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2009年1月15日のブックマーク (7件)

  • 『医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務』へのコメント

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    『医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務』へのコメント
    a-lex666
    a-lex666 2009/01/15
    日本は医療は点数制だから調べりゃわからないことはない。むしろ、値段うんぬんで話がつくと思っていることに驚き。
  • 医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務

    病院で医師や看護師に暴力や暴言をふるう「モンスターぺイシェント」(怪物患者)が全国的に急増し、社会問題化している。ほぼ毎日のように暴行・暴言が起こり、職員の心身が持たない状態に追い込まれている病院すらある。対策として元警察職員を雇ったり、監視カメラを設置したりする例も出てきた。 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 些細なやりとりから医師に対してクレームを付けるのは代表的な例だ。 「診療結果が正しいかどうか、お前が責任取れるのか!」 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 「日の医療制度は変だ。納得いくまで診療代は払わない!」 怪我で縫合手術をした後に化膿止めの抗生物質を処方すると、 「こんな薬を出せと頼んだ覚えはない!」 などと威圧するなど、無理難題に近いクレームが多い。 こんな時、必ず口にするのが「(厚生労働省などに)訴えるぞ!」といった言葉なのだそうだ。また、患者以外のト

    医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務
    a-lex666
    a-lex666 2009/01/15
    ↓CT4800円・MRI5980円>安く済んでよかったね。今の価格でさえ本当はその3倍以上の値段。アメリカだと桁が違うだろ? そのうち、患者が自分の命の値段を自分でつけなきゃいけなくなるよ。青天井で。
  • 【断 久坂部羊】「ピンピンコロリ」にも問題が - MSN産経ニュース

    「ピンピンコロリ」という言葉をご存じだろうか。もともとは長野県のある町で、高齢者の健康づくりキャンペーンのキャッチフレーズとして考え出されたもので、ピンピンと元気に老いて、最後は寝つかずコロリと死ぬのがよいという意味である。「PPK」とも略され、今や福祉や医療の世界では、理想の老い方の代名詞のように言われている。 私もそう思っていた一人だが、先日、『がんばらない』の著書で有名な医師の鎌田實氏と対談したとき、思いもかけない示唆を受けた。「PPK」を安易に推奨すると、傷つく人がいるというのだ。脳梗塞(こうそく)やパーキンソン病などで、すでに体が思うように動かなくなっている人たちである。 たしかに、元気でない老人がこれを聞けば、いやな気がするだろう。ピンピンしていなければ、コロリと逝ったほうがいいのかと感じるかもしれない。「後期高齢者」と呼ばれて、「早く死ねといわんばかり」だなどと曲解する以上に

  • 【産科医解体新書】(20)家族、親戚…説明どこまで - MSN産経ニュース

    患者さんに説明するとき、専門用語を使わずに日常の言葉で分かりやすい説明を心がけています。たとえば「帝王切開」を「おなかを切って赤ちゃんを出してあげる」と言いかえたりします。専門用語を使った方が時間を短縮できますが、長い時間をかけてでも納得していただいたときは充実感があります。 患者さんとその夫に納得していただいて、「さぁ、明日から治療を始めよう」というときに、もう一度説明を求められることがあります。「父母が心配しているから」という理由です。 自分の娘の出産ですから家族はご心配でしょう。僕らはもう一度説明をして、家族の方にも納得していただきます。これでいよいよ治療ができると思った矢先に、再び言われます。「昨日説明を聞けなかった義父が話を聞きたがっているので」 仕事でお忙しかったのでしょう。僕らはさらに説明の機会を設けます。さぁ、これで晴れて治療開始だ。そろそろ治療しないと病状に影響がでるし。

    a-lex666
    a-lex666 2009/01/15
    こんな記事が出ると「なんだ納得できるまで何度も聞いたって構わないんだ。親戚全員に聞いてもらったほうがいいんだ。俺が理解できないのは医者がわかりやすく言わないからだ」って読み取るやつが多いだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):医療ミス、医師は… 久坂部羊さん、新作で現代医療題材 - 文化トピックス - 文化

    医療ミス、医師は… 久坂部羊さん、新作で現代医療題材2009年1月13日15時3分 印刷 ソーシャルブックマーク 「まず石を投げよ」の著者・久坂部羊さん=溝脇正撮影 現代医療が抱える問題を題材に小説を書き続けている、作家で医師の久坂部羊さん(53)が、『まず石を投げよ』(朝日新聞出版)を出した。患者の死後、黙っていればわからない医療ミスを告白した医師の行動は、「究極の誠意」からなのか。外科医と彼を取材しようとする女性ライターを軸に、医師と患者の関係をあぶり出す。 主人公の医療ライター菊川綾乃は、外科医の三木が医療ミスを遺族に告白して賠償金を払ったことを知り、取材を申し込むが断られる。ところが、綾乃の自宅に「あれは殺人」という手紙が届く。テレビ番組制作会社のプロデューサー宍村総子は綾乃の取材に興味を持ち、「医師を使った心理実験」を試みることに。 「医師は医療ミスを減らすことに懸命だが、別の見

    a-lex666
    a-lex666 2009/01/15
    後方安全地帯から最前線に向けてコンプレックス丸出しで石を投げる自分の姿を赤裸々に描いた自叙伝ではないのね。
  • 大阪市会議員が尼崎医療生協病院を批判 - NATROMのブログ

    尼崎医療生協病院の腹水穿刺の件に関して、医学知識なしに安易に病院側を叩くブログが出てくるだろうなあと予想していたら、案の定。 ■医療生協で、またもや医療ミス、失血性ショックで若い女性が死亡(辻よしたかプレス) マスコミ御用達の医療生協病院で、またもや医療ミスが起こった。 とんでもない初歩的なミスで、あきれかえる。 厚生労働省は、医療生協系病院の徹底査察を行って欲しい。 尼崎医療生協病院 ← ホームページは謝罪の一文もない(1/8 14:00現在) ■尼崎医療生協の悪あがき、赤旗ではどう報道するのかな?遺族にはミスを認めたのに、会見ではミスを認めずの理不尽医療機関(辻よしたかプレス) やっちまったなぁ。MBSのVOICEでも報道されていたけど、昨日の会見ではミスとしては認めず、遺族にはミスを認めていたことが明らかになり、遺族は憤慨している。 腹水をとるだけで、死に至る病院。一端、ミスを認めて

    大阪市会議員が尼崎医療生協病院を批判 - NATROMのブログ
  • 産科崩壊 兵庫県内の助産院でここ1-2年以内になんと先進国では考えにくい「新生児破傷風」が発生していた 原因は不潔な器具で臍の緒を切ったため - 天漢日乗

    産科崩壊 兵庫県内の助産院でここ1-2年以内になんと先進国では考えにくい「新生児破傷風」が発生していた 原因は不潔な器具で臍の緒を切ったため 授業の準備をしていたら 2008年2月号の『病原微生物検出情報(IASR)』Vol.29 No.2(No.336) に 新生児破傷風の1例 が掲載されていた。1995年を最後に 日から新生児破傷風は発生してなかった のだが、なんと21世紀に入ってから、2007年あたりに 兵庫県で新生児破傷風が発生 したのである。原因は 助産院で臍の緒を切ったときに使った器具が不潔で、破傷風菌に感染した からだという。恐ろしい話なので、全文転載しておく。 新生児破傷風の1例 (Vol. 29 p. 50-51: 2008年2月号) 破傷風(tetanus)は、破傷風菌(Clostridium tetani )の感染により、菌が産生する毒素によって開口障害・強直性痙攣

    産科崩壊 兵庫県内の助産院でここ1-2年以内になんと先進国では考えにくい「新生児破傷風」が発生していた 原因は不潔な器具で臍の緒を切ったため - 天漢日乗
    a-lex666
    a-lex666 2009/01/15
    こういう事実が分かると、院内助産推進の思惑が助産師のフリーライドに見えてくる。