2015年9月8日のブックマーク (7件)

  • 1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ

    最近、おっさんエンジニア諸氏と久しぶりに飲みに行くときによくする話があるのですが、社員50人の会社から2000人(当時)の会社に転職して、あるいはもっと歴史ある企業のお客様と接するときに痛感することが有ります。 題に行く前に飲みの席で出た具体例を。 とあるクラウド形式で提供されるサービスが有り、それは従量課金のクレジットカード払いが標準でした。そこで日のとある会社が2万円前後の微変動する実費のサービスを請求書払いで月5万円強で企業に提供していました。 そこで、「それはぼったくりだよね」という話になったところで、僕が「そんなこともないんじゃないかな」という話を入れました。 長い間日企業は稟議で予算確保、月末締め、翌月末払いの請求書払いを基としていて、それをベースに社内システム・人員含む体制が構築されているので、そこからはみ出る処理は手間がかかるんですわ。という話をしました。 ■日

    1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ
    a-know
    a-know 2015/09/08
  • リモートワークを経営者目線でみたアレコレ

    ドラプロでは今、リモートワークの実験をしています。 リモートワーク制度を作るにあたり、 とりあえず影響範囲の少ない社内案件からやってみて、 問題点やルール決めが必要な点を洗い出そう、と、実施してみてるところです。 実は1〜2年ほどかけて、着々と環境的な準備は進めていました。 オンラインでレビューできる仕組みや、 情報共有をオンラインでできるような環境、チャットツール、などなど。 先日は、実際にリモートワークしたスタッフからの目線でブログを書いてもらいましたが、 参照:「お試しで在宅勤務したのだけれど、それについてアレやコレやソレやドレな話」 今日は、経営者からの目線で、リモートワークを見てみたいと思います。 リモートワークのリスク(デメリット)というと、 ・見えないから、さぼってるんじゃないか ・コミュニケーションロス なんかが一番に思いつくと思うのですが、 ぶっちゃけ、そこは社内だけの話

    リモートワークを経営者目線でみたアレコレ
    a-know
    a-know 2015/09/08
    "成果が出てないのでリモートワーク終了!これから出社してね!はい、終わり!だけの話"
  • ノウハウの共有文化がない場所にコードレビューをねじ込んでみた結果とか - タオルケット体操

    コードレビューをキメると品質も上がるし自分のレベルも上がるので最高」みたいな論が巷を賑わせていて、以前はそういうイケてる制度を指をくわえてみるのみだったのだけれど、最近職場と、それと個人的に関わったプロジェクトコードレビュー制を無理矢理交渉して導入してみた結果、世間のイケてる書籍やエントリから得られる情報とはまた少し違う知見が得られたので書いてみる。 割と泥臭かったり、あまり希望に溢れてたりはしない感じのエントリなのでそういうのは期待しないほうがいいです。 準備 些末なコードレビューを極力避けるために、コードの規約やスタイルについてはlintとフォーマッターを用意した。 他は無策。 結論 結論から言うと、理想的な運用は出来なかったものの、コードレビューについて世間で言われるような成果(作業を共有する意識、レベルの向上)は得られた。良かった。 ぶっちゃけ僕なんかが浅はかな考えで導入しても

    ノウハウの共有文化がない場所にコードレビューをねじ込んでみた結果とか - タオルケット体操
    a-know
    a-know 2015/09/08
    good
  • GoogleスプレッドシートからAWSを操作する

    最近、TerraformやCloudFormationみたいに、JSONや独自DSLなどでかっこよくAWSを管理するツールがいろいろ出てきてます。 こういうツールは便利そうだなとは思うんですが、なんかふと、ユーザがホントに求めているものはコレなんだろうか?と思いました。 なんだかんだ言って、一番多く使われているサーバ管理ツールは『Excelサーバ一覧』なのではw? じゃあExcelで同じようなことが出来ればそれが一番いいのでは?と。 というわけで、Excelは手元になくてキツイので、今回はGoogleスプレッドシートでAWSのサーバ構成管理をやってみました。 使い方 事前準備 サンプルのスプレッドシートをコピーする 『ツール』 -> 『スクリプトエディタ』 -> config.gsを編集 AWS_ACCESS_KEY_ID、AWS_SECRET_ACCESS_KEYにAWSのアクセスキーを

    GoogleスプレッドシートからAWSを操作する
    a-know
    a-know 2015/09/08
    これだ!(
  • 最高のはてなサマーインターン - うに

    はじめに id:Leptonです。08/10 ~ 09/04 にはてなでインターンをしました。 応募 過去のはてなインターンのエントリを見て最高だと思い「大規模システムコース」に応募しました。 面接 「大規模システムコース」では面接がありました。 自分の場合は、東京オフィスに行き、京都とリモートで面接しました。最高の会議室でした。 面接では、色々なことを幅広く聞かれました。また、後半課程でやることの候補のことを聞きました。 インターン開始前 事前課題をしました。 前半課程の課題は量が多いので、余裕があれば、「初めてのPerl」「続・初めてのPerl」を読んでおくとよいです。これらのは最高です。 自分はAOJ-ICPCをしていて忙しくて「初めてのPerl」の11章までしかしませんでしたが、全部読むことをオススメします。 まあでも、後半でやることがはっきりしていれば、そちらを優先するほうが良

    最高のはてなサマーインターン - うに
    a-know
    a-know 2015/09/08
  • すべては一文字書くことから始まる

    「だからなに?」 Web 上で情報発信をしている方であれば、一度は頭に思い浮かべる言葉だと思います。知名度もない実力もない自分が、わざわざ外に向けて発信することに何の意味があるのだと。 今でも自分の文章が上手いとは思いませんが、昔は下手でも気ままに書いていました。2002年の記事を掘り起こしてみたところ、大学の演劇を見にいったときのことを書き残していました。以下はそのとき書いた日記の一部からの引用です。 僕が演劇が好きなところのは、ステージという限られた空間の中での演出や場面の変化を一望できるところです。ひとつの『場面』でもいろいろなことが同時進行していて、見方によってはいろいろ楽しめるという舞台ならではの魅力があるからかもしれません。 当時はまだ米国に住んでいて、ある制作会社で Web デザイナーとして勤務していました。ビジュアルデザインだけでなく、 HTML/CSS/JavaScrip

    すべては一文字書くことから始まる
    a-know
    a-know 2015/09/08
    ブログ書くのが怖くなったりしたら読み返そう。。
  • 元AWSエバンジェリスト堀内氏が話す、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから(前編) July Tech Festa 2015

    AWSエバンジェリスト堀内氏が話す、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから(前編) July Tech Festa 2015 7月26日に産業技術大学院大学にて「July Tech Festa 2015」が開催されました。 基調講演に登壇したのは、元AWSエバンジェリストの堀内康弘氏。クラウド時代のエンジニアはどのようなスキル、マインドを目指すべきなのか、独自の見解を、ソーシャルゲーム企業のCTOやクラウドのエバンジェリストなどの経験に基づいて紹介してくれます。 講演の内容をダイジェストで紹介します。 ベンチャーCTO、AWSエバンジェリストを経て考える、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから みなさんおはようございます。朝早くから集まっていただいて私の話を聞いていただくのは非常に恐縮なんですけども、僕の経験とかちょっと面白いキャリアのお話が何かのヒントになればと思っておりま

    元AWSエバンジェリスト堀内氏が話す、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから(前編) July Tech Festa 2015
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    a-know 2015/09/08