2019年2月21日のブックマーク (6件)

  • Mackerelアンバサダーになりました - Kuchitama Tech Note

    昨日、株式会社はてな様からオファーを頂き、Mackerelアンバサダーに就任しました。 Mackerelアンバサダーになりました!長らく愛用してはいたけど、アンバサダーに選んでもらえると思ってなかった。マジで嬉しい!! #mackerelio pic.twitter.com/71L4fk5B5b— 口玉(I am Scala Ninja) (@Kuchitama) February 20, 2019 いい機会なので、私とMackerelの関わりを振り返ってみようと思います。 使い始め どうやら、2014年10月1日から使い始めたみたいです。フリュー在籍中で、ソーシャルゲーム開発をしてた時期ですね。 このときは完全に遊び半分で個人で試し始めました。 ただ、メトリクスの登録自体は超簡単に出来た。グラフ見やすいしMackerel便利便利— 口玉(I am Scala Ninja) (@Kuchi

    a-know
    a-know 2019/02/21
    覚えております懐かしい〜! アンバサダーよろしくです! “その後も、 id:a-know さんが新機能の説明兼ユーザインタビューで、オフィスまで来ていただくなど、相変わらず手厚いサポートを続けていただきました”
  • SRE チームの評価に役立つレベル別チェック リスト | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2019 年 1 月 26 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 このたび、『The Site Reliability Workbook』がウェブサイトで閲覧できるようになりました。Google で生まれ、他の企業にも広まりつつある Site Reliability Engineering(SRE)は、運用上の問題をソフトウェア的に解決するためのエンジニアリングであり、Google におけるエンジニアリングの質的な部分を占めています。 SRE は考え方であり、一連のプラクティスやメトリクスであり、システムの信頼性を保証するための処方箋でもあります。SRE モデルを構築すれば、サービスの信頼性が向上し、運用コストが下がり、人間が行う作業の価値が高くなって、サービスとチームの双方で大きなメリットが得られます。上述の新しいワークブックは、

    SRE チームの評価に役立つレベル別チェック リスト | Google Cloud 公式ブログ
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    a-know 2019/02/21
    おもしろい
  • 株式会社フィネット

    エンジニアリングを通じて、 安心と喜びをもたらす存在であるために。 私たちが大切にしている想いをお伝えします。

    株式会社フィネット
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    a-know 2019/02/21
    よい
  • 全然わからない。俺たちは雰囲気でマネージャーをやっている。 - アルパカログ

    自分は今、コード書かずにマネジメントしかしてなくて、そんなポジションの人にそれほど価値ないでしょ、とか思ってしまうけれど、こういうポジションの人がいないチームの話とか聞くと、やっぱりいたほうがいいんじゃないか、と思うし、ほとぼりが冷めるとまた自分は無価値のように思えてしまう。 こんな心境の吐露を「エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み」で拝見して、私も何か発信しなければと思ったのがこの記事のきっかけである。筆者のdaiksyさんは、 エンジニアマネージャってなんか実績を示しづらいので、世の中の数多のマネージャ職に埋もれて、自分にスポットが当たりづらい、結果、キャリアに不安が拭えない、みたいなとこないです? とも述べていて、これら2つのメッセージに込められた心の葛藤は、全てのエンジニアリングマネージャー(以下EM)が感じていることではないかと私は思う。少なくともEMの一人として私

    全然わからない。俺たちは雰囲気でマネージャーをやっている。 - アルパカログ
    a-know
    a-know 2019/02/21
  • 30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。

    最近、知人に紹介されて、船釣りを始めた。 子供の頃、多少釣りをしたことがあったが、もう数十年も前の話だ。 現在は思想も道具もアップデートされており、要するに今の私は「シロート」。 そう言えば、漫画「はじめの一歩」の主人公の実家が釣り船屋だったな……とか思い出しつつ、海に釣りに行くようになった。 釣りはつらい この話をすると、「釣りって、楽しいですか?」と聞かれることがある。 回答は無論、「楽しい」なのだが、実はそれと同じくらいの割合で「つらい」も配合されている。 例えば今の時期、洋上はめちゃくちゃ寒い。 撒き餌を仕掛けに詰めるのも、手がかじかんで、めっぽう辛い。 日陰で何時間もじっとしていると、寒くて頭がおかしくなりそうになる。 揺れる船も問題だ。手元で紐を結ぶなどの、慣れない細かい作業をしていると、船酔いしそうになる。 休もうにも、逃げ場がない。目をつぶると、余計ひどくなるし。地獄。 ま

    30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。
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    a-know 2019/02/21
  • みずほリサーチ&テクノロジーズ : 第三の選択肢

    2019年1月、Oracle Java SE 8の公式アップデート(無償サポート)が終了した。 Oracle社のJavaサポート方針変更に関する発表(*1)は2017年9月に遡るが、官公庁や企業の基幹系業務システムをはじめ、世の中の多くの情報システムがOracle Javaを使って開発されているため、強い衝撃を受けたことを思い出す。身近なところではTwitterのサイトもJavaで開発されている。筆者らが開発に携わっているWebシステムもOracle Java SE 8を使っていたため、無償サポート終了への対応をおこなった。 稿では、筆者らが採用した対応方法を紹介したいと思う。既に対応を終えた方にとっては今さらの情報であり、また、筆者らと同様に対応を検討した多くの開発者にとっては既知の情報であるが、これから対応を検討される方の参考となれば幸いである。 題に入る前にJavaの魅力について

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    a-know 2019/02/21