ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (12)

  • 「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。このたび私が翻訳しました「実践プロパティベーステスト PropErとErlang/Elixirではじめよう」という書籍がラムダノート社より去る11月1日に出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめようwww.lambdanote.com 電子書籍についてはラムダノート社のECサイトよりご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう(電子書籍のみ)www.lambdanote.com 「実践プロパティベ

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    a-know 2023/11/08
  • Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティを担当しているものです。Cloud Operations suiteをよろしくおねがいします。(宣伝終わり) この記事はGo Advent Calendar 2021 その1の22日目の記事です。昨日は @sago35tk さんの「ESP32 向けに TinyGo をセットアップする」でした。TinyGoのコアな情報を日語で教えてくれるtakasagoさんには当にいつも感謝しています。 さて、今日はGo製のアプリケーションをdockerlessでコンテナ化できるkoの紹介をします。koは当にイチオシのツールで、みんなに使ってもらいたいのでぜひ使ってください。 github.com DockerによるGo製アプリのコンテナ化 まず最もポピュラーと思われるDockerを用いた場合のGo製アプリケーションのコンテナ化の方法に

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    a-know 2021/12/22
    試してみたい :eyes:
  • SRE NEXT 2020で「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルで登壇してきました #srenext - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。先週の土曜日に豊洲フロントで開催されたSRE NEXT 2020に登壇者として参加してきました。 sre-next.dev どのセッションもすでにSREプラクティスを実践して試されているお話を聞けて、DevOpsの実践方法としてのSRE(Site Reliability Engineering)の広がりを感じられる素晴らしいカンファレンスだったと思います。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 作者:出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 自分のセッションについて sre-next.dev 自分のセッションは「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルでの発表でした。資料は諸事情で一般公開できないので

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    a-know 2020/01/28
  • GoogleのDeveloper Relationsチームは何をしているのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。 これまで「Developer Relationsは何をする組織なのですか」「Developer Advocateってどんな仕事をしているのですか」といった質問をしばしば受けてきました。都度考えながら答えていたのですが、今後のためにこの記事にまとめておこうと思います。 The Business Value of Developer Relations: How and Why Technical Communities Are Key To Your Success 作者:Thengvall, MaryApressAmazon Developer Relations とは何か XXX Relationsとは何か 自分は Developer Relations を語る前に、まず世の企業内で見られるような他の「XXX Relations」

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    a-know 2019/04/27
  • オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増え、また今年に入って「入門 監視 ("Practical Monitoring" の日語訳)」が刊行されたことで、日でもより多く耳にするようになりました。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julian発売日: 2019/01/17メディア:

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    a-know 2019/03/25
  • Raspberry Pi Zero WとStackdriver Monitoringで部屋の空気のモニタリングをする - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。同僚の @proppy と Pimoroni 見てたら、便利そうなHATとセンサーがあったので買って遊んでいます。 Pimoroni Breakout Garden pHAT - ブレークアウト ガーデン pHAT 出版社/メーカー: Pimoroniメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る Pimoroni BME680 ブレークアウト - 空気汚染 温度 湿度 気圧 センサー 出版社/メーカー: Pimoroniメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る TL;DR BME680で取得したデータをStackdriver Monitoringでダッシュボード作って見てみると楽しい。 GitHub - ymotongpoo/raspi-bme680-stackdriver-monitoring-python:

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    a-know 2019/03/19
  • 恵贈御礼「入門 監視」読了 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。年明けに「入門 監視」を恵贈頂いたのですが、書評を公開するのが遅くなってしまいました。すでに多くの方が書評を公開していらっしゃいますが、そちらは気にせず自分の書評をメモ代わりに書いておこうと思います。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者: Mike Julian,松浦隼人出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る TL;DR 書を読んでも即座に監視に関する問題が解決するわけではないが、システム監視について何から始めれば良いかわからない人はまず手にとるべきであると思う。 書とSRE bookを読むことで同じ内容を異なる角度から捉える事ができ、非常に有益。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Google

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    a-know 2019/03/08
    “アプリケーションとインフラを区別して捉えるのではなく、システム全体として期待されるとおりに稼働しているかを捉えることが重視されるようになった”
  • リモートオフィス同士のコミュニケーション - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はpyspa Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。メリークリスマス。昨日はインターネットワイドショーこと @tokoroten が担当でした。 異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵,樋口武志出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 現職と前職について 自分は前職は米国社のソフトウェアパッケージベンダーの日支社に勤務していて、現職は米国社のソフトウェア企業の日支社*1に務めています。2社ともカリフォルニア州のシリコンバレーに社を構える巨大な企業で、両社ともに世界中に支社を構えています。 前職では社の製品開発チームに対して製品の検証結果を元にバグや機能要

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    a-know 2018/12/25
    メールの良さ、わかる。 / “こうした状況でまず自分がなにに気をつけているかといえば「自分はここにいますよ」というアピールです。”
  • GoでStackdriver Logging向けのログをお手軽に出力する設定 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriverで遊んでいる人です。Stackdriver Loggingは標準出力に出されたJSON形式のログをFluentdベースのエージェント経由でいい感じに表示してくれます。 一方でGoに限らず通常のロギングライブラリは標準エラーにログを吐くという感じになるのですが、Stackdriver Loggingの場合デフォルト設定だと標準エラーに吐かれたログはすべてエラー扱いになりますので(まあ当たり前だよな)、そのあたりのすり合わせ調整が必要。 標準の log パッケージの場合 標準パッケージだけ使うのであれば、とりあえずこれだけやっておけばOK 標準出力に出す(GKEの場合) JSON形式でいくつかの決められたフィールド名(message, time, severity)を満たす ということなのでこういう log.Logger のインスタンスを作ってあげる

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    a-know 2018/09/25
  • Windows 10の開発環境を整えた - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、大正デモクラシーです。年末年始に実家に帰るにあたって、Windows 10がインストールされているXPS 13を持って行ったんですが、実家で庭木の剪定以外にやることがなかったので、それ以外の時間はずっとコード書いてました。しかし、持って行ったマシンの開発環境がまったく整ってなかったのでいろいろ設定しなおしてとりあえずいい感じになったので、その作業メモを書いておきます。 TL;DR これまでLinuxmacOSで育ててきた環境をWindows 10で使うことはあきらめて、これらのツールをとりあえず入れました。 cmder | Console Emulator Chocolatey - The package manager for Windows GitHub - Microsoft/Git-Credential-Manager-for-Windows: Secure

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    a-know 2017/01/05
  • 次世代Webカンファレンスに参加しました #nextwebconf - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のエビスビールです。今日、法政大学外壕校舎で開催された次世代Webカンファレンスに聴衆として参加してきました。 次世代 Web カンファレンス - connpass 以下自分のメモです。 server_perf (10:00-11:00) #405 メモ パフォーマンスの勘所としてクライアント側の変化があると思う @mirakui: スマホのWebとアプリの比率があがってる @xcir: デスクトップからのリクエストは減って、スマホのネイティブアプリでの処理が増えている。APIアクセスが主。 @cubicdaiya: Webからのリクエストが1割もなくて、ほぼネイティブクライアントからのリクエスト。15000qps。 APIリクエストが主になったことによりJSONのやり取りだけの単純なものになったが、リクエスト数は増えた。 高速化しにくい部分をどうパフォーマンス

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    a-know 2015/10/18
  • Goオールスターズでpackage managementについて話してきました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは。Gopherファンクラブ会員番号3番です。去る、10月11日にdots.さん主催の「Goオールスターズ」で登壇してGoでのpackage managementについて話してきました。 Goオールスターズ - dots. [ドッツ] ツイートのまとめや他の登壇者の方の資料はこちらです。 Goオールスターズ - Togetterまとめ Goだけでモバイルアプリを作ろう Goオールスターズ - 考える人、コードを書く人 過去に自作したGoプロダクトの紹介 - Goオールスターズ Goオールスターズで登壇してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々 資料 資料はこちらです。 大体の流れはこんな感じです。 当面はGo体では当面は「ソースコードの明示性」「下位互換性」を保つためにgoツールでパッケージのバージョン管理をすることはしない 代わりにGo1.5ではven

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    a-know 2015/10/14
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