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セシウム会長に関するa-lex666のブックマーク (5)

  • 「セシウム牛はいらない」大分県議、イベントで絶叫 - MSN産経ニュース

    大分県由布市湯布院町で10日開かれた「第37回牛喰い絶叫大会」で、近藤和義県議=同市選出=が、地元産牛肉が安全であるとアピールした後、「セシウム牛はいりません」と絶叫していたことが11日、分かった。 大会は参加者が地元産の牛肉をべ、日ごろの思いを叫ぶイベント。地元関係者として番前にステージに立った近藤氏は「汚染された稲わらをべた牛肉が出回ることがあったが、今日べる牛肉は汚染の心配はありません」と前置きして「セシウム牛はいりません」と叫んだという。 近藤氏は「国はセシウム汚染牛の対応を県や生産者側に任せっぱなし。国を批判する意味合いを込めたが、言葉足らずだったかもしれない」と釈明している。

    a-lex666
    a-lex666 2011/10/12
    大分県畜産協会長の発言がコレ。被災畜産家を蹴落として豊後牛を売り込みたいんだね。「地産地消」の鑑だな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「セシウム牛いりません」大分県議が絶叫 牛喰い大会で - 社会

    印刷  大分県由布市で10日にあった毎年恒例の「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、地元選出の近藤和義県議(77)=自民=が、地元産の牛肉は安全だと述べた上で、「セシウム牛はいりません」と絶叫した。  「絶叫大会」は、市民らが草原で地元産の牛肉を味わった後、抽選で選ばれた出場者が思い思いの訴えを叫ぶイベント。同県議は番前にデモンストレーション役で登壇、約800人を前にマイクで大声で「地元産の牛肉はセシウムに汚染されていない」と説明し、最後に「セシウム牛はいりません」と叫んだ。  大分はブランド牛「豊後牛」の産地。同県議は由布市選出の4期目で県畜産協会長も務めている。取材に「国がもたもたしているから『セシウムに汚染した牛は誰もべたくない。早く対応してほしい』という国へ要望の意味で言った。私は農家の思いはよく分かっている。決して差別的な発言ではない」と説明した。

    a-lex666
    a-lex666 2011/10/12
    大分県畜産協会長であるこの県議の言い草。震災・セシウム風評に乗じて豊後ゆふいん牛を売り込もうという魂胆が丸見え。
  • Yahoo!ニュース

    「夫が会社の独身女子と毎晩一緒にゲームする…」悩む3児の母に藤美貴がまさかの回答。かなりの強行突破だわ!

    Yahoo!ニュース
    a-lex666
    a-lex666 2011/10/12
    九州男児は言い訳だけは達者だな
  • 「セシウム牛いりません」大分県議、絶叫大会で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大分県由布市湯布院町で10日に行われた「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、最初に見を示した同市区選出の近藤和義県議(77)が「セシウム牛はいりません」と叫んだ。 福島県から大分県に避難してきた被災者は「失礼な発言」と憤っている。 近藤県議は4期目で、県畜産協会長。同県議によると、大会冒頭のあいさつ後、見として「セシウムで汚染されたわらをべた牛の被害が広がっている。由布院の牛肉は汚染のわらをべていないので安全だ」と絶叫。一呼吸置き、「セシウム牛はいりません」と声を張り上げたという。 近藤県議は読売新聞の取材に対し、「国の対応のまずさを批判する内容だった。被災地の農家や牛を差別したのではない」と説明した。 福島県いわき市から大分市に避難している男性(70)は「福島の牛肉が受け入れてもらえないのはつらい。現地で生活を立て直そうとしている人に失礼な発言」と怒っていた。 広瀬勝貞・同

    a-lex666
    a-lex666 2011/10/11
    県議だけじゃなくて畜産協会長。震災に乗じて風評被害広めて、由布院牛を売り込もう。どういう協会なのかモロわかり。
  • 「セシウム牛いりません」大分県議、絶叫大会で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分県由布市湯布院町で10日に行われた「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、最初に見を示した同市区選出の近藤和義県議(77)が「セシウム牛はいりません」と叫んだ。 福島県から大分県に避難してきた被災者は「失礼な発言」と憤っている。 近藤県議は4期目で、県畜産協会長。同県議によると、大会冒頭のあいさつ後、見として「セシウムで汚染されたわらをべた牛の被害が広がっている。由布院の牛肉は汚染のわらをべていないので安全だ」と絶叫。一呼吸置き、「セシウム牛はいりません」と声を張り上げたという。 近藤県議は読売新聞の取材に対し、「国の対応のまずさを批判する内容だった。被災地の農家や牛を差別したのではない」と説明した。 福島県いわき市から大分市に避難している男性(70)は「福島の牛肉が受け入れてもらえないのはつらい。現地で生活を立て直そうとしている人に失礼な発言」と怒っていた。 広瀬勝貞・同県知事は1

    a-lex666
    a-lex666 2011/10/11
    「地産地消」が笑わせる。自分のところの牛を震災に乗じて売り込みたいんだろ。
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