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2014年4月8日のブックマーク (3件)

  • 無料でさくさくマインドマップが作れて形式出力もいろいろ選べる「Blumind」を使ってみました

    頭の中で起こっていることを可視化する思考ツール「マインドマップ」は頭の中をスッキリさせたい時に有用なツールですが、PC上でマインドマップを分かりやすく表示し、かつ、BMP・CSVPDF・PNG・Text・TIFFなどさまざまな形式で簡単に出力できるソフトウェアが「Blumind」です。 Blumind | Mind-Map Editor http://blumind.org/ ダウンロードはトップページ右端の「Blumind 3」というリンクをクリックすると始まります。 ダウンロードされたインストーラーを実行。 実行をクリック。 「Next」をクリック。 ライセンスが表示されるので、同意したら「I Agree」をクリックします。 さらに「Next」をクリック。 「Install」をクリックすると、ソフトウェアのインストールが始まります。 インストールが終了したら「Finish」をクリック

    無料でさくさくマインドマップが作れて形式出力もいろいろ選べる「Blumind」を使ってみました
  • なぜサイボウズは、働く「時間」と「場所」の制約をなくせたのか?(前編) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    なぜサイボウズは、働く「時間」と「場所」の制約をなくせたのか?(前編) | サイボウズ式
  • 第5回 BDDとATDD | gihyo.jp

    はじめに 連載では、「⁠透明性」というキーワードで、アジャイル開発について説明しています。前回は、テスト駆動開発(TDD)の持つ、開発を促進する設計作業としての側面にスポットを当てて説明しました。今回は、それらの考えを展開させてみたいと思います。具体的には、振る舞い駆動開発(BDD)と受け入れテスト駆動開発(ATDD)という二つのトピックを、ご紹介します。 テストのレビュー 前回、テスト駆動開発におけるテストを、設計作業であるとする考え方をご紹介してきました。これは、個々のクラスのインターフェース(=振る舞い)を、テストにより明確にしてゆくというものです。結果的に、作られたテストは、実装との乖離を自動的に検出できる設計書となります。 仕様変更やリファクタリングに伴うソフトウェアの改変に際して、バグの混入を自動的に検知できるので、実装と設計の同期が取れるという大きなメリットがあります。 し

    第5回 BDDとATDD | gihyo.jp