2024年1月15日のブックマーク (4件)

  • Platform Engineering Information hub

    このページは、株式会社エーピーコミュニケーションズが Platform Engineeringに関する情報を集めたページです。 Update:2024.08.05 サイトについて 2022年から海外で急激に注目を集めた"プラットフォームエンジニアリング(Platform Engineering)"は、2022年6月に世界で初めてのカンファレンス「PlatformCon」がオンラインで開催され、初回にもかかわらず6,000人以上の参加者を集めるなど注目が高まっています。 日国内でも2023年3月にクラウドネイティブイノベーターズ協会が「Platform Engineering Meetup」というコミュニティーを発足させ、3月9日より9回開催されたmeetupイベントには、累計4,000名以上が参加し、2024年7月には日初となるプラットフォームエンジニアリングをテーマにしたカンファレ

    Platform Engineering Information hub
    a-know
    a-know 2024/01/15
    最近すこし気になってる👀
  • 有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました

    有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました2024.01.13 16:3574,705 三浦一紀 2023年1月19日の記事を編集して再掲載しています。 安心安全。 最近、大事な会議はワイヤレスイヤホンではなく有線のイヤホン/ヘッドホンで参加するようにしています。 え? なぜかって? まずひとつめが、バッテリー切れの心配がないこと。ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンは充電式のため、長時間使っているとバッテリーが切れてしまいます。 残り12%! ピンチ!たとえば、大事な打ち合わせや商談で、「あ、すいません。こちらのイヤホンのバッテリーが切れそうなんです…」なんて状況が、怖いんですよね。 もうひとつが接続の安定性。ワイヤレスだと接続状態が悪くなってしまう可能性があります。特にスマホと共有しているワイヤレスイヤホンなんかは接続の切り替えに手間取ることもあります。 この2点から、大事

    有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました
    a-know
    a-know 2024/01/15
    わかる
  • eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい

    この記事はKeployのバージョンv2.0.0-alpha53 を前提に執筆しております。 Keployとは KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。 公式サイトのトップには以下のようなスローガンが掲げられています。 2 minutes to 90% test coverage! テストに苦労した経験のある方は興味を惹かれるのではないでしょうか。 現在まだアルファ段階のプロジェクトですが、GitHubスター数は2683(2024/01/04現在)、CNCF Landscape にも掲載されているなど、一定の注目を集め始めているOSSです。 開発主体はプロダクトと同名のKeployというインド発のスタートアップで、去年GoogleによるインドのA

    eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい
    a-know
    a-know 2024/01/15
    “KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。”
  • 実践Immutable Data Model - 紙箱

    ランキング参加中プログラミング はじめに この記事では、Immutable Data Modelと呼ばれる設計手法をもとに、リレーショナル・データベースにおける、テーブル設計の話を書いています。また、今回の実践で利用する、別の考え方の背景を理解するために、Out of the tar pitという小論文の内容にも言及します。 「状態とは何か?」というややこしい話がたくさん出てきますし、データベースのテーブル設計についての話であることから、たくさんのSQLが出てきます。なので、データモデリングとか状態管理とか、特にSQLとかに興味がない人には面白くないと思います。 そのあたりに興味ある方は、読んでみて欲しいです。 Immutable Data Modelを、実際のアプリケーションで使うデータベースに採用するにあたり、どういう考え方で、どのようにテーブルを構成したか、自分なりの経験を書いていま

    実践Immutable Data Model - 紙箱
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    a-know 2024/01/15