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ブックマーク / www.homoeopathy.ac (2)

  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    3/11 福島とらこ先生チャリティー講演「やっぱりわが町が好き!卑下することなかれ福島!」が開催されました 東日大震災から1年の2012年3月11日、JPHMAの東日大震災支援活動の一環として、福島にてとらこ先生のチャリティー講演・QX-SCIOを使用した無料健康相談会、映画「THRIVE(スライヴ)」上映会が行われました。 東日大震災から1年が経ちました。 日3月11日、とらこ先生によるチャリティー講演会 「やっぱりわが町が好き!卑下することなかれ福島!」が福島にて行われ、ライブ会場の福島テルサには130名を超える皆さんにお越しいただきました。またこの講演の模様は、全国のCHhom各校へと中継され「福島の皆さんを応援したい!」と全国各地にも参加者が駆けつけました。 講演のはじめに、とらこ先生よりまず、福島県の皆さんは今一体何が一番困っているのか?と会場の皆さんに聞いていきました。

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    a-lex666 2012/03/12
    いまどきイルミナチはないなぁ
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    トップ > 3/11(日)【福島】とらこ先生 福島チャリティー講演 「やっぱりわが町が好き!卑下する事なかれ福島!」 一般財団法人 日ホメオパシー財団推奨 昨年発生した未曾有の東日大震災。あの日からちょうど1年となるこの日、とらこ先生が三度目の福島を訪れます。とらこ先生は「何よりも福島に行きたい!」と言いました。この1年間、福島の皆さんを苦しめたものは何だったでしょうか。震災と震災による津波。そして、福島原子力発電所の放射能漏れの問題は今もなお多くの福島の方々へ大きな問題としてのしかかっています。 さまざまな情報に不安と恐怖が常に押し寄せてきていたことでしょう。しかし、福島から避難をしても、心の問題は解決されず、落ち込み、うつになった人々もいます。ほとんどの方はこの地でいきていかねばなりません。この地で生きていくために、放射能と向き合ってどう生きればいいのかをとらこ先生が語ります。 と

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    a-lex666 2012/03/08
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