7月11日に投票が行われた参議院選挙で、幸福実現党特別代表のドクター・中松氏が、チベット仏教ゲルク派の座主であるガンデン・ティパ(ガンデン寺座主の意)から「金剛大阿闍梨」の称号を授かったと称して選挙活動を行っていました。しかし実際には、ガンデン・ティパが中松氏に称号を与えた事実はないと証言していることがわかりました。 ■チベット仏教を利用して選挙宣伝 ドクター・中松氏は参院選において、チベット仏教の最大宗派ゲルク派の座主で第102代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」の称号を授かったとして、比例代表(幸福実現党)から立候補し落選しました。本紙既報の通り、中松氏は選挙期間中も、チベット僧が儀式の際につけるの帽子を着用して、有権者に投票を呼びかけていました(ドクター中松がチベット僧&マルタ騎士団コスで街宣)。 これに対し、日本人のチベット支援者はもちろん、一部のチベット人からも疑問の声が上がっ
この春、遅きに失したとはいえ高校の無償化が曲がりなりにも実現した。さて今度は大学の無償化論議の出番だと思いきや、現実は真逆へ向かっている。国の財政再建圧力で、大学への援助が削られそうな雲行きだ。学費が上がれば、日本の未来を担う才能がますます貧困に埋もれてしまう。 子どもの教育で優先されるべきは、機会均等原則の確保だろう。ところが、この国は義務教育を除いてその責任を放棄し、世の親の財布につけ回してきた。よって、親の収入の多寡が子どもの教育格差となって立ち現れてきている。 この国は、子どもの教育を人権問題とは心得ていないようだ。国際人権規約をめぐる留保の問題はその象徴だろう。日本は一九七九年に批准したのだが、そのうち「経済的、社会的および文化的権利に関する国際規約」の一三条二項の一部を留保してきた。
透明人間になれたらどうするか? と問われると、僕のように幼児的な♂は「女風呂覗きたい」とか少年マンガに刷り込まれたようなことをすぐに連想いたしますにゃー。まあとりあえず、ろくでもにゃーエロネタ妄想が暴走するわけですにゃ。 実に困ったものですよにゃ。 ものごころついてからというもの、透明人間というと女風呂という安易な連想の檻に閉じ込められてきたのは僕だけではにゃーだろう。 しかし、この安易さを許さない設定を考えつきましたにゃ。 勃起すると透明でなくなってしまう透明人間 どないだ!? 透明人間というのは全裸ですにゃ。 もしも透明人間と化して女風呂に紛れ込んだとしても、勃起したら透明でなくなってしまうとしたら! チンコをたてた全裸の♂がそこに出現してしまうのだにゃー。 いったん勃起するとしばらくは透明に戻れにゃーが、射精すると瞬時に透明にもどるという設定も加えると、もっとオモチロイかも。 賢者タ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く