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2009年3月12日のブックマーク (5件)

  • どういう「得」があるのか - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 2009年3月9日 「出頭のカルデロンさん父を強制収容 母は仮放免延長」(魚拓) J-Castテレビウォッチ 2009/3/10  「テリー「両親は子離れしないと」 フィリピン少女の父収容」(魚拓) 「べき論」はすでに何人かの方が語られているので、ここでは入管及び法相の判断を支持することでどんな「得」があるのか、という観点から。 「この原則をいい加減にすると、もっと問題が大きくなる」(宮崎哲弥)っていうけど、なにがどう「大きく」なるのか? 「不法入国」の外国人というと「犯罪が…」と言い出す向きもあるが、十数年もの間、居住地の蕨市議会が一家の在留特別許可を求める意見書を可決する程度に「善良な市民」として暮らしてきた不法入国者に対して、「不法入国に変わりはないから出て行け」というメッセージを送るのと「これまでの実績に鑑みて仲間として扱いましょう」というメッセージを送るのとで

    どういう「得」があるのか - apesnotmonkeysの日記
  • apjといっしょに楽しむ妄想の旅 - 地下生活者の手遊び

    さてさて、http://www.cml-office.org/archive/1236366816289.htmlのコメント欄において、前回エントリのリンクをはり、長くなったのでこちらに反論をあげた旨を書きましたにゃ。 そしたらどうなったと思う? 完全シカトされちゃったよー、ぶわっはっはっはっはー しかも、完全シカトしておいて目茶苦茶な戯れ言をつぶやいておいでですにゃ。 それにしてもさー、ブクマコメにもコメ欄にも前回エントリにはツッコミがはいっており、少々粗いものであることは自分でも認めるところですにゃ。特に法的な議論については、専門家のツッコミ待ちにゃんね*1。 なのに、apjは、(∩゚д゚)アーアーきこえなーい 状態に陥ってしまったようにゃんね。 では、前回エントリをリンクした僕のコメントのよりによって直後にあるapjのコメント全文を検討してみましょうにゃー。 議論の筋を捏造 法匪さ

    apjといっしょに楽しむ妄想の旅 - 地下生活者の手遊び
    a-lex666
    a-lex666 2009/03/12
    猫は獲物をいたぶるときが一番生き生きとしてるにきまってるじゃないか
  • ロス手術高3死亡 心臓外科医を書類送検 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水戸済生会総合病院(水戸市双葉台、早野信也院長)で2004年、「ロス手術」と呼ばれる心臓手術を受けた鉾田市の高校3年石津圭一郎さん(当時18歳)が2日後に多臓器不全で死亡した問題で、県警捜査1課と水戸署が、執刀した心臓外科医の男性(47)を業務上過失致死容疑で水戸地検に書類送検していたことがわかった。 捜査関係者らによると、大動脈弁が正常に閉まらず、心臓に血液が逆流する「大動脈弁閉鎖不全症」と診断された石津さんに、医師は04年7月、肺動脈弁を大動脈弁に移植し、肺動脈弁は人工血管などを縫いつけて代用する難度の高いロス手術を行った。ところが、医師は切除した肺動脈に適合しない人工血管を使ったうえ、人工血管と肺動脈の縫合部付近に狭さくを生じさせ、血の流れが悪くなり、右心不全に起因する多臓器不全を引き起こし、2日後に死亡させた疑い。医師は「人工血管の選択は適切で、狭さくも手術中に回復させた」と容疑を

    a-lex666
    a-lex666 2009/03/12
    誤報を平然と流す読売新聞。
  • 県は“独法化”を撤回せよ | 八重山毎日新聞社

    ■反対の“大合唱” 県立病院の地方独立行政法人化になぜみんなが反対するのか。県立病院のある地域は八重山はじめすべてが反対の声を挙げ、5日には県老人クラブ連合会、県婦人連合会、県子ども会育成連絡協議会の3団体も連名で反対を要請している。なぜこれほどまでに反対の“大合唱”があるのか、よほど病院経営に独立法人がそぐわないのか、それとも県の説明不足で理解が足りないのか。前者であれば議論の余地はないし、後者であれば県は速やかに計画を撤回し、仕切り直しをすべきだろう。 7日開かれた八重山郡民総決起大会は八重山市町会、同議長会が主催し、婦人団体など60団体が共催した。400人余の郡民が参加し、各界各層の代表が次々壇上に立ち、「離島医療の崩壊につながる独法化に断固反対する」と県に強い反対意志を突きつけた。 この大会での宣言決議を受けて、大浜市長ら代表団がきょう11日上覇し、県や県議会に離島住民の不安な思い

    県は“独法化”を撤回せよ | 八重山毎日新聞社
  • 天使大学 - Wikipedia

    天使大学(てんしだいがく、英語: Tenshi College)は、北海道札幌市東区北13条東3丁目に部を置く日の私立大学。1947年創立、2000年大学設置。 概観[編集] 大学全体[編集] 1947年にマリアの宣教者フランシスコ修道会(部:ローマ)によって創立された札幌天使女子厚生専門学校が起源のカトリック系大学である。全国的にも珍しい看護栄養学部(看護学科・栄養学科)を有し、多数の看護師、保健師、管理栄養士を輩出している。また、日で唯一の助産師養成のための専門職大学院「助産研究科」を設置し、質・量ともに充実したカリキュラムで助産師のエキスパートを養成している。 看護栄養学部のみの1学部2学科からなる生活科学系と看護系を併せもつ大学である。 建学の精神(校訓・理念・学是)[編集] 「愛をとおして真理へ」を建学の精神としている。 沿革[編集] 1947年 札幌天使女子厚生専門学校

    天使大学 - Wikipedia