ブックマーク / dev.classmethod.jp (320)

  • 新サービス?AWS End User Messaging がリリースされていた | DevelopersIO

    いわさです。 みなさん、AWS End User Messaging というサービスを知っていますか? そう、アナウンスもなく昨日突然現れた AWS の新サービスです。えっ? 2024.07.30 追記 アップデートアナウンスもされました! Amazon Pinpoint の SMS / プッシュ通知送信部分のみ切り出したサービス というのは半分冗談です。 いや、実際に新しいサービスが出来ているので冗談とも言えないのですが。 どういうサービスか説明したいのですがその前に、みなさん Amazon Pinpoint をご存知でしょうか? 名前だけは一応聞いたことがあるという方がほとんどだと思いますが、主にマーケティング用途で利用されることの多いメッセージ送信サービスです。 マルチチャネルで E メールや SMS、プッシュ通知やカスタムメッセージなど様々なチャネルにメッセージを送信することが出来

    新サービス?AWS End User Messaging がリリースされていた | DevelopersIO
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    a-know 2024/07/28
  • なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO

    こんにちは ゲームソリューション部の出村です。 みなさんはソフトウェア開発においてCI/CDツールは何を利用していますでしょうか? これまでゲーム開発の現場を見てきましたが、ゲーム開発においてよく使われるCI/CDツールはやはりJenkinsです。このJenkins、一昔前ではWeb開発をはじめとしてさまざまなソフトウェア開発でよく利用されていました。ただ、ここ最近はGitHub Actionsなど他のツールに置き換えられているという印象があります。 しかし、ことゲーム開発においてはGitHub Actionsといった他のCI/CDツールではなく、Jenkinsが利用されている場面が圧倒的に多いです。これは、他のCI/CDツールを利用したくないという消極的な理由ではなく、Jenkinsを利用する明確な理由があるためだと考えています。 ゲーム業界はJenkinsが活用される理由 ここでは、ゲ

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    a-know 2024/07/08
  • [アップデート] Amazon S3でいくつかのHTTPエラーコードに対して課金されなくなりました | DevelopersIO

    外部からS3バケットに対するアクセスエラー時の課金が気になる こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは外部からS3バケットに対するアクセスエラー時の課金が気になったことはありますか? 私はあります。 Amazon S3ではAPIリクエスト数に応じて課金が発生します。 PUT、COPY、POST、LIST リクエスト (1,000 リクエストあたり) : 0.0047USD GET、SELECT、他のすべてのリクエスト (1,000 リクエストあたり) : 0.00037USD ※ いずれも東京リージョンのS3 Standardの場合 抜粋 : 料金 - Amazon S3 |AWS レスポンスステータスコードによって課金発生の判定は行われません。 その結果、以下記事で紹介しているとおり、外部から大量のアクセスがあり全て403 AccessDeniedであってもリクエスト数

    [アップデート] Amazon S3でいくつかのHTTPエラーコードに対して課金されなくなりました | DevelopersIO
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    a-know 2024/05/14
  • Notion で2024年のダッシュボード作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。AWS 事業部 オペレーション部 アカウントチームの chicca です。 一年の計は元旦にありということでタスク管理用のダッシュボードを作ってみました。 作ってみたといっても、You Tube 観てテンプレートをささっとコピペしてきただけです。 まずはこの動画をみた ダッシュボードの作成にあたり sum さんの動画を視聴しました。 概要欄に掲載されているテンプレートを複製して、動画をみながら自分用のダッシュボードを作成しています。 動画を観てから続きを読んでもらえるとわかりやすいと思います。 実際に作成したダッシュボード テンプレートを複製して自分用に作ったものがこちらです。 大きく3つのパートに分かれています。 ①:カテゴリ 各カテゴリごとに子ページを作成しています。子ページには自分用に情報を書いていきます。 ②:to do ダッシュボードの中でメインに使うパートです。

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    a-know 2024/01/02
  • VSCode拡張機能『Infracost』を使って TerraformテンプレートからAWS利用費を試算してみた | DevelopersIO

    VSCode拡張機能版Infracostを利用するとTerraformテンプレートを書いているだけで簡易的なAWS利用費の見積もりができます。無料で始められるのでまずはインストールしてみてください。 あしざわです。 皆さんは、これから作成するAWS環境の利用費の見積もり、どうやっていますか? 最近アップロードされたAWS Dev Day 2023 Tokyoのアーカイブ動画を見ていたところ、『Infracost』というIaCテンプレートベースでAM利用費の見積もりができるツールの存在を知りました。 主にTerraformユーザーの方向けになりますが、誰でも無料で始められ導入も簡単かつ便利なツールなのでぜひ皆さんにも使ってほしいと思いブログを書きました。 まとめ InfracostはTerraformテンプレート(.tfファイル)からインフラコストを試算できるツール 無料のInfracost

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    a-know 2023/11/26
  • コマンドラインにオートコンプリート機能を簡単に導入できる「inshellisense」が面白そう | DevelopersIO

    こんにちは、CX 事業部 Delivery 部の若槻です。 2 週間ほど前に、Microsoft が inshellisense(インシェリセンス) というツールを公開しました。 inshellisense は、コマンドラインの入力時にインテリセンスを表示してくれる オートコンプリート機能 をシェルに簡単に導入できるツールです。600 以上のコマンドに対するオートコンプリートをサポートしており、現在は RC(Release Candidate)バージョンとして公開されています。 基情報 サポートしている OS 環境 macOS Linux Windows サポートしているシェル bash zsh fish pwsh powershell 前提条件 node >= 16.x 導入方法 npm install -g @microsoft/inshellisense 導入がとても簡単なのも

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    a-know 2023/11/21
  • GitHub.com で複数アカウントの利用がサポートされ、簡単に切り替えできるようになりました | DevelopersIO

    こんにちは、CX 事業部 Delivery 部の若槻です。 このたびの GitHub.com のアップデートで、複数アカウントの利用がサポートされ、サインインをし直さずにアカウントを簡単に切り替えできるようになりました。 そもそも複数アカウントの利用が許容されているのかという問題については、下記ドキュメントによると OSS コントリビュートなどを行う個人アカウントと、所属組織が管理するアカウントを使い分けることに関しては少なくとも許容されているようです。 場合によっては、GitHub.com 上の複数のアカウントを使う必要があります。 たとえば、オープン ソース コントリビューションの個人アカウントがあり、雇用主が Enterprise 内でユーザー アカウントを作成および管理することもできます。 マネージド ユーザー アカウント を使って GitHub.com 上のパブリック プロジェ

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    a-know 2023/11/05
    おお
  • [資料公開]「AWSいまどきの監視(モニタリング)事情 -CloudWatchのその先に-」というタイトルで登壇してきました #jawsfesta #jawsug | DevelopersIO

    みなさん、監視してますか!(挨拶 さる 10/7 (土) 開催されました JAWS FESTA 2023 in Kyushu、今回こちらのメイントラックにて 20 分お時間を頂いて、標題のタイトルで話してきました。 当日は目測で 40〜50 人前後は集まって頂いたかと思います。当にありがとうございました! 何名かの方にはその後懇親会でも声をかけて頂き、登壇冥利に尽きます。 記事ではその資料の公開と、簡単に「どんな話をしたか」を記述したいと思います。 資料 資料はこちらになります。20 分枠なのに 50 枚あるんですが、そういうものだと思って頂けますと幸いです。 以下、簡単にお話しした内容を。 内容 AWS の環視事情 「AWS の環視 (モニタリング)」と言ったら、多くの場合 CloudWatch が最初に思い浮かぶかと思います。が、それだけではない、というのがここで話した主題になりま

    [資料公開]「AWSいまどきの監視(モニタリング)事情 -CloudWatchのその先に-」というタイトルで登壇してきました #jawsfesta #jawsug | DevelopersIO
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    a-know 2023/10/17
  • 【アップデート情報】 BigQueryで主キーと外部キーが正式にサポートされるようになりました | DevelopersIO

    Google Cloudのデータエンジニアをしています、はんざわです。 先日のアップデートで主キーと外部キー正式にGAになりました。 BigQuery release notes とはいえ、大多数の人が想像するRDBの主キーや外部キーと挙動が違ったりする部分もあるので実際の検証も含めながら触っていきたいと思います。 できないこととできること できないこと 主キーと外部キーの制約は強制しない、つまりデフォルトでは重複もNULLも許容される。 (ユーザー側で制約に一致することを確認する必要がある)。 できること 結合のパフォーマンス大幅改善 さっそくテーブルを作ってみましょう。 主キーと外部キーの登録方法 例として、以下のようなテーブルで考えてみます。 color_table id color

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    a-know 2023/07/30
  • バージニア北部リージョンで障害が発生するとヒヤヒヤする理由 | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 日時間 2023年06月14日 午前4時18分~午前7時42分 にバージニア北部リージョン(us-east-1)の複数のサービスにおいてエラーレートの上昇および遅延が発生していました。 AWS Health Dashboard に記載されたいた情報は以下の通りです。 Jun 13 3:42 PM PDT Between 11:49 AM PDT and 3:37 PM PDT, we experienced increased error rates and latencies for multiple AWS Services in the US-EAST-1 Region. Our engineering teams were immediately

    バージニア北部リージョンで障害が発生するとヒヤヒヤする理由 | DevelopersIO
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    a-know 2023/06/15
    “バージニア北部リージョンで障害が発生すると IAM の CRUDL 操作 API が実行できなくなる可能性があるのです。”
  • Zapier Natural Language Actions (NLA)を触ってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、筧( @TakaakiKakei )です。 Zapier Natural Language Actions (NLA) API と LangChain の統合が発表されました。 これによって、Zapier プラットフォーム上の5,000以上のアプリの20,000以上のアクションを、自然言語で組み込めるようになるそうです。 Zapier に不慣れな私はどういうことかパッとわからなかったので、 まずは Zapier NLA を触りながら理解を深めていきます。 なお、2023/03/17時点では、Zapier Natural Language Actions API は beta なので予めご了承ください。 やってみた 上記ドキュメントでは、認証方法が3つ提供されています。 For Quickly Exploring For Testing or Production (S

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    a-know 2023/04/18
  • Amazon VPC Latticeが一般利用可能になりました | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨年re:Invent 2022での発表後Private PreviewだったVPC Latticeが一般利用可能(GA: General Availability)になり、全てのアカウントで利用できるようになりました。 VPC Latticeとは VPC Lattice(日語では"格子")はVPC向けのリバースプロキシサービスで、現時点ではHTTPとHTTPSをサポートします。リバースプロキシサービスというとELBがありますが、ELBがインターネット向けの様々な機能を持つのに対してVPC LatticeはVPC向けのシンプルな機能に絞りつつ、異なるVPC向けにELBではVPCエンドポイントやVPCピア接続を追加構成するのに対して、VPC LatticeはVPCをまたぐ仕組みを内包しているのが特徴です。あともう一つ、ELBではHTTPS通信のために必要だったTLS証明書

    Amazon VPC Latticeが一般利用可能になりました | DevelopersIO
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    a-know 2023/04/02
    “VPC Lattice(日本語では"格子")はVPC向けのリバースプロキシサービス”
  • 【速報】 BigQuery の料金体系が変更されます | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程開催されたGoogle Data Cloud & AI Summitにて、BigQuery の料金体系の変更が発表されましたので、レポートします。 Introduction to BigQuery editions Dataset storage billing models BigQuery editions BigQuery で Standard、Enterprise、Enterprise Plus という3種類の料金階層が発表されました。これらのエディションは個々のワークロードの必要性に基づいて適切な価格性能比を組み合わせられます。 BigQuery editions は、コンピュート キャパシティのオートスケーリングと、compressed storage(Preview 時には physical storage と呼ばれて

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    a-know 2023/03/30
  • ChatGPTにペルソナを作ってもらったら完成度が高かった | DevelopersIO

    ChatGPTに共有するインタビュー内容について インタビューは1年前、社内のPMPdMエンジニアの方など計10名程にお話を伺いました。インタビューの経緯や詳細を知りたい方はこちらのブログをご覧ください。 インタビューのテーマはクラメソのデザイナー像(現状や理想)についてです。事前に質問を準備しましたが、半構造化インタビューの形式を取っていたことやインタビュアーと書記はチームの各メンバーがランダムに行っていたことがあり、人によって質問や解答の項目が異なります。ChatGPTが認識しやすくなるように項目を揃えることも考えましたが、あえて多少バラつきのある項目でも対応できるのか興味があったので、項目も文体もそのままで共有します。ただし具体的な案件名やメンバーの氏名、クラスメソッドという弊社名に至る固有名詞まで全てイニシャルに置き換えておきます。 また、今回はニールセン博士の理論に基づき、5

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    a-know 2023/03/24
  • クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO

    GPT-4が公開され、GoogleがPaLMやGoogle WorkspaceへのジェネレーティブAIの統合を発表するなど、AIサービスの進化のスピードは目を見張るものがあります。 この状況のなか、社内でもAIサービスの利用について方針がほしい、という声も上がってきていました。それに応えてAIサービス利用のガイドラインを策定し、リリースを行いました。せっかくですので、どんな内容なのかを共有したいと思います。 全文 基 AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。 検証目的で、業務に直接関連しない情報(テストデータなど)を入力して試すことは問題ない。 業務情報を利用したい場合は、この後の「業務利用する場合」のガイドラインに沿うこと。 サービス利用前に、データの取り扱いの規約を必ず確認すること。 AIサービスを業務利用する場合 業務情報を用いる場合は、利用規約を確認

    クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO
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    a-know 2023/03/20
  • GPTが自社の情報を正しく学習するためにはWebサイトをセマンティックなHTMLでマークアップした方がよい説 | DevelopersIO

    ChatGPTを試用している中で、質問に対する回答が誤っていることがあります。自社の情報をWebサイトで提供している企業として、どのようにすれば、GPTがより正確な自社の情報を学習するようになるのでしょうか。 ChatGPTに質問しつつ考えてみました。 はじめに ChatGPTについて、日々さまざまな応用が提案されています。 そのChatGPTを試用している中で、質問に対する回答が誤っていることがあります。自社の情報をWebサイトで提供している企業として、どのようにすれば、GPTがより正確な自社の情報を学習するようになるのでしょうか。 ChatGPTに質問しつつ考えてみました。 事前調査 まず、Generative Pre-trained Transformer 3 (GPT-3)について調べてみました。 WikipediaGPT-3に関する項目では、GPT-3 の事前学習データについて

    GPTが自社の情報を正しく学習するためにはWebサイトをセマンティックなHTMLでマークアップした方がよい説 | DevelopersIO
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    a-know 2023/03/15
  • [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO

    自分の関わるアプリケーションやインフラのモニタリングに困っている? オーケイ、冒頭からアクセル全開の力強いワードにあふれたこの一冊を紹介するぜ! はじめに 今年(2023年)の1月末に発売されたこちらの、もう読まれたという方も多いのではないでしょうか!(挨拶 記事は、まだ読まれていない、買ってもいないという方に向けて、「紹介しなきゃ」という謎の強い使命感をもって書かれています。 というのも、実は記事の執筆者(ぼくです)は、300ページを越えるこののまだ半分ほどしか読むことが出来ていません。。! *1 それでもこのを紹介するモチベーションは十分です。なにしろ、このは冒頭から、もっといえば「まえがき」の段階から、パワーワードにあふれた一冊だからです。引用してみましょう。 “(「オブザーバビリティ」という)用語が注目されるようになると、ある種の隣接性を共有する別の用語と互換的に使われ

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    a-know 2023/02/28
  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

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    a-know 2023/02/02
  • 【AWS初心者必見】テクニカルサポートに寄せられる”本当に”よくある質問 | DevelopersIO

    テクニカルサポートの m.hayakawa です。 今回は AWS テクニカルサポートに寄せられる 当によくある質問 をまとめてみました。 どれも AWS を導入し始めた段階のお客様からお問い合わせをいただく内容です。初心者にも分かりやすくなるよう、手短にまとめてみましたので、ぜひご一読ください。 AMI(Windows) から EC2 を作ったらライセンス認証エラーになりました。 Sysprep しましたか? Sysprep とは、Microsoft 社が提供する Windows OS を展開するためのシステム準備ツールです。AMI の作成時に Sysprep を実行しない場合、ライセンス認証エラーが発生するなど、思わぬ事象に直面する可能性があります。 EC2 Windows インスタンスで AMI 作成時に Sysprep をしないとどうなるのか、やってみた | Developers

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    a-know 2022/09/18
  • Amazon S3のイベント通知は「稀に失われる」から「少なくとも1回配信」になっていました | DevelopersIO

    こんにちは。サービス部の武田です。Amazon S3 イベント通知は、以前は「稀に失われる」と書かれていましたが現在は「少なくとも1回配信」となっています。ドキュメントの更新履歴を追ってみました。 こんにちは。サービス部の武田です。 AWSではサービスのアップデートなどによって、それまでの常識やベストプラクティスは日々変化します。Amazon S3には イベント通知 という機能があり、オブジェクト作成や削除などをトリガーとして、Lambda関数などを実行できます。 さてこのイベント通知ですが、「たまに抜けることがある」という仕様上の注意がかつて存在しており、頭を抱えた開発者も多いのではないでしょうか。とはいえそれが常識でした。「かつて」と書いたように、実は現在の仕様ではその部分は削除され、代わりに At least once(少なくとも1回配信) となっています。 最近まで知らなかったので

    Amazon S3のイベント通知は「稀に失われる」から「少なくとも1回配信」になっていました | DevelopersIO
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    a-know 2022/08/10