沖縄県立中央病院での集団感染について、高山義浩氏の投稿。出だしのところで既に愕然…検査抑制論の典型的な弊害のような。 2020年5月の話ならまだしも、2021年5月になって主治医が発熱の原因を別だと判断したのでPCR検査を行わなか… https://t.co/oDuhmd4ZVk
沖縄県立中央病院での集団感染について、高山義浩氏の投稿。出だしのところで既に愕然…検査抑制論の典型的な弊害のような。 2020年5月の話ならまだしも、2021年5月になって主治医が発熱の原因を別だと判断したのでPCR検査を行わなか… https://t.co/oDuhmd4ZVk
はい、今の体制は、いろいろと問題があります。 マクロな政策(緊急事態宣言など)は政府のトップが判断する必要があり、そのために感染拡大の推計など科学的な知見を「専門家会議」なり「有識者会議」が提供するという仕組みだったはずです。 https://t.co/FsUAMDeLk7
↓というわけで、2011.3.12の中村審議官発言を除くと、2ヶ月後の5月中旬まで公式には炉心溶融していないことになっていた。菊池さんの「炉心溶融は3月から皆が認めていて、騒いでいたのは上杉隆だけ」という主張はおかしいのでは? @kikumaco_x
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