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2019年2月21日のブックマーク (6件)

  • 厚労省、面会当日書き換え 勤労統計検討会の整理案 | 共同通信

    毎月勤労統計の対象事業所の調査方法を巡り、厚生労働省が有識者検討会の中間的整理案の「現在の総入れ替え方式が適当」という文言を、2015年9月14日深夜「引き続き検討する」と書き換えたことが分かった。部分入れ替えも選択肢に含まれた。同じ日に中江元哉・元首相秘書官(現財務省関税局長)が厚労省の姉崎猛統計情報部長(当時)と会い「部分入れ替え」を提案。野党は中江氏が影響を与えた疑いが強まったと追及する。 厚労省が21日の衆院予算委員会理事会で明らかにした。姉崎氏は15年9月14日午後に中江氏と面会した。

    厚労省、面会当日書き換え 勤労統計検討会の整理案 | 共同通信
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    a-lex666 2019/02/21
  • 北海道厚真町で震度6弱 津波なし | NHKニュース

    昨夜、北海道胆振地方を震源とする地震があり、厚真町で震度6弱の激しい揺れを観測しました。気象庁は、去年9月に最大で震度7を観測した地震の一連の活動によるものだと考えられるとして、今後も注意するよう呼びかけています。 この地震で、震度6弱の激しい揺れを北海道厚真町で、震度5強の揺れを安平町とむかわ町で観測しました。 また、震度5弱を札幌市北区と手稲区、北海道千歳市、長沼町、それに平取町で観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 北海道胆振地方中東部では、去年9月6日に厚真町で震度7の揺れを観測するマグニチュード6.7の地震が発生していて、気象庁によりますと、今回の地震はその一連の活動によるものだと考えられ、去年9月の地震のあと最も規模の大きな地震だということです。 気象庁は、揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがあるとして今後の地震活動に注

    北海道厚真町で震度6弱 津波なし | NHKニュース
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    a-lex666 2019/02/21
  • 桜田五輪担当相が衆院予算委に遅刻 質疑中断 | 毎日新聞

    衆院予算委員会で予定時間を過ぎて委員会室に入る桜田義孝五輪担当相(左)=国会内で2019年2月21日、川田雅浩撮影 桜田義孝五輪担当相は21日午前の衆院予算委員会に3分遅刻した。野党が反発して委員会室を退席したため審議は中断した。遅刻の理由は明らかになっていない。 桜田氏は21日午前10時15分から立憲民主党会派の今井雅人氏の質問に答弁することになっていたが、質疑が今井氏の順番になっても現れなかった。予算委は2…

    桜田五輪担当相が衆院予算委に遅刻 質疑中断 | 毎日新聞
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    a-lex666 2019/02/21
  • Shin Hori on Twitter: ""革マル"と"中核派"が協力し合っているのを見たのですか?だとしたら、それは 1. 名前がそれぞれ同じだけの別な団体 2. ご自分の視力が衰えていて見間違えた ...のどちらかでしょう。 https://t.co/5RkfbdVShQ"

    "革マル"と"中核派"が協力し合っているのを見たのですか?だとしたら、それは 1. 名前がそれぞれ同じだけの別な団体 2. ご自分の視力が衰えていて見間違えた ...のどちらかでしょう。 https://t.co/5RkfbdVShQ

    Shin Hori on Twitter: ""革マル"と"中核派"が協力し合っているのを見たのですか?だとしたら、それは 1. 名前がそれぞれ同じだけの別な団体 2. ご自分の視力が衰えていて見間違えた ...のどちらかでしょう。 https://t.co/5RkfbdVShQ"
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    a-lex666 2019/02/21
  • 首相、NHKでのサンゴ発言「間違ったこと言ってない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は20日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場の移設計画に伴うサンゴの移植に関して1月のNHK「日曜討論」で「あそこのサンゴは移している」と発言したことについて「私の説明が常に十分だと言うつもりはまったくないが、間違ったことを言っているわけではない」と述べた。 実際に移植したのは区域外の一部だけだったため、首相の発言に批判が出ていた。立憲民主党多平直氏が「丁寧に説明すべきだった」と指摘すると、首相は「(自分が指摘した南側とは別の)北側は当然サンゴを移植する。『北側がどうか』となれば、護岸を閉め切る前にはちゃんとやると話すわけだが、(番組での)やりとりはそこで終わっている。他意があって言ったわけではなく、基的に事実を言っている」と反論した。

    首相、NHKでのサンゴ発言「間違ったこと言ってない」:朝日新聞デジタル
  • 海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明

    コスタリカ、ドゥルセ湾の入口付近の海面で休むセグロウミヘビ。(Photograph by Brooke Bessesen) 多くのセグロウミヘビは、一生を海の中で過ごす。めったに陸には上がらない。上陸したとしても、船を漕ぐパドルのようになった尾と、縦に平たくなった体のせいで這うことが難しく、陸では脆弱だ。猛毒を持つ彼らは、広く世界中の海に生息し、海流に乗りながら水面近くの魚を捕する。(参考記事:「セグロウミヘビ、「漂流」で太平洋を横断か」) 他の爬虫類と同じように、セグロウミヘビも生きるために水を飲まねばならない。しかし、常に海水に囲まれた状態で、一体どうやって喉を潤すのだろうか? 2月7日付けの学術誌「PLOS ONE」に、その謎の一端を解き明かした研究が発表された。(参考記事:「“2つの頭”を持つウミヘビ」) セグロウミヘビはかつて、周囲の海水をそのまま飲むのだと思われていた。「教科

    海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明
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    a-lex666 2019/02/21
    スネイクも楽じゃない