C++語リファレンスサイトcpprefjpを運営し、C++の最新情報を日語で発信している。株式会社Preferred Networksに所属し、スーパーコンピュータのソフトウェア開発に携わっている。 著書として、『C++テンプレートテクニック』(SBクリエイティブ)、『C++ポケットリファレンス』(技術評論社)、『プログラミングの魔導書』(ロングゲート)。 X: @cpp_akira GitHub: faithandbrave 1. 『Effective C++ 第3版』Scott Meyers 著、小林健一郎 翻訳 2. 『Effective Modern C++C++11/14プログラムを進化させる42項目』Scott M

    より価値の高いソフトウェアを開発するために。C++エキスパート・高橋晶が薦める、C++の技術書5選 - レバテックラボ(レバテックLAB)
  • 「いらない機能はさっさと消したい」負債解消の初手「消す」を組織全員で実践する方法【Sansan西場正浩】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    「いらない機能はさっさと消したい」負債解消の初手「消す」を組織全員で実践する方法【Sansan西場正浩】 2024年1月16日 Sansan株式会社 執行役員 VPoE/VPoP 西場 正浩 大学院で数理ファイナンスの博士号を取得後、大手銀行で数理モデルの開発に従事。その後医療系IT企業でエンジニアやプロダクトマネジャー、事業責任者、採用人事などを幅広く務める。2021年にSansan株式会社へ入社。技術部研究開発部でマネジメント業務に当たり、現在はVPoEとしてエンジニア組織の整備と強化を、さらにVPoPとして、営業DXのためのSaaS「Sansan」のグロースを担う。 X(@m_nishiba) note 多数のビッグプロダクトがローンチから10周年を迎える昨今、技術的負債は多くの開発チームにおいて巨大な課題となっています。積み重なった負債の影響で開発生産性が下がり、返済しようにもリ

    「いらない機能はさっさと消したい」負債解消の初手「消す」を組織全員で実践する方法【Sansan西場正浩】 レバテックラボ(レバテックLAB)
  • 日本のSIerの技術力の低さの要因から考えるアメリカソフトウェアの強さ - きしだのHatena

    この連休はなんだかSIerについて考えることが多かったのですが、そういうことを考えると、なぜアメリカのソフトウェアが強いのかがわかってきた気がします。 まず、もちろんSIer技術力が低いといっても技術力が高いSIerもいるわけで、とくにこのブログを見てる人だと技術力の高い側にいる人が多いと思います。 けれども、DX白書2023によればSIerIT人材というのは75万人いて、技術力の高い人はその一部で、多くは技術力の低い側にいるんじゃないでしょうか。 https://www.ipa.go.jp/publish/wp-dx/gmcbt8000000botk-att/000108046.pdf 2014年、ちょうど10年前に、プログラマはSIerと自社サービスで2分化するんではないかというブログを書いていますが、そのまま現実になった形です。 プログラマ業界の二分化 - きしだのHatena

    日本のSIerの技術力の低さの要因から考えるアメリカソフトウェアの強さ - きしだのHatena
  • 「単体テストの考え方/使い方」が主張するたった一つのこと

    はじめに 読書会をやってみました オープンロジのエンジニアのrikuto(@riku929hr)です。 社内で「単体テストの考え方・使い方」というテストに関する有名な読書会を実施し、1回1時間、15回の開催を経て読み切りました。 原著は「Unit Testing Principles, Practices, and Patterns」で、Oreilly Learning Platformでも読むことができます。 400ページにもわたるで、読み切るのには大変な手応えがありました。 たぶん読書会のようなものを開催しない限り、僕自身読みきれなかったかもしれません。 しかし読んでみると、著者が主張しているのはごくシンプルなことでした。 この記事のタイトル、ちょっと嘘ついてます タイトルには、「主張するたった一つのこと」としていますが、細かく言えば1つではありません。 このが主張することはそ

    「単体テストの考え方/使い方」が主張するたった一つのこと
  • コード・レビューとそれによる時間の節約方法 | Atlassian

    Products Featured Developers Project Managers IT professionals

  • コードレビュー開発者ガイド

    コードレビュー開発者ガイド はじめに コードレビューとは、コードの作成者以外の人がコードを調べるプロセスです。 Google ではコードとプロダクトの品質を維持するためにコードレビューを実施しています。 このドキュメントは Googleコードレビューのプロセスとポリシーに関する正規の解説です。 このページでは私達のコードレビュープロセスを概観します。このガイドはさらに二つのドキュメントに分けられます。 コードレビューの仕方: コードレビュアーのための詳細なガイド CL 作成者のガイド: CL をレビューしてもらう開発者のための詳細なガイド コードレビュアーはどんな観点でレビューすべきか? コードレビューは次の観点で見るべきです。 設計: コードはうまく設計され、そのシステムにとって適切か? 機能性: コードは作成者の意図通りに動作するか?ユーザーにとってコードの挙動は適切か? 複雑さ:

  • OOC 2024 参加レポート

    こんにちは!Septeni Japan株式会社でデータエンジニアをしている大志万といいます。 Object-Oriented Conference 2024 に参加してきました! このブログでは整理の意味も込めて、参加したセッションとその感想を記載したいと思います。 参加した背景 業務ではPythonを書く機会が多いのですが、これまでPythonは我流で勉強していました。 しかし、うまく書けていないと思うことが多かったため、オブジェクト指向だったり、DDDだったりを勉強している最中、ちょうど先輩エンジニアにOOCに行かないかと誘われ、参加してきました🫠 DDDに興味があったので、実際にDDDを導入してみた系のセッションを中心に見て回っていました! 参加したセッションとその感想 チームでモデリングを育てる上で考えたこと・気づいたこと 感想 DDD初期導入時「モデル図やユースケース図が更新さ

    OOC 2024 参加レポート
  • DDDはなぜ難しいのか / 良いコードの定義と設計能力の壁

    "Object-Oriented Conference 2024" の登壇資料です。 https://ooc.connpass.com/event/305241/

    DDDはなぜ難しいのか / 良いコードの定義と設計能力の壁
  • AWS、開発スキルがなくても生成AIへのプロンプトで業務アプリが作れる「AWS App Studio」プレビュー公開

    Amazon Web Services(AWS)は、生成AIに自然言語で作りたい業務アプリを説明すると、自動的に業務アプリの開発が行われる新サービス「AWS App Studio」をプレビュー公開しました。 7月11日に開催されたAWS Summit New York City 2024でAWS App Studioが発表された AWS App Studioはソフトウェア開発のスキルがなくとも、業務アプリケーションを数分で開発できるとしています。 生成AIにアプリを説明、要件……

    AWS、開発スキルがなくても生成AIへのプロンプトで業務アプリが作れる「AWS App Studio」プレビュー公開