お父さんの絵本ガレージ 【第5回】輝く!絵本ガレージ大賞!! こんにちは。今回は「第5回、輝く!絵本ガレージ大賞!!」の発表です。 この1年、「絵本ガレージ」…続きを読む
2. 自己紹介 名前@kumake1004 ‒ Sansan 株式会社 アプリケーションエンジニア ‒ 2011年入社 (5年目) 仕事 ‒ 法人向け名刺管理アプリのサーバーサイド実装 ‒ アプリエンジニアとインフラエンジニアの板挟みにあうこと 興味 ‒ .NET (C#) / DDD / テスト / マネジメント 3. どうしてこうなった駆動開発とは 職場で DDD 導入したら失敗しました ‒ (個人の感想です) 再挑戦を始めたところ、、、 ‒ 漠然と思いはあって、良い機会なので振り返って言語化します ‒ という普通の失敗事例紹介 つまりただの出オチ 4. - 実践ドメイン駆動設計 コアドメイン (スクラム) における集約の使用 “彼らには DDD の経験があまりなかった。そのため、チームは DDD に関 してちょっとした間違いを犯した。” “最終的に彼らは、自分たちが集約を扱った経験を
たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』という本を書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回の本は、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸本勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser
これを一部でシェアしたのは2014年なので結構前ですが、エンジニアのキャリアパスを考えるにあたって参考になるかと思って公開します。あくまで個人的な体験談で会社の見解などとは関係ないということに注意してください。 -------- 入社日記念の無料マッサージクーポンのメールを受け取って気づいたんだけど、こないだで入社後7年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ そもそも最初は2007年にGoogle Japanのリクルーターからメールをもらったのがきっかけだった。Google Japanの知り合いから紹介で誘いがきて、「お、これは引き抜きってことかな?」と思ってよろこんで話を聞きに行ったのだった
コンニチハ、千葉です。 整理する機会がありましたので、共有です! Dockerコンテナに慣れてくると、「EC2インスタンスみたいねー」と感じてきます。 仮想化の技術は全然違うのですが、ライフサイクルなんかはEC2とほぼ一緒です。 特にAMIを使用したEC2のライフサイクルに似ています。 ということで今回は、復習も兼ねてDockerコンテナのライフサイクルと、EC2ライフサイクルをそれぞれ比較してみました。 DockerコンテナとEC2ライフサイクル 図で表すとこんなイメージです。白箱がコマンドです。 AWSのライフサイクルと対比してみると、イメージしやすいのではないかと思います。 コンポーネントの対比 【コンテナイメージ】AWSでいうところのAMI 【コンテナ】AWSでいうところのEC2インスタンス 【Docker Registry】AWSでいうS3のような役割で、コンテナを格納しておく場
« golang で画像アップロードが簡単に出来る go-imageupload を使ってみた。 | Main | SQLite3でカジュアルにズンドコキヨシ » コマンドラインから JSON を扱うツールとしては jq が一般的ですが、例えば ls を実行した結果を JSON の Array にしたいであったり、コマンドライン引数から簡単に Object を作りたいといった場合には一旦考え込まないといけないくらい使い方が難しかったりします。そんな中でひょいと現れたのが jo です。 GitHub - jpmens/jo: JSON output from a shell JSON output from a shell https://github.com/jpmens/jo 作者である jpmens さんがなぜ jo を作るに至ったかをブログに書いています。 Jan-Piet Mens
ことしの春闘で、食品大手の「味の素」は、来年4月から基本給を変えずに、所定労働時間を1日当たり20分減らすことで労使が合意する見通しとなり、ワークライフバランスの推進と実質的なベースアップの両立を図る異例の取り組みとなりそうです。 しかし、味の素の労働組合によりますと、ことしの春闘では、組合員から労働時間の短縮を含めたワークライフバランスの推進を優先してほしいという声が強く出されたことから、経営側に対し、ベアではなく労働時間の短縮を要求したということです。 これに対し経営側は、基本給は変えずに来年4月から1日の所定労働時間を現在の7時間35分から7時間15分に20分減らすことを回答し、近く労使が正式に合意する見通しとなりました。 会社では、所定労働時間は年間80時間削減され時間当たりの賃金が上がることで、実質的に月1万4000円以上のベアに相当するとしています。会社では、労働時間を短縮した
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