RubyKaigiに参加したいと考えた背景・経緯* 2018年3月、たまたまRubyKaigiのスポンサーをしている会社に(開発部長の雑用係として)入社した * 会社の人がRubyKaigiに参加するというのでRubyKaigiの存在を知り、デザイナーに協力してもらってノベルティのトートバッグを発注するなどした(雑用係なので!) * 会社で少しずつ業務改善のコードを書いたりサービス開発をしたりするようになった * 開発アルバイトを転々としつつ、Railsdmや平成.rbに参加するようになった * Railsdm主催者 カルパスさん のお陰でRubyKaigiスカラシップの存在を知り、内容は確実に難しそうだがそこに一歩足を踏み入れてみたいと考えた 聞いたキーノート・セッション# Day 1 * The Year of Concurrency * Ruby 3 Progress Report