なか卯で見た50くらいのオッサンの話。 たまたま向かいの席に座ってたオッサンで、注文したのであろうノーマルの親子丼が席に届いたらポケットから卵取り出したのよ。 えっゆで卵持参? と思ったらまさかの生卵でそのまま割って親子丼にかけて食ってた。 昼過ぎだったから、朝から生卵持ち歩いてたのか? 衛生的に大丈夫か? まさかの卵トッピング代節約? 素直にトッピングする方がよくね? とかなんか色々考えさせられた。
町の蕎麦屋はいい。筆者は立ち食いそばも好きだが、さらにうまい蕎麦やごはんものを食べさせてくれる所が数多いのだ。 しかも廉価だ。単品で500円台から、さらにセットメニューで1000円いかずとも腹いっぱい食える。 神田尾張屋飯田橋店のランチメニュー親子丼セット(980円) 送料無料が当たり前の「出前」も実に有用。そして自分の中でツボに来るお店を見つけたときの喜びは格別だ。飲みにも使える。 ただ、町の蕎麦屋の状況は順風満帆ではない。最盛期と比べると店舗数は約4分の1になったとも言われ、厚生労働省の調査でも個人店の苦戦が目立つ。最近よく通う筆者の肌感でもすいているお店が多い。 たしかによくクローズアップされるのも、立ち食いそば。しかし今こそ、町の蕎麦屋に光を当てるべきではないか。 ラーメン店が軒並み高級化するのに対し、町の蕎麦屋は「実はとびっきりおいしい料理」を隠し持ちながらも、親しみやすい価格で
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