2021年3月19日のブックマーク (3件)

  • GitHub Sponsorsを使って「企業」として寄付をした話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。OSS推進チームの平野(@shisama_)です。 2020年12月にGitHub Sponsorsを利用して企業からOSSや個人へ寄付できるようになりました。 www.publickey1.jp この記事では企業からOSSや開発者へGitHub Sponsorsにて寄付する方法について紹介します。 社外のOSSや開発者を支援するモチベーション サイボウズでは日頃の業務でお世話になっているOSSへの寄付をしています。 tech.cybozu.io サイボウズのプロダクト開発には多くのOSSが利用されており、プロダクトの成長はOSSによって支えられています。そこで、そのOSSのおかげで事業が成長した分を還元していく「フィードバック」として寄付を行い、OSSが持続的に発展できるよう支援しています。 これまでOSSプロジェクトに対してOpen Collectiveなどのプラットフォー

    GitHub Sponsorsを使って「企業」として寄付をした話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    a-know
    a-know 2021/03/19
  • 翻訳サービスDeepLを使ったSlackアプリを設定してみる | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 現在、クラスメソッドでは外国籍のメンバーが増えてきており、社内のSlack上でも母国語ではない英語や日語でのやりとりが増えています。それに伴い、社員が翻訳サイトを利用する機会も増えてきています。 業務に関係しない日常会話であれば、フリーの翻訳サイトを利用しても問題ありませんが、業務的な内容の場合、翻訳サイトのホスト側にテキストが保存されるような翻訳サービスは避けたいと考えました。 いくつか調べている中で、翻訳の精度の高いDeepLを見つけました。無料で利用する場合、翻訳されたテキストは翻訳の精度を高めるために機械学習に利用されますが、有償版では翻訳されたテキストは即時破棄され情報が保存されることはないそうです。 ブログでは、翻訳サービスであるDeepL APIを契約して、翻訳機能を持ったSlackアプリの導入を試してみようと思います。 今回は以下のG

    翻訳サービスDeepLを使ったSlackアプリを設定してみる | DevelopersIO
    a-know
    a-know 2021/03/19
  • 社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal

    はじめに 技術部の @june29 と申します。最近の趣味は「お散歩」で、よく晴れた休日にはといっしょに2時間くらい歩き回ったりしています。この記事では、わたしが2020年から力を入れて取り組んでいる社内におけるドキュメンテーションの活動の一部を紹介したいと思います。 問題意識 もともと、ペパボで働く人々には「書く」という行為が定着しています。現在利用中のサービスを見渡してみると、GitHubSlackGoogle Docs、ScrapboxNotionなどがあり、常に積極的な読み書きが行われています。 しかし、ドキュメンテーションという観点から見て、すべてが理想的にうまくいっているとは言えない状況であるとも思っていました。具体的には、下記のような課題があると感じていました。 書く場所が何種類もあり、どこになにが書かれているかがわかりにくい 場所ごとにアクセス制限が行われており、ど

    社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal
    a-know
    a-know 2021/03/19