2022年12月21日のブックマーク (8件)

  • Nstock 採用資料 / We are hiring

    Nstock社の採用資料です。(2023/12/21 更新) 主にエンジニアさんを募集しているので、少しでも興味がある方はぜひ応募してください! いきなり面接はちょっと……という場合はカジュアル面談なども可能です。お気軽に! ■ 採用ページ https://nstock.co.jp/recruit ■ 社員インタビュー ・Nstock に入社してどうですか? エンジニア3人に聞いてみた https://blog.shojimiyata.com/entry/nstock_engineers ・2回の起業失敗を経て、それでもまた、スタートアップしようと決意した理由(Nstock デザイナー 上谷) https://blog.shojimiyata.com/entry/nstock_designer_utmy5 ・メルカリでやり残した大きな宿題」を解くため、Nstockに入社した https:/

    Nstock 採用資料 / We are hiring
    a-know
    a-know 2022/12/21
  • B2Bサービスにおける「意思決定者エクスペリエンス」 - フジイユウジ::ドットネット

    「意思決定者エクスペリエンス」という僕が勝手に作った言葉があるのですが、最近やたら使う機会が増えている。 企業向けサービス(B2BだとかB2B2Cといった)には、導入の意思決定権をもっている管理職や経営者が「おお。これは我が社に必要だ。導入しよう」とつい言ってしまうような、意思決定者にやたら刺さるプロダクトというのがある。 ぼくが「意思決定者エクスペリエンス」という言葉を使うときは、そんな感じで実際の利用者ユーザーである社員にとってはイマイチなのだが、意思決定者に刺さるものというような時に使うことが多い。つまりあまり良くない意味で使うことが多い。意思決定者 最適化と言ってもいい。 導入されれば他社へ乗り換えされにくい領域だと特に「意思決定者エクスペリエンス」偏重になっていて、ユーザーエクスペリエンスよりも優先されていることも多い気がする。全てがそうだという話ではないけれど、多い。 例えば、

    B2Bサービスにおける「意思決定者エクスペリエンス」 - フジイユウジ::ドットネット
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    a-know 2022/12/21
    これね〜〜〜
  • 仕事力と技術力と不安に関する雑文

    先日「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」みたいな話を聞いた この悩みの直接的な解決方法としては先人の様々な体験談および対策みたいなものが世に出回っているからご家庭の状況に応じて参照すればいい思う 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには ITエンジニアと子育てと勉強と それよりも「技術力を高めるための勉強ができなくて不安」という点が個人的には気になった 技術力とは何か?技術力が高くないとなぜ不安なのか?みたいな話 技術力は特に明確な定義があるわけではない 例えば著名なOSSにコミットしているとか低レイヤーのプロトコルやインフラをバリバリ実装してるとか競プロで上位勢だとか、挙げ始めたらキリがなく、そ

    仕事力と技術力と不安に関する雑文
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    a-know 2022/12/21
  • ハードシングス後日談 逆境を乗り越え最短でPMFを目指すプロダクトマネジメント|鈴木大貴 / HiCustomer

    こんにちは、HiCustomer鈴木です。イメージする成長を実現できないまま少しずつ噛み合わなくなった組織が一気に瓦解し、訪れたハードシングス。それを乗り越える過程を記したnoteを出して半年ほど経過しました。そしてこの度、創業以来3度目の資金調達を実施することができ、迫りくる死の回避ではなく、高みを目指すスタートアップとしての挑戦を再開しています。 結果的に新たな株主をお迎えできたことを心強く思っていますが、新プロダクトのリリース直後で数値が揃わない中、急速に悪化する資金調達環境を眼前にハラハラしながら渦中を過ごしていました。資金が尽きるまで残りわずかの中で自分たちの可能性を示すには、プロダクトを確実に成長させる一択。2打席目である今回は、これまでの失敗から得た学びを活かし新プロダクトの開発を推し進めてきました。前回のnoteは有り難いことに多くの方に読まれ、似た苦境の只中にいる起業家か

    ハードシングス後日談 逆境を乗り越え最短でPMFを目指すプロダクトマネジメント|鈴木大貴 / HiCustomer
    a-know
    a-know 2022/12/21
    Arch、自分自身のペインポイントとも重なる部分がある気がしており、とても良さげ! “カスタマーサクセスは「契約後」ではない”、これも僕自身の来年以降の取り組みと重なるところがある。。
  • HiCustomer、資金調達を実施し「Arch by HiCustomer」の開発体制を強化

    HiCustomer株式会社(社:品川区, 代表取締役 鈴木大貴)は、Archetype Ventures、East Ventures、Cygames Capitalなどから資金調達を実施しました。創業からの累計調達額は3億円となります。調達した資金はIT製品の提案・導入支援の成果を引き上げる新プロダクト「Arch by HiCustomer(アーチ バイ ハイカスタマー)」の開発体制強化に投資します。 ■「Arch by HiCustomer」とは 「Arch by HiCustomer」とは『売り手と買い手の成果をエフォートレスに』を製品ビジョンに掲げる、LTV最大化を目的とした顧客専用ページを簡単に作れるSaaSプロダクトです。作った顧客専用ページには製品資料や見積り、議事録など顧客が購買可否を検討する際に必要なデータを配置したり、導入検討や導入支援で活用する顧客との共同タスクの管

    HiCustomer、資金調達を実施し「Arch by HiCustomer」の開発体制を強化
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    a-know 2022/12/21
    "顧客専用ページを簡単に作れる" "作った顧客専用ページには製品資料や見積り、議事録など顧客が購買可否を検討する際に必要なデータを配置したり、導入検討や導入支援で活用する顧客との共同タスクの管理を行うこと
  • 山田邦子、M-1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の〝舞台裏〟も赤裸々に(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    ウエストランドの優勝で幕を閉じた漫才日一決定戦「M―1グランプリ2022」で、初めて審査員を務めたタレント・山田邦子の採点が、大いに話題となった。山田は決勝戦終了直後、よろず~ニュースの単独取材に応じ、審査やコメントの真意、大会全体への思いなどを赤裸々に語った。 【写真】M―1の第18代王者に輝き、喜びを爆発させたウエストランド 今年の審査員は、常連のオール巨人と上沼恵美子が〝引退〟を表明していたことで、例年以上の関心事となっていた。オファーを受けたのは「夏の終わり、秋の頭ぐらいだったかな」と明かし、緊張や重圧については「全然なかった」とサラッと答えた。 同じ女性芸人のレジェンドとして、上沼の後継者とも見られた。だが山田は「私は別に『上沼枠』だとも思えないし、まあ、顔のしゃくれ具合からすると『紳助枠』だったのかな?とも思いますけど」とニヤリ。「上沼さんは大先輩ですし、その後を私が務められ

    山田邦子、M-1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の〝舞台裏〟も赤裸々に(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
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    a-know 2022/12/21
    よい
  • 鬼の赤ペン先生つき📝 SmartHR流 テクニカルライティング講座を開催した話|8chari / はっちゃり

    この記事は、SmartHR Advent Calendar 2022 20日目のエントリーです。 SmartHRUXライターとして働いている@8chariです。気づいたら、入社して1年半が経とうとしています。 この記事では、今年の9月〜11月に社内で開催したテクニカルライティング講座について紹介します。 開催の経緯SmartHRでは、「一語一句に手間ひまかける」というバリューがあり、UXライターだけでなく、さまざまな職種がユーザーに届く言葉に力を入れています。UXライターでなくても、誰もがユーザーにわかりやすく伝えられれば顧客の価値につながる、という認識が社内に浸透しています。また、SmartHRはフィーチャーチームでクロスファンクショナルに取り組んでおり、UXライター以外の職能がヘルプページの作成にチャレンジする機会が増えてきています。 しかし、そんなSmartHRでも、今までライティ

    鬼の赤ペン先生つき📝 SmartHR流 テクニカルライティング講座を開催した話|8chari / はっちゃり
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    a-know 2022/12/21
  • Android 13を搭載した「Windows Subsystem for Android」が公開 ~2022年11月アップデート/起動速度、マウスクリックの入力、クリップボードの安定性なども改善

    Android 13を搭載した「Windows Subsystem for Android」が公開 ~2022年11月アップデート/起動速度、マウスクリックの入力、クリップボードの安定性なども改善
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    a-know 2022/12/21