2022年4月22日のブックマーク (4件)

  • GitHub Actions による自動デプロイに承認機能を付ける

    GitHub で共同開発をしている場合、GitHub Actions を使用して継続的なデプロイを行っていることが多いかと思います。 例えば Git タグを使用して、そのタグ作成をフックに自動で Production へデプロイといった運用が考えられます。 ただ、そういった運用は、運用自体が簡単ではあっても、セキュリティに難があります。 業務委託等の社外エンジニアが開発に参加している場合、そのレポジトリに対して Write 以上の権限が必要になります。 すると、Git タグを作成する権限もあるわけで、そうなると、社外メンバーが Production デプロイを勝手に行えてしまいます。 そういったことを防ぐために、Production デプロイ自体に承認機能を付けることができます。 それを、GitHub Actions と GitHub Environments という機能を組み合わせること

    GitHub Actions による自動デプロイに承認機能を付ける
    a-know
    a-know 2022/04/22
    応用できそうだなー。
  • エンジニアの東口がGo Conference 2022 Springに登壇します - Autify(オーティファイ)

    2022年4月23日(土) に開催される、「Go Conference 2022 Spring」にて、オーティファイ株式会社(以下、当社)よりバックエンドエンジニアの東口が登壇いたします。 Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。どなたでも無料で、オンライン参加可能です。 https://gocon.jp/2022spring/ja/ 登壇スケジュール バックエンドエンジニア 東口 和暉 (Kazuki Higashiguchi) 日時: 4月23日(土)15:40-16:00 TrackB (セッション B10-S) タイトル : 「HTTP Tunneling in Go」 セッション詳細 : https://gocon.jp/2022spring/sessions/b10-s/ 登壇者プロフィール 東口 和暉 バックエンドエンジ

    エンジニアの東口がGo Conference 2022 Springに登壇します - Autify(オーティファイ)
    a-know
    a-know 2022/04/22
    HTTP Tunneling in Go!!
  • 設計時点でリリース後のコミュニケーションまで決める。AutifyのCSチームと連携した仕様設計|Cocoda

    ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify(オーティファイ)」のプロダクトマネージャー守屋です。 今回は、Autifyで運用している「CS(カスタマーサクセス)チームを巻き込んだプロダクトの仕様設計」についてまとめたいと思います。 プロダクトの機能開発に取り組む方は、仕様を決める段階ではリリース後のことまでなかなか想定しづらいと感じることがあるかと思います。そのような課題を解決して、リリースした機能をお客様に確実に届けたい時に、今回の事例が参考になれば幸いです。

    設計時点でリリース後のコミュニケーションまで決める。AutifyのCSチームと連携した仕様設計|Cocoda
    a-know
    a-know 2022/04/22
    わいわい!様子です!
  • フロントエンドのテスト戦略について考える

    こんにちは。株式会社スタメンでFANTSのフロントエンドを担当している@0906kokiです! 今回の記事では、FANTS におけるフロントエンドのテスト戦略について書きたいと思います。 🙋🏻‍♂️ はじめに みなさんはフロントエンドのテストを書いていますでしょうか? 私が所属しているチームでは、今まで全体的なテスト指針が明文化されていなかったので、機能によってテストが書かれたり書かれなかったり、テストを書くにしても個人によって書く粒度にバラツキがありました。 直近でフロントエンドを書く人が増えていく / プロダクトがスケールしていくにつれて、そうしたバラツキによって生まれるコミュニケーションコストが大きくなってきたり、システム的な安全性を継続的に担保していくことが難しくなっていくように感じました。そのため、今まで方針を定めていなかったテスト戦略を、これから事業やプロダクト、チームがス

    フロントエンドのテスト戦略について考える
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    a-know 2022/04/22