ええと、どうでもいい話といえばどうでもいい話なのですが、twitterで発生したミスコン批判をめぐる議論の中で、「反ミスコン批判」の立場に立つ小倉弁護士の女性労働についての認識がアレなことになっていたので、議論が雲散霧消する前に書きとめておきます。 小倉弁護士がミスコンを擁護していた理由は 「容姿にすぐれた女性が容姿によって経済的地位達成する機会を奪うな」 でした。 その小倉弁護士が「現在は労働市場は男女平等*1で、賃金格差の問題などない*2」という主張をなさっていたので、私はびっくりしたわけなのですね。「この人ほんとに女性の経済的地位に関心あるんかいな」と。 以下では、小倉弁護士のこの認識がどう誤っているかを、賃金格差問題のごくごく基本的なこと、基本の「き」ぐらいのことからだけで確認しておきたいと思います。 参考にするのは厚生労働省が2010年8月に公表した「男女間の賃金格差解消のための
2011年10月26日05:28 「この作者とうとう狂ったな・・・」 と思ったシーン Tweet 7:名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/10/25(火) 23:39:03.62 ID:DWDlFSddP プリンセスハオ 96: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/26(水) 00:04:01.62 ID:Uo1NvemQ0 >>7 猫が主人公になって毎回変なポエム載せてた辺りから、 ああもうこいつ限界だなって思ってました 103: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/26(水) 00:07:02.70 ID:SVM2l1zUP >>96 はあ? 恐山ルヴォワールがマンキンの全てだろ 8: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/25(火) 23:39:37.85 ID:571d8FxE0 ちびまる子ちゃんで作者が狂った回が
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