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2010年10月13日のブックマーク (5件)

  • 医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ

    ホメオパシーをはじめとした代替医療の問題として、子供が必要な医療を受けられないことがある点が挙げられる。もちろん、多くの場合、代替医療を利用している親も、子の病状が重篤になれば医療機関に受診させ標準医療による治療を受けるだろう。しかし、現代医学を否定するタイプの代替医療に親がはまっている場合には、被害が生じる危険は高まる。日でもホメオパシーに傾倒した親による子の医療拒否の事例が報道された。 ■asahi.com(朝日新聞社):代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む - アピタル(医療・健康) さいたま市では昨年5月、生後6カ月の男児が体重5千グラム前後の低体重のまま死亡した。両親は助産師の勧めでホメオパシーに傾倒。市によると、病院での男児のアトピー性皮膚炎の治療や予防接種も拒否していたという。 報道が事実であるとしたら、このケースは、虐待の一種である医療ネグレクトとみなされ

    医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ
    a-lex666
    a-lex666 2010/10/13
  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
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    a-lex666 2010/10/13
    kanchii師↑閣下じゃあるまいし、糞も黄金もごちゃ混ぜにして語る人はそう多くはないよ
  • 前特捜部長・副部長、支援する会やカンパも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪地検特捜部の主任検事・前田恒彦容疑者(43)による証拠品のフロッピーディスク改ざんをもみ消したとして、犯人隠避容疑で最高検に逮捕された前部長・大坪弘道(57)、前副部長・佐賀元明(49)両容疑者は11日、10日間の拘置期限を迎える。 両容疑者とも否認を続けているといい、検察との全面対決の様相はますます強まっている。最高検はさらに10日間の拘置延長を請求する方針だ。 大坪容疑者が弁護人に選任した田宮甫(はじめ)弁護士(第二東京弁護士会)らによると、接見で大坪容疑者は、「逮捕されるとは考えていなかった。(事情聴取での)説明が信用され、理解されていると思っていた」と戸惑う一方、弱気な様子は全く見せていないという。 改ざんを把握した状況については、佐賀容疑者が前田容疑者から聞き取った内容を伝え聞いたとし、「意図的な改ざんとの報告ではなかった」と一貫して主張しているという。 弁護側は「徹底抗戦」

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    a-lex666 2010/10/13
  • 「黄色」が電磁波から身を守る - NATROMのブログ

    さて、今回紹介するのは、調布カイロプラクティックオフィスのカイロプラクター、山口純子先生*1の仮説です。ストレスであなたの骨がゆがんでいます!という著作*2を書かれており、それだけでもちょっと アレ気 期待大なのですが、骨を歪ませる電磁波から身を守る方法が、さらに斬新でユニークです。少々長くなりますが、山口先生がこの仮説を思いついたきっかけから。 ある日、ボ〜・・・っと空を眺めながら歩いていると、電線にハトが とまっていました。そのすぐ横には変電圧機が・・・ 『ハトさんはなんで大丈夫なんだろう・・・』 そんなことを思いながら、きょうは鶏のから揚げにしようなどと思い、 その夜鶏肉を切ろうとしたとき、 『鶏肉の脂肪って黄色いな・・・ん!?黄色!?』 電磁波と鶏の脂肪とはなんの関係もありませんが、それはわたしの頭に ひとつのキーワードが誕生した瞬間でした。((電磁波対策をさがそう! VOL.13

    「黄色」が電磁波から身を守る - NATROMのブログ
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    a-lex666 2010/10/13
  • 今日の「あ〜あ、言っちゃった」 - debyu-boのブログ

    当は「昨日の」なんですけど、なんとなく語感的に。 月曜朝の「スーパーモーニング」で、社会保障(主に年金)の世代間格差についての討論会をやっていた。若者代表として高僑亮平氏(松戸市政策担当官)、小黒一正氏(一橋大学准教授)、高齢者代表として堀紘一(ドリームインキュベータ会長)、片山虎之助(たちあがれ日)。正直このメンツ(得に高齢者側)で議論できるのか?というのが第一印象。 音量も小さくしてたし、ちゃんと見ていたわけではないのですが、当初の予想どおり高齢者2人が人の話を聞かない、話をそらす、茶化す、進行にケチを付ける等々、まったく討論になっていない感じでし(堀紘一とか最後の方後頭部しか映ってなかったし)。 いろいろヒドいこと言ってたと思うんですが、個人的にポーンと耳に入ってきたのは片山虎之介のこんな言葉。 「人間には家族とかいろんな絆があるんだよ! みんなで支え合うのが日文化なの!!」

    今日の「あ〜あ、言っちゃった」 - debyu-boのブログ
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    a-lex666 2010/10/13