オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
ホームレスに人権があるだなんてただの屁理屈だよ - よそ行きの妄想のつづきですね。 まず、私のエントリについて、ごちゃごちゃとわけのわからないことを言ってるけど要は迷惑か迷惑じゃないかだろ、という人がいます。 じゃあ、迷惑な人は排除してもいいんですか?あなたが迷惑だと思う相手からすれば、あなたの方こそ迷惑なんじゃないですか? それって要は多数を優先することは仕方がない、ということですよね?それを正当化するために秩序=ルールがあるんですよね? では例えば頑張って働いてるあなたのような人を正当化するにはどうしたらいいと思いますか? 私は、最も有効な手立てのうちのひとつとして、「働いてない人=悪」という図式をつくることだと思います。子供に、「歯を磨かないと、バイキンマンになっちゃうよー」とか言うでしょ?あれはちゃんと歯を磨くということを正当化するために、歯を磨かないということをバイキンマンを通じ
コメント欄延長以外の記事をもう書かないつもりだったが、何度も同じことを説明させられることにもはや我慢が限界に達した。 あまりにも幼稚な話だが、ここに書かせていただく。今後、このような高校生レベルのことを再度説明させられることのないように望む。 「権力の力学」は物理学ではない 学問の世界と日常生活では言葉の使い方が異なる。学問の世界には「力」「情報」など、日常用語に由来を持つ専門用語が存在する。しかし、これらの言葉の持つ意味は、学問の世界と日常用語の間では異なる。学問の世界において、言葉の意味の範囲は日常語よりもずっと狭く、ずっと厳密だ。 たとえば、物理学では「力」の本質を追究する。しかし、ここでいう「力」は、日常でいう「力」とは別物である。「力の強い者の意見が通る」というときの「力」は物理学の対象にはならない。「流体力学」「量子力学」は物理学の理論だが、「権力の力学」は物理学ではない。 な
呪われた双子をわかつ無慈悲なる女神 - 地下生活者の手遊びコメント欄より引用 福耳氏の講義で持ち出された例は「トリアージ」でした。トリアージを経営学の文脈で読み解くことは、災害救助のための組織(救急隊など)の運営を意味していることは明らかであり、こうした組織があなたの言われる「有用性」を目的することはあり得ません。 Sokalian 2008/08/30 18:09 orz 前提からしてまったく読めてにゃーよ、このシト。 福耳先生が災害救助のための組織運営を論じて、トリアージを持ち出したの? ふーん。 それ、どこの星の福耳先生の話? tikani_nemuru_M 2008/08/30 19:11 そう読み取れないのであればあなたこそ全く福耳氏の文章が読めていません。 Sokalian 2008/08/30 19:21 発端となった福耳先生のhttp://d.hatena.ne.jp/fu
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