2019年12月25日のブックマーク (5件)

  • 日本4都市でBacklog勉強会を“自主開催” 岡山の老舗企業「両備システムズ」が成功した業務管理の一元化とBacklogを浸透させる取り組みとは | Backlogブログ

    創業54年超え岡山県の老舗企業「両備システムズ」は1300名以上の業務管理にBacklogを活用 ―両備システムズ様の事業概要について教えてください。 両備システムズは1965年に岡山県で創業したシステム開発会社です。行政、社会保障、医療分野の情報サービス、ソフトウェア開発、ITアウトソーシング(IDCサービス)を行っております。2020年1月にグループ会社6社合併を予定しており、製造業、金融業、流通業、運輸・交通業向けの情報サービスも事業内容となります。 ―Backlogを組織内で利用している組織や事業部について教えてください。 両備システムズを含んだグループ会社8社でBacklogを導入しています。最も従業員数の多い両備システムズでも、すべての事業部門(6事業部)、管理部門、研究開発部門の業務管理の標準ツールとしてBacklogを使っています。現在1500名の社員がいますが、そのうちの

    日本4都市でBacklog勉強会を“自主開催” 岡山の老舗企業「両備システムズ」が成功した業務管理の一元化とBacklogを浸透させる取り組みとは | Backlogブログ
    a-know
    a-know 2019/12/25
  • プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮

    こちら、pyspa Advent Calendar 2019の23日目の記事です。前日の記事は id:kutakutatriangle さんの34のおっさん(当時)が痔ろう手術するハメになって健康大切だと実感した思い出話(前編)でした。 お前誰? Luminosoという会社でソリューションチームの一員として働いています。業務としては、製品のプロトタイプ開発のような作業が大半です。お客様の要望に応えるために、既存の自社製品だけでは満たせない拡張部分を作っていくのが主な業務になります。 そうした仕事を通して、プロダクトを作るということについて自分なりに考えたことを書いていきます。 できるだけ開発しない 既存の製品・機能でできることがあるのであれば、まずそちらを使うべきでしょう。開発は、既存のプロダクトではユーザのニーズに「応えられない」ことがわかった場合に初めて行うものであり、「応えられるかわ

    プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮
    a-know
    a-know 2019/12/25
    とても良かった
  • Mackerelを用いた、メトリック化したログに対する監視のご提案 - えいのうにっき

    この記事は Mackerel アドベントカレンダー 2019 の25日目の記事です。僭越ながらトリを務めさせていただきます、株式会社はてなMackerelチーム・CRE(Customer Reliability Engineer)である a-know です。よろしくお願いします。メリークリスマス。 tl;dr 特定条件に合致するログ出力がどれくらいあったか、という情報を行数としてメトリック化し Mackerel に投稿するメトリックプラグインを作りました これと、以前書いた記事を組み合わせることで、従来までのログ監視 とは違ったログ監視手法を提案します メリークリスマス! ログの出力状況をメトリック化する 今回このアドベントカレンダー記事を執筆するにあたり、以下のプラグインを書きました。 github.com これは、特定条件に合致するログ出力がどれくらいあったか、という情報を行数と

    Mackerelを用いた、メトリック化したログに対する監視のご提案 - えいのうにっき
    a-know
    a-know 2019/12/25
    書きました
  • mackerel-container-agentから学ぶGoにおけるリトライ実装 - Qiita

    この記事は、Go Advent Calendarに、代打で出そうとして、クリスマスイブの夜から書き始めて、無事埋まったので野良記事として公開するものです。 TL;DR mackerel-container-agent とは、Mackerel社がコンテナ監視のために用意している監視エージェントである mackerel-container-agent は、Go言語で実装されており、監視ツールの性質上、リトライ処理が用意されている Exponential backoff というリトライのアルゴリズムを実装している 背景 筆者は、業務でAmazon ECS(Elastic Container Service)というAWSのコンテナオーケストレーションサービスを利用したサービスを運用しています。そのサービスで稼働しているコンテナの監視のため、監視SaaSであるMackerelを使用しています。メイン

    mackerel-container-agentから学ぶGoにおけるリトライ実装 - Qiita
    a-know
    a-know 2019/12/25
    素晴らしいエントリ!/ はてな社です!
  • Auth0 + GitHub Pagesでミニマムなログインサンプルを作る

    こんにちは、のびすけです。Auth0のサンプルはダウンロードすると、結構多くのファイルが入っていて、内容を理解するのが難しい印象です。 今回はAuth0のサンプルとチュートリアルを試してみて、 必要最低限に削ぎ落としたサンプルを作ってみたので紹介します。 たったの3ファイルです。もっと削ぎ落としてindex.htmlだけにすることもできますが、あまり我流になると分かりにくいかもしれないのでなるべく公式のサンプル(auth0-samples/auth0-javascript-samples)の構成を変えないようにしています。 また、 サーバーサイドの実装は思い切って無しでGitHub Pagesを使って公開していきます。 静的サイト(Static Site)でのサンプルは思ったより例が無いですね。 完成コードだけを見たい人はこちらをご参照下さい。 動作イメージ 先に完成の動作イメージです。ア

    Auth0 + GitHub Pagesでミニマムなログインサンプルを作る
    a-know
    a-know 2019/12/25