対戦で出てきてもこいつウソッキーのくせにつええwみたいな謎の強さを見せるからな ロケ団なら素のステータスが高いから通常攻撃のカウンターいわおとし両方脅威だな
令和『うる星』をアマプラで再生したけど、2秒以上、直視できなかった。 これは原作コミック、押井版テレビシリーズ、劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。 なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作のモラトリアムを完全に拒否したから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっく的モラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。 だから、自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感、不快感が出てくる。 手垢にまみれたことを言
『模倣犯』は森田芳光の才気がベストセラー作家宮部みゆきを食いちぎり、観る者を挑発する問題作であって 価値のある換骨奪胎(修正しました!)とすら思えないお粗末さだから、原作を弄ばれたと思って激怒したんやろなあ。世間には映画は原作とは別とはいえあくまで原作の名を掲げたアレが映画版として認知されるわけだし 2016年のテレ東のドラマ版は坂口健太郎がピース役で、大変原作に忠実で評判が良かったよ。宮部みゆきさんのリベンジとしてドラマ版があるんだろうなと思えるようクオリティです。 リメイクうる星は過去にアニメ化した際に通りすがりのそしらぬ男(押井守)が娘に手をつけた過去をリセットして、甲冑娘みたいに嫁入りまで母の思うままに本来望んだ姿に花を咲かせたい原作者のオブセッションを背負わされてるようにも誤読でき、視聴者によってはそこが透けて見える。 結局上の人たちの愛するコンテンツの作り直しが今でさえそうなの
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