ブックマーク / note.com/masa_hagiwara (2)

  • SaaSヘビーユーザーになってみて気づいた、SaaSベンダーの皆さんが気づいてなさそうなこと|萩原 雅裕|Prodotto 代表

    元々いろいろとツールを使ってましたが、独立して個人事業主になってから、さらにたくさんのSaaSを使っています。 これまでも使っていたAsana、Evernote、Canvaの使用頻度はさらに増えましたし、Premiere Pro、Photoshop、Adobe Stock、freeeSlack、Spirなどなど。もちろんLINE WORKSも。あ、Google系の利用頻度も増えました。 すると、SaaSベンダーにいたときには気づかなかったこと、そこまで気にしてなかったことが、ユーザーになってみるとよく分かるようになりました。 立場が変わり、視点が変わると、新鮮な発見がたくさんありますね。 この記事では、気づいたこと、とても気になることを2つ、取り上げてみます。おもにSaaSベンダーにお勤めの方へのメッセージです。 1つめは、新規顧客向けのイベントやコンテンツ(たぶんマーケティングチームの

    SaaSヘビーユーザーになってみて気づいた、SaaSベンダーの皆さんが気づいてなさそうなこと|萩原 雅裕|Prodotto 代表
    a-know
    a-know 2021/06/24
    “新規顧客向けのイベントやコンテンツ(たぶんマーケティングチームの管轄)と、既存顧客向けのイベントやコンテンツ(たぶんカスタマーサクセスチームの管轄)が、とてもとても分断されている”
  • カスタマーサクセスはプロダクトマーケティングとカスタマーマーケティングに分かれていく|萩原 雅裕|経営アドバイザー

    ※この記事は、cmkt Advent Calendar2019 の8日目の記事です(4日ぶり2回目)。 ※初出時はPMMとしていた部分を、適切な並列記載にするため「プロダクトマーケティング」に修正。 カスタマーサクセスについて気になることカスタマーサクセスについて、いろいろ考えていくと、どうも大きく2種類に分かれる気がしている。 (A) 顧客がプロダクト/サービスを使いこなせない。よって、オンボーディング支援や活用支援にリソースを割いている。 (B) すでにプロダクト/サービスを利用している顧客に、もっと付加価値を提供するためにリソースを割いている。 あちこちから聞こえてくる話は、どうもAの話が多い(私の観測範囲では)。 今年の夏ごろにカスタマーサクセスのイベントに登壇させていただいたときに、LINE WORKSにはカスタマーサクセスという部門もロールもない、という話をさせてもらった。 部

    カスタマーサクセスはプロダクトマーケティングとカスタマーマーケティングに分かれていく|萩原 雅裕|経営アドバイザー
    a-know
    a-know 2020/01/07
    これ!これこそまさに僕が大事なんじゃないかと思っていたこと...! “カスタマーサクセス活動で、もっともスケールするのはプロダクトそのもの、ということ” “Customerを見ながら、Productのことを考える人が必要”
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